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「開運を科学する。開運研究所」設立記念イベントを2020年1月6日東京ミッドタウンにて開催

PR TIMES / 2019年12月27日 16時5分

~AR三兄弟、カツセマサヒコ、シャープさん、高桑蘭佳、田中泰延、豪華メンバーが語る!~

株式会社ザッパラス(本社:東京都港区、代表取締役:玉置真理)は、「開運を科学する。 開運研究所」(http://kaiun-lab.com/)を設立いたします。設立を記念し、2020年1月6日(月)東京ミッドタウン ホール&カンファレンスにて『開運を科学する。開運研究所設立会議』を開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5725/283/resize/d5725-283-290877-9.png ]

▼「開運を科学する。 開運研究所」とは
人は大昔から、“運”を良くするために様々な工夫をしてきました。
例えば、「作物の収穫量が多い”幸運”な時期を知りたい」という思いから、星を観察する占星術が生まれ、後に暦や天文学につながったり、天災や不衛生による病という”不運”を避けるための知恵が、風水として伝わっていたりします。
また、「今年はすてきな出会いに恵まれるでしょう」と伝えることにより、より積極的に新しい場所に顔を出して明るく振る舞えるようになるなど、占いがライフハックとして機能してきた側面もあります。
そして2020年。「開運を科学する。 開運研究所」では、脳や心、身体の機能を科学的に研究し、IoT/AI/AR/VRなどの最新技術を使って開運をハックすることを目指します。

▼設立母体のご紹介
株式会社ザッパラス(https://www.zappallas.com/)は、モバイルコンテンツ黎明期に占いコンテンツ市場を確立し、その後東証一部上場企業にまで成長。米国でも最大規模の占いメディア「tarot.com」などを運営し、占いコンテンツ市場でシェア世界No.1の企業です。デジタルコンテンツ制作のため、100以上の占い理論をプログラムロジックとして解析してきた経験から、開運をハックすることは可能だとの認識に至りました。

▼設立イベントのご紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/5725/283/resize/d5725-283-989384-0.png ]

2020年1月6日(月)、東京ミッドタウン ホール&カンファレンスにて研究所の設立イベント『開運を科学する。開運研究所設立会議』を開催いたします。
開運を実装することは可能なのか、令和時代にあわせて進化していく占いとはどんなものか、様々な業界で活躍しているゲストを迎え真剣に語り合う2時間です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5725/283/resize/d5725-283-883706-4.png ]

川田十夢(かわだとむ・AR三兄弟 長男)

10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。主なテレビ出演に『笑っていいとも!』『情熱大陸』『課外授業 ようこそ先輩』『タモリ倶楽部』など。
劇場からプラネタリウム、百貨店から芸能に至るまで。多岐にわたる拡張を手がける。毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。新会社(tecture)では、建築分野の拡張を目論んでいる。

高桑蘭佳(たかくわらんか・メンヘラテクノロジー 代表取締役)

1994年生まれ石川県出身。 東京工業大学大学院修士課程在学中。
2016年よりフリーライターとして女子大生視点の体験レポートや恋愛、テクノロジーなどのテーマを中心に執筆。2018年8月に株式会社メンヘラテクノロジーを設立。彼氏を束縛したくて起業した大学院生としてフジテレビ「アウト×デラックス」やAbemaTV「指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙」などに出演。
現在はメンヘラが病んだときすぐに相談出来るチャットサービス「メンヘラせんぱい」を開発中。

[画像4: https://prtimes.jp/i/5725/283/resize/d5725-283-268355-3.png ]

SUGAR(しゅがー・占星術研究家)

1983年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。占いは統計学でもなければ、特殊能力で真理を伝えるものでもなく、あくまで自己との対話、そして自然とヒトとの調和を促してくれるアート(=術)である、というのが基本スタンス。占いユニット「not for sale.」メンバー。2014年から月1で朝日カルチャーセンター新宿校にて占星術講座を開講。週間12星座占いをisutaにて連載中。

シャープさん

フォロワー60万を超える、シャープ公式ツイッターの運営者。時にゆるいと称されるツイートでニュースやまとめ記事になることが日常に。企業コミュニケーションと広告の新しいあり方を模索しながら、日々ツイッター上でユーザーと交流を続けている。第50回佐治敬三賞、2018年東京コピーライターズクラブ新人賞など、広告の賞もいくつか受賞。マンガ家コミュニティ コミチで連載も。

カツセマサヒコ

1986年東京生まれ。
編集プロダクションでのライター・編集経験を経て、2017年4月に独立。取材記事や小説、エッセイの執筆・編集を主な領域としつつ、PR企画やメディア出演など、活躍の場は多岐に渡る。
特に20代女性に向けたコンテンツに定評があり、自身のTwitterアカウントはフォロワー14万人に。

▼設立イベント概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/5725/table/283_1.jpg ]


※天災・不慮の事故などやむを得ない事情や主催者側の都合により、当日のイベント内容が変更・中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

■モデレーターご紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/5725/283/resize/d5725-283-455738-5.jpg ]


田中泰延(たなかひろのぶ・青年失業家)

1969年大阪生まれ。株式会社 電通でコピーライターとして24年間勤務ののち退職、2017年から「青年失業家」を名乗り、ライターとして活動を始める。2019年6月初の著書『読みたいことを、書けばいい。』を上梓、現在16万部突破、Amazon和書総合1位となる。



[画像6: https://prtimes.jp/i/5725/283/resize/d5725-283-772600-6.jpg ]


長谷川晃一(はせがわこういち・開運研究所 所長)

2007年ザッパラスに入社。ガラケー時代から数々の占いコンテンツを制作。紀元前の占いを再現する番組企画やVRで体感するタロット占い、ARで運命の赤い糸を可視化する縁結びアプリ、 占い師の占いをAIで再現する研究など占いの可能性を常に探求している。現在は運の数値化について研究中。


■株式会社ザッパラス

モバイルコンテンツ黎明期に占いコンテンツ市場を確立し、その後東証一部上場企業にまで成長。現在、国内のみならず米国でも最大規模の占いメディア「tarot.com」などを運営し、占いコンテンツ市場シェア世界No.1。また、エル・オンライン、エル・ガール、25ans(ヴァンサンカン)オンライン、SPUR.JP、Marisol ONLINEほか、
女性雑誌、Webメディアを中心に占いコンテンツを提供中。
2017年からリアルイベント「占いフェス(https://uranaifes.com/)」の企画運営、動画事業、VR/AR事業「タロットVR(https://www.tyffonium.com/attraction/tarotvr.html)」も展開。

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ザッパラス(https://www.zappallas.com
担当:石原
e-mail : pr@zappallas.com




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