【無料WEBセミナー】「旅マエから旅アトまでプロモーション事例を学べる!中国SNS、大衆点評を活用したインバウンドマーケティング」を7月10日(水)に開催
PR TIMES / 2024年6月26日 13時45分
企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でクロスバウンド事業を展開するクロスボーダーカンパニー(プレジデント:番匠達也)は、eチケット予約管理システム「Japan ticket(ジャパンチケット)」を展開する株式会社Japanticket(東京都渋谷区、代表取締役:田中宏彰、以下Japanticket)と共同で、中国向けインバウンド施策を検討中・実施中の日本企業を対象とした無料オンラインセミナー「旅マエから旅アトまでプロモーション事例を学べる!中国SNS、大衆点評を活用したインバウンドマーケティング」を7月10日(水)に開催いたします。
詳細・お申込みページ:https://service.aainc.co.jp/global/seminar/2024/0710
[画像: https://prtimes.jp/i/58547/280/resize/d58547-280-c2421c48123736290302-0.png ]
開催背景
2024年5月の訪日外客数は304万100人となり、前年同月比 60.1%増、また2019年同月との比較では9.6%の増加を記録しました。(※1)国別で見ると、中国は第2位に回復しこれから夏に向けてさらなるインバウンド需要の増加が期待されます。
そのような中、昨今日本企業が中国人観光客へのプロモーションに活用する媒体は増加の一途をたどっています。一つの媒体でプロモーションを行うだけでは十分な効果を得ることができないケースも見受けられ、特定の媒体だけなく、ターゲットに対して効果的な媒体を複数組み合わせて取り組みを行うケースも増えてきました。
そこで、中国向けインバウンド施策を実施中・検討中の日本企業向けに、魅力ある日本の体験サービスをeチケット化し、世界中の訪日外国人観光客に配信してインバウンド集客を最大化するJapanticketと共同で、旅マエに強い中国SNS、旅ナカに強い大衆点評を中心に、それぞれのメリットや活用事例をご紹介するセミナーを開催いたします。インバウンド集客にお悩みの方、これからインバウンド施策を始めたい方はぜひご参加ください。
※1 引用:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2024 年 5月推計値)」
実施概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58547/table/280_1_64956583f707d3287f078cd6a08c535c.jpg ]
プログラム
・第一部:インバウンド戦略における中国SNSの活用法とプロモーション事例
講師 番匠 達也(アライドアーキテクツ株式会社 クロスボーダーカンパニー プレジデント / 株式会社オセロ 代表取締役)
中国インバウンドへの期待が高まる中、情報収集や検索・検討の場となっている中国SNSはインバウンドプロモーションに欠かせない存在となっています。たくさんのSNSの中から自社ターゲットに合ったSNSを選べているか、これまで成功しているプロモーションを知っているか、これはプロモーション結果を左右する大きなポイントです。今回のセミナーでは、ターゲットに合った効果的な中国SNSの活用法とプロモーション事例をご紹介します。
・第二部:具体的事例に学ぶ「大衆点評」を活用したインバウンド集客成功へのステップ
講師 小林 毅(株式会社Japanticket インバウンドプロモーション事業部 執行役員)
日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2024年5月の訪日中国人観光客数は545,400人で、2019年同月比の約75%の水準に達しました。この夏の訪日需要のさらなる回復が期待される中、中国市場の攻略はより重要度を増しています。今回のセミナーでは、中国最大の口コミアプリ「大衆点評」を活用した効果的なマーケティング手法についてご紹介します。大衆点評の中国での立ち位置や基本機能から、口コミ戦略やクーポン施策の活用方法など、実際の成功事例を通じて、具体的な人気店へのステップについてお話しさせていただきます。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者 : 代表取締役社長 CEO 中村壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : https://www.aainc.co.jp
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : マーケティングDX支援事業
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※2)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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