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2022年 年頭のご挨拶 「透明性を高めたサービス提供により、安全なデジタル社会の構築に貢献」

PR TIMES / 2022年1月5日 13時45分



株式会社カスペルスキー 代表取締役社長 藤岡 健

明けましておめでとうございます。皆様の日頃からのご支援に厚く御礼申し上げます。

昨年を振り返ると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、日常生活ではオンラインサービスを利用する機会が増え、働き方においてはリモートワークが浸透しました。これらは一過性のものではなく定着しつつあるように感じます。昨年も、さまざまな変化に適応しながら過ごした一年でした。

また、世界中で多くの企業や組織がランサムウェアの被害に遭ったことが報じられました。データを暗号化し身代金を要求する手口以外にも、窃取したデータを公開すると脅す「二重脅迫」の手口も使われました。高度なサイバー攻撃では、ファイルレス型マルウェアの使用や攻撃痕跡の消去の徹底、解析妨害技術の強化など、ますます発見することが困難になってきています。リモートワーク対策の不十分な点を突く攻撃も後を絶ちません。また、終息したかに思われた脅威が復活したり、実効性が証明された攻撃手法が模倣されて繰り返し現れています。
ある脅威が活動停止したとしても、ガードを緩めることなく、常にサイバー攻撃を受ける可能性があるとの認識を持っていただくことが重要です。さらに、サイバーセキュリティ対策をコストと見なさず投資と捉え、ITリスクに対応したBCPとして検討いただきたいと思います。

個人に対するサイバー犯罪では、モバイルデバイスへの攻撃の活発化が続くと思われます。PCからモバイルデバイスへのシフトが進む一方で、セキュリティ対策への関心は薄いままなのが実情です。モバイルデバイスには個人の重要な情報が保存され、利用頻度は非常に高く生活の一部とも言えるため、その重要性をいま一度認識していただきたいと思います。安心・安全にインターネットを利用するためにも、まずはセキュリティ対策ソフトの使用やパスワードの適切な変更など、自衛策をお願いします。

カスペルスキーは、お客様にいっそう安心して弊社製品をご利用いただくために、グローバルの取り組みとして2017年から「Global Transparency Initiative(透明性への取り組み)」を推進しています。昨年末には、北米・カナダに5カ所目となるトランスペアレンシーセンターを開設し、当社製品のソースコードレビューやエンジニアリングとデータ処理の手法について情報を得ていただくことができるようになりました。日本でも同様の取り組みを推進してまいります。

ミッションである「Building a safer world」の下、情報セキュリティコミュニティならびに法執行機関と連携してサイバー犯罪の撲滅に取り組み、皆様が安心・安全にインターネットを利用していただけるよう、社員一同尽力してまいります。また、ビジネスパートナー企業様と共に、製品とソリューションの提供拡充を推進いたします。

本年もどうぞカスペルスキーにご期待いただくとともに、力強いご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


■ Kaspersky について
Kasperskyは、1997年に設立されたグローバルで事業を展開するサイバーセキュリティ企業です。Kasperskyが有する深く高度な脅威インテリジェンスとセキュリティの専門性は、常に当社の革新的なセキュリティソリューションやサービスに反映され、世界中の企業、政府機関、重要インフラから個人のお客様までを保護しています。高度に進化するデジタル脅威に対抗するため、先進のエンドポイント保護製品をはじめ、多くのソリューションとサービスを包括するセキュリティポートフォリオを提供しています。当社のテクノロジーは、4億人以上のユーザーを保護し、24万の企業や組織の重要な資産を守る力になっています。詳しくはwww.kaspersky.co.jp をご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/11471/281/resize/d11471-281-c4969653ff578ec6adff-0.jpg ]


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