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人財育成プラットフォームSmart Boardingが導入企業数1100社を突破

PR TIMES / 2024年11月11日 12時45分



株式会社FCE(本社:東京都新宿区、代表取締役:石川淳悦、東証9564)が提供する「Smart Boarding 人材育成」の導入企業数が2024年10月末時点で1149社となり、1100社を突破したことをお知らせいたします。2023年9月末に600社を達成した後、約1年で1100社を超える企業様に導入いただくことができました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/280/29370-280-761c964421e23af451b3ce326b479b75-1200x650.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



”OJTも研修もe-ラーニングも”組織成長に必要な社員教育を実現する人財育成プラットフォーム Smart Boarding とは?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/280/29370-280-22382914cf6326080d4d073794cfd10a-1920x509.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Smart Boardingは、教育研修・コンサルティングのプロが提供する人財育成プラットフォームです。

組織成長に必要な社員教育を実現する「人材育成」、学ぶ意欲を加速させる「人材評価」、社員一人ひとりの現状把握と目標管理ができる「人材管理」の3つの機能を備えております。

研修にやらされ感がある、教育が結局現場のOJT頼みになっている、学んだはずなのに研修内容が現場で生かされていない、今の社員教育で十分かどうか不安…こうした人財育成・組織作りにおけるお悩みを解決いたします。

詳しくはこちら
・人材育成: https://www.smartboarding.net/
・人材評価: https://hre.smartboarding.net/
・人材管理: https://hrm.smartboarding.net/


1100社突破!人財育成プラットフォームSmart Boardingが選ばれる理由
社員教育を通じて、組織成長を実現するためにはシステムを導入するだけでは意味がありません。多くの企業様の人財育成、組織作りを支援してきた当社が提供するシステムからこそ、導入企業様の組織成長を真に実現したい。そのための仕組みと、伴走支援がSmart Boardingの特徴です。


■選ばれる4つの理由
1.研修満足度96%(※1) オンラインオフライン、そしてリアルタイムに学べる集合型研修
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/280/29370-280-67a433df8ed34073ec23fc7686b68c23-1134x302.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ただ動画を見て学ぶ、オンライン研修に参加して聴いて学ぶ「INPUT型教育」で終わらせない「OUTPUT」の仕組みがあります。学んだことをすぐに実践練習できるライブ型実践トレーニング、毎月50~60回、オンラインと対面で開催しています。 他社の参加者と一緒にプロトレーナーからのフィードバックがもらうこともでき、社内だけでは得られない外部刺激により、成長を支援します。


2. 継続率98.6%(※2)企業の目指す人財戦略に合わせた教育プログラム作成
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/280/29370-280-031dc545cfb481e193f9e29f95a7178f-1134x302.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Smart Boardingを導入して終わりではなく、導入企業様の目指す企業成長、それを実現するために必要な中長期人財戦略の共創、階層や役割別に求める人財像の具体化や社員教育課題の特定、「学習プログラム」作りの支援までワンストップで伴走していくことが特徴です。
導入企業様の成長ビジョン実現の為に必要な「求める人財」を育てるオリジナル教育プログラムを作成し、"社員一人ひとりが自ら学び始める組織づくり"への徹底伴走が高い評価をいただいています。

3.社員一人ひとりの現状把握と目標管理で
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/280/29370-280-1e6fd04c6bf189cdb15c1a9796e2da1c-1134x302.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


効果的な社員教育にするためには、実際の仕事を通じて社員一人ひとりが「求める人財像」に近づいていく環境を作る必要があります。一人ひとりの現在と特性を見える化(1.現在地の把握)、明確な目標の設定で、「目指す姿」へ進みやすい環境づくり(2.ゴールの明確化)、結果確認やうまくいったこと・苦戦したことを振り返り、次の一手を導きだす仕組み(3.PDCAが回る仕組み)で、実現することが可能です。

4.学ぶ意欲を加速する「評価」との連携
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29370/280/29370-280-b6e1d53307ffad592200c3f811e3068a-1134x302.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


社員が自ら学ぶ環境づくりに欠かせない、学び成長する理由を生み出すには、企業の求める人財像に近づけば近づくほど評価される「キャリアマップと連動した評価制度」が必要です。自分自身が今求められている姿に近づけるかどうかを基準に評価をできる環境がSmart Boardingにはあります。自社のキャリアマップに沿った評価制度を構築できる機能とサポートがあり、評価時期・評価者・評価方法・評価基準もすべてがカスタマイズ可能なため、各企業が求める人財の要件に沿った評価を行うことができます。


日頃、Smart Boardingをご利用いただいている企業様の声
■レバレジーズ株式会社
自社オリジナルコースやナレッジ蓄積で、少人数の人材開発チームの教育生産性を大幅にアップ
https://www.smartboarding.net/example/489/

■株式会社大林組
“学びたい時に学びたい内容を、一人ひとりが学べる環境を“ 「もっと早くにSmart Boardingで学べていたら」という声があがりました。
https://www.smartboarding.net/example/907/

■パナソニックホームズ北九州株式会社
「成長したいという社員の声を形に」社員の更なる成長意欲を引き出せるのがSmart Boarding
https://www.smartboarding.net/example/1834/


【お問合せはこちら】
Smart Boarding 人材育成サービスページ
https://www.smartboarding.net/


株式会社FCE
設立:2017年4月21日   
代表取締役:石川淳悦
証券コード:9564
本社:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル10階
事業内容:DX推進事業、教育研修事業、出版事業
URL:https://fce-hd.co.jp/

当社は「チャレンジあふれる未来をつくる」というパーパスのもと、人的資本の最大化に貢献することを使命とし、DX推進事業と教育研修事業を展開しています。
【最強のITツール】として約7300製品中第1位(※)を獲得した「RPAロボパットDX」、社員教育を一つで完結できる定額制オンライン教育システム「Smart Boarding」、世界4000万部、国内260万部発刊の世界的ベストセラー『7つの習慣』の出版、そして生成AI業務の生産性を爆発的に向上させる「FCEプロンプトゲート」、など中小企業から大企業まで、また全国の自治体や教育機関を対象に幅広く事業を展開しています。


※1 2022年10月~2023年9月末の期間にオンライントレーニング参加者満足度アンケートの評価より全有効回答中「良い」「非常に良い」項目の占める割合を百分率で表現(小数点第1位を四捨五入)した数値。
※2 2022年10月~2023年9月末の期間にSmart Boardingを契約中の企業数の中から1-(チャーンレート)を算出し百分率で表現(小数点第2位を四捨五入)した数値。| ※1※2いずれも株式会社FCEトレーニング・カンパニー事業本部の調査による。
※3 ITreview Best Software in Japan2023より

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