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-洛西口~桂駅間プロジェクト-「TauT(トート) 阪急洛西口」第2期エリアの出店店舗が決定~2020年1月末~2月初旬 新たに3店舗が開業します~

PR TIMES / 2019年12月4日 17時45分

阪急電鉄は、「TauT(トート)阪急洛西口」の第2期エリア(洛西口駅南側・東向日駅方面)に出店する3店舗を決定しましたので、お知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5181/278/resize/d5181-278-954559-0.jpg ]

今回開業する第2期エリアでは、洛西口駅の利便性向上につながる業態・店舗を誘致しました。これにより、さらに多くの方々が駅に集まることで、地域の更なる活性化を図ってまいります。
今後は2020年度末頃の全体開業を目指して第3期エリアの開発を進め、地方公共団体をはじめ、周辺の学校・団体・企業等、地域の関係者との連携を図りながら、“ヒトとヒトをつなぐ”京都の新しいまちづくりにつながるエリアの実現に向けて取り組んでまいります。

「TauT(トート)阪急洛西口」第2期エリアの店舗について

「TauT(トート)阪急洛西口」第2期エリアの店舗一覧
[画像2: https://prtimes.jp/i/5181/278/resize/d5181-278-928517-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/5181/278/resize/d5181-278-899111-2.jpg ]


「TauT(トート)阪急洛西口」第2期エリアの計画概要について
■計画地 京都府向日市寺戸町正田5-2ほか
■敷地面積 約1,933平方メートル (高架下全体の敷地面積は約11,200平方メートル)
■延床面積 約697平方メートル
■構造・階数 鉄骨造・地上1階
■開業予定 2020年1月末~2月初旬
■設計・監理 阪急設計コンサルタント株式会社
■施工 株式会社中藏

「TauT(トート)阪急洛西口」について

[画像4: https://prtimes.jp/i/5181/278/resize/d5181-278-177341-3.jpg ]

「TauT(トート)阪急洛西口」は、阪急京都線・洛西口駅付近の連続立体交差化事業(鉄道高架化)により生み出された総延長約1km、敷地面積約11,200平方メートルの高架下空間で、街の魅力を高め、「訪れたい」「新たに住みたい」「将来にわたって住み続けたい」と思っていただけるエリアを目指して順次開発を進めており、2018年10月に第1期エリアを開業しました。

■開発コンセプト
『行きたい 住みたい KYOTO 洛西口 ~ヒトとヒトをつなぐ エキはマチの縁側(えんがわ)~』


阪急電鉄株式会社 https://www.hankyu.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/7301_597a28d613ce4433f7f7a028cbe52204e9a4aff4.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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