【iClever】3台までマルチペアリング可能なBluetoothテンキーを新発売

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CWRWZ888

iCleverは、事務作業のほか、デジタルイラストの左手デバイスとしても活用できるBluetoothテンキー「IC-KP11」をAmazon.co.jpにて新発売しました。



日本、アメリカ、カナダ、イギリス、スペイン、ドイツをはじめ20数か国向けに700を超える高品質なPC周辺機器や日用雑貨などの製品を提供するサウザンドショアス株式会社は、自社ブランドのiCleverよりBluetoothテンキー「IC-KP11」を新発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36693/281/resize/d36693-281-119910f86e94099a939b-2.jpg ]

IC-KP11：https://www.amazon.co.jp/dp/B0CWRWZ888




[画像2: https://prtimes.jp/i/36693/281/resize/d36693-281-3c93726ebb86cf5bef29-2.jpg ]

■表計算に最適なtabキーや方向キーを搭載
通常のテンキー配列に加えて、方向キーやpage up、page downキーを搭載しているiCleverオリジナル配列のBluetooth接続のテンキーです。片手で表計算を快適に行うことができるため作業効率が格段に上がります。また電卓マークのキーを押せばワンタッチで電卓を画面に表示し、テンキーが電卓に早変わりします（Mac、iOSの場合は検索機能）。



[画像3: https://prtimes.jp/i/36693/281/resize/d36693-281-cca07ae9a95fa557f0fb-2.jpg ]

■3台までマルチペアリング可能
最大3台のデバイスを登録でき、一度接続すればデバイスをワンタッチで切り替え可能です。パソコンやタブレットを登録しておけば、再接続の手間なしにすぐに使用することができます。また薄型・軽量設計のため、持ち運びにも便利です。





[画像4: https://prtimes.jp/i/36693/281/resize/d36693-281-3a04d9fed08b84f791ec-2.jpg ]

■パンタグラフ式キースイッチを採用
キースイッチには、ノートPC等で広く使用されているパンタグラフ式を採用。キーが丸く、それぞれのキーが独立したアイソレーション方式のため、タイプミスを大幅に減らします。





[画像5: https://prtimes.jp/i/36693/281/resize/d36693-281-98dd346feb49a6d7d168-2.jpg ]

■Type-C充電式
Type-C充電ポートを搭載し、ストレスなく充電ができます。フル充電の場合、90時間の連続使用が可能です。また30分間操作がないと、インテリジェント省電力モードに入り、バッテリーを長持ちさせます。





[画像6: https://prtimes.jp/i/36693/281/resize/d36693-281-6c48d015519c6f1623d1-2.jpg ]

■デジタルイラストの左手デバイスとしても活用可能
ショートカットキーを設定すれば、デジタルイラストの左手デバイスとしても活用できます。イラスト制作のスピードが上がり、快適に作業することができます。




●商品仕様
接続方式：Bluetooth接続
接続可能台数：3台
充電端子：Type-C
充電時間：約2時間
連続使用時間：約90時間

[画像7: https://prtimes.jp/i/36693/281/resize/d36693-281-779463e314c44fd45bdf-0.png ]

【iClever】
■オフィシャルサイト：https://www.iclever.co.jp
■公式Twitter：https://twitter.com/iClever_jp
■カスタマーサービス：[e-mail]

[画像8: https://prtimes.jp/i/36693/281/resize/d36693-281-fcb9638a860061cb5a78-0.png ]

【会社概要】https://www.thousandshores.jp
サウザンドショアス株式会社 Thousand shores Inc.,は2010年にアメリカのイリノイ大学とワシントン大学出身の博士二人によって設立されたグローバル・ハイテク・ベンチャーで、豊富な技術陣と蓄積されたノーハウと先端テクノロジーを活用して、高品質なPCやモバイル周辺機器の開発を行っています。日本、アメリカ、カナダ、イギリス、スペイン、ドイツはじめ20数か国向けに700を超える製品を提供しています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ