機嫌よく生きるだけで、脳はどんどん若返る!? 一生頭をよくし続けたい方、必読の一冊! 80万部突破の『80歳の壁』ほかベストセラー連発中の著者が贈る、「賢い人」になるための決定版!
PR TIMES / 2024年10月21日 13時45分
著者累計1000万部突破! 多くのシニアを見てきた精神科医・和田秀樹氏、最新刊! 60歳以上の方の脳を活性化させていくための、簡単なコツと習慣が詰まった一冊が誕生。
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株式会社飛鳥新社は、2024年10月22日、精神科医・和田秀樹さん著書『脳と心が一瞬で整うシンプル習慣 60歳から頭はどんどんよくなる!』を発売します。
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【内容紹介】
「歳を重ねたら、脳は衰える一方なのでは」「最近、物忘れも激しい」「そもそも自分は地頭がよくないから」「学歴もないし」……そんなふうに思っている60代以上の方は多いかもしれません。 けれど、年齢を重ねても体を鍛えれば筋肉がつくように、脳も鍛えることで、どんどんその働きがよくなっていくのです。
60歳からの「頭がよい」状態をつくるのに必要なのは、生まれつきの才能や知力などではなく、ちょっとしたコツと習慣だけ。本書ではその秘密を大公開します。
どれも日常生活のなかに手軽に取り入れられて、脳の働きを活発にし、知的で品性のあるシニアになるために効果的なものばかり! この本で脳と心のアンチエイジングを叶えることで、一生「最高の自分」を更新し続けられます。
第0章 何歳からでも人は頭をよくできる
第1章 ちょっとした習慣で脳はどんどん若返る
第2章 60歳からの知性とは「面白さ」と「品のよさ」
第3章 老いや病気と賢く向き合う
第4章 機嫌よく生きることは最高の知性
【この本の効能 一例】
・脳の働きがよくなる
・思考力、発想力、言語化力などが身につく
・頭、心、体の若さを保てる
・「頭のよい人だな」と一目置かれるようになる
・知性、品格、優しさ、ユーモアのあふれる人になれる
・病気との上手な向き合い方がわかる
・生き生きとした毎日を送れるようになる
・自分にも人にも優しくなれる
・今がどんな状況であっても、人生に希望を持てるようになる
・頭だけでなく運もよくなる
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【著者情報】
和田秀樹
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、アメリカ・カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学教授(医療福祉学研究科臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。
高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。
2022年総合ベストセラーに輝いた『80歳の壁』(幻冬舎新書)をはじめ、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『老いの品格』(PHP新書)、『老後は要領』(幻冬舎)、『不安に負けない気持ちの整理術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる』(SBクリエイティブ)など著書多数、著者累計1000万部突破。
【商品情報】
『脳と心が一瞬で整うシンプル習慣 60歳から頭はどんどんよくなる!』
著者:和田秀樹
定価:1540円(税込)
発売日:2024年10月22日(火)
発行:飛鳥新社
判型:四六判・並製・264ページ
Amazonストア:https://www.amazon.co.jp/dp/4868010360/
【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
■飛鳥新社ホームページ
http://asukashinsha.co.jp
■飛鳥新社公式ツイッター
https://twitter.com/ASUKA_SHINSHA
■飛鳥新社公式インスタグラム
https://www.instagram.com/asukashinsha/
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