店舗接客担当者をオンラインストア上で確認可能!オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」、スマレジ取引のオンラインストア連携機能をアップデートし、販売員・客層情報も連携可能に
PR TIMES / 2025年1月22日 13時15分
販売員や顧客層に基づく分析やCRM施策の実施が可能に!より良い顧客体験の提供に貢献
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71307/282/71307-282-201502abbe3ebcabb43230e7f534c56b-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」(株式会社フィードフォース、所在地:東京都港区、代表取締役:塚田 耕司)は、スマレジPOS上で作成された店舗の購買情報をオンラインストア上に連携する「スマレジ取引連携機能」をアップデートし、店舗購買に紐づく「販売員情報」や「客層情報」も連携できるようにいたしました。
これにより、オンラインストア上で店舗来訪者の購買情報をより詳細に可視化し、分析やCRM施策に活用できるようになりました。
Omni Hubの「スマレジ取引連携機能」とは
店舗・ECを横断して利用するお客さまの状況を正確に理解し、お客さまに合わせた情報を提供できるようにするためには、店舗・ECいずれの購買情報も、一つのプラットフォームで閲覧できるようにすることが重要です。
Omni Hubでは、「スマレジ取引連携機能」でスマレジPOSを利用する店舗のお客さまの購買情報をShopifyに連携し、店舗・ECを横断した購買情報をShopifyに一元化することで、豊富なShopifyの機能やアプリを用いて分析・CRMを行うご支援を行っています。
今回の機能アップデートについて
Omni Hubをご利用いただくマーチャントさまより、「スマレジで会計時に入力する客層データをShopifyに連携して分析したい」「販売員とShopifyの注文を紐づけ、店舗での接客体験に関するアンケートを収集して接客の質を分析したい」というご要望を数多くいただいておりました。
店舗での購買に紐づくより多くの情報をShopifyに連携、可視化することで、より良い顧客体験の提供や、お客さまとの深い関係構築の実現に貢献できると考え、新たに「販売員」や「客層」を連携できるようにするアップデートを実施いたしました。
本アップデートにより、例えば以下のような接客・施策が実現できるようになります。
- 店舗来店のお礼メールやLINEメッセージ上で接客した担当者名を追加する
- 店舗購買体験のアンケート取得時に、接客担当者と紐づけて、接客担当者の評価を取得できる
- 「ファミリー」等の客層データをShopify上の顧客に紐づけ、客層に応じたメッセージの出し分けを行う
※施策実施には他のShopifyアプリの利用が必要になる場合があります。
詳しい設定方法については、下記サポートページをご覧いただき、ご不明点などがございましたら、お気軽にOmni Hubサポート窓口< omni-hub@feedforce.jp >までお問い合わせください。
< Omni Hubサポートページ >
https://omni-hub.notion.site/Shopify-076cff971d2c4b1d9d835f5c409d4f30#17dca5430b6d806888d2fb6c1e8a2f55
今後について
Omni Hubでは、オムニチャネルでの店舗運営に貢献する下記機能の追加を予定しています。
- オンライン購入、店舗受け取り(BOPIS)サポート機能
- 店舗購入、自宅受け取りサポート機能
- クロスユース分析、店舗別会員証提示率などのレポート機能
今後もOmni Hubでは、事業者様やユーザーの視点に立った積極的な機能アップデートを通じて、より多くの事業者様が便利な購買体験を提供できるように努めてまいります。
機能に関するご要望がございましたら、お気軽にサポート窓口< omni-hub@feedforce.jp >まで、ご相談ください。
オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」について
「Omni Hub」(オムニハブ)は、「店舗とECをつなぎ、購買体験をアップデートする」をミッションに掲げる、オムニチャネルでの顧客体験向上に貢献するアプリです。初期費用なし、開発不要でShopifyで構築したオンラインストアとスマレジで管理する店舗の間で顧客情報を一元化することで、共通でのポイント施策実施やメッセージ配信など、顧客体験の向上による売上増加をご支援しています。2024年12月時点で、Omni Hubの導入店舗数は2,500店舗を越え、連携会員数の総数は700万人を突破しました。
本アプリは、Shopify Experts、スマレジ Developers Expertに認定されている株式会社フィードフォースが提供しています。(※2つの認定を有している国内唯一の企業です。)
「Omni Hub」サービスサイト : https://omni-hub.jp/
「Omni Hub」Shopifyアプリページ:https://apps.shopify.com/omni-hub?locale=ja
「Omni Hub」スマレジアプリページ : https://apps.smaregi.jp/apps/114
「Omni Hub」サポートページ:https://omni-hub.notion.site/Omni-Hub-00d28b314cfa4b27b4e1f470be99ac4b
株式会社フィードフォース 会社概要
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / デジタルマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:渡邉
E-mail:omni-hub@feedforce.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
在庫管理システムの「ロジクラ」がスマレジ連携を刷新
PR TIMES / 2025年1月22日 12時45分
-
ハックルベリー、主要なプラットフォームでのログインをかんたんに実現できるアプリ「Unicorn SSO」をリリース
PR TIMES / 2025年1月14日 11時15分
-
【2025/1/23開催】ReviCoxOmni Hub共催セミナー:チャネルを問わずデータを収集・活用する事例を公開
PR TIMES / 2025年1月7日 15時45分
-
【2025/1/23開催】ReviCoxOmni Hub共催セミナー:現代のECにおいて顧客の声の取得は必須!チャネルを問わずデータを収集・活用する事例を公開
PR TIMES / 2025年1月7日 13時15分
-
ShopifyアプリのStoreCRMがeasyPointsと連携開始、様々なメール/LINEを配信できるように
PR TIMES / 2024年12月24日 13時15分
ランキング
-
1フジ「CM停止ドミノで大赤字」が普通にあり得る訳 倒産は非現実的だが、営業利益率を考えると
東洋経済オンライン / 2025年1月22日 14時15分
-
2誰もがぶつかる「40歳の壁」攻略した人が強い真実 「得る」から「減らす」へ、潮目が変わる人生の分岐点
東洋経済オンライン / 2025年1月22日 7時40分
-
3下請けとの価格交渉、タマホームがまた最低評価…経済産業省が「後ろ向き」3社公表
読売新聞 / 2025年1月21日 20時12分
-
4労使、賃上げ定着で一致=中小への波及焦点―25年春闘、事実上スタート
時事通信 / 2025年1月22日 15時59分
-
5ガソリン、185円に上昇=補助金縮小、ドライバーに打撃―経産省
時事通信 / 2025年1月22日 17時9分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください