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「TOKIUM契約管理」、先着100社限定のリリース記念キャンペーンを実施

PR TIMES / 2024年6月3日 12時45分

紙の契約書を500件まで無償でスキャン、データ化および、原本の保管を代行

支出管理にまつわるクラウドサービスを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」のリリースを記念した「TOKIUM契約管理リリース記念キャンペーン」を6月3日より実施いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/9888/281/resize/d9888-281-ecccfb71488bcadbee94-0.jpg ]

本キャンペーンでは、2024年6月3日から8月30日までに「TOKIUM契約管理」の利用をお申し込みをいただいた先着100社の企業を対象に、紙の契約書のスキャン、データ化および原本の保管を500件まで無償で代行します。

キャンペーン概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/9888/table/281_1_265fe1b67d1f1ccdb5fb1d858d15baf0.jpg ]


契約書一元管理クラウドサービス「TOKIUM契約管理」


TOKIUM契約管理は、電子および紙の契約書をクラウド上で一元管理するサービスです。紙の契約書は製本された状態でTOKIUMがスキャンし、データ化と保管も行います。またAIにより契約書の全文をデータ化し、取引先名や契約期間などの項目を自動で抽出します。さらに、約540万社以上の企業情報が登録されているデータベースと連携し、取引先情報が自動で更新されるため、マスタ情報のメンテナンスにかかる工数を削減します。これにより、契約管理業務の効率化を実現します。
支出管理クラウドTOKIUMのシリーズ累計導入社数は2,000社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
https://www.keihi.com/contract/ 
* 2024年5月末時点。

株式会社TOKIUMについて


株式会社TOKIUMは、「未来につながる時を生む」を志に、企業の支出にまつわる情報を一元管理し、支出領域の課題解決を実現するDXサービスを提供しています。主なサービスとして、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」、契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」を提供しています。最適なテクノロジーと常識にとらわれない自由な発想、泥臭さもいとわない行動力で支出の最適化を実現し、人と事業を未来へ向けて加速させていきます。

設立:2012年6月26日
代表取締役:黒崎賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供


TOKIUM       https://www.keihi.com/company/
TOKIUMインボイス  https://www.keihi.com/invoice/
TOKIUM経費精算   https://www.keihi.com/expense/
TOKIUM電子帳簿保存 https://www.keihi.com/denshichobo/
TOKIUM契約管理   https://www.keihi.com/contract/

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