1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「働き方改革」を推進する東急電鉄の会員制サテライトシェアオフィス「NewWork」全国の店舗ネットワークが100店舗を突破しました! 

PR TIMES / 2018年6月19日 15時1分

7月13日には直営店を新たに4店舗出店

 当社は、2016年5月に3店舗から営業を開始した会員制サテライトシェアオフィス事業「NewWork(ニューワーク)」(以下、本事業)において、2018年6月1日に全国の提携店も含めた店舗ネットワークが100店舗を突破しました。お客さまのさらなる利便性向上を目指し、7月13日には、新たに直営店舗4店を出店します。



 本事業は、都心部および郊外の駅の周辺に、会員制のサテライトオフィスを設置し、テレワークを導入する企業を対象に、利便性が良く、快適な執務環境を提供するものです。2016年5月のサービス提供開始以降、都心部および郊外部の駅周辺に13店舗の当社直営店舗を出店するほか、全国のシェアオフィス事業者や「カラオケパセラ」を運営する株式会社ニュートンなどと提携することで、日本全国にシェアオフィスネットワークを形成しています。
 本施設の利用には、場所や時間に関係なく執務環境が確保できるというメリットがあり、2018年5月末現在、130法人、50,000名を超えるお客さまの会員登録をいただいています。実際に、お客さまの多くが、週に1回程度、通勤ラッシュの回避を目的として朝夕に自宅近くの店舗を利用しているほか、外回りの隙間時間に、会社に戻ったり、喫茶店などを利用したりするのに代えて、電源・WiFi設備などの環境が整った近隣店舗を利用することで、「移動時間の短縮」や、「業務効率化」に繋がっているというお声も数多くいただいています。さらに、育児、介護などにより働き方に制限のある方々への柔軟な対応支援にも繋がっています。

 今回、開業後約2年で店舗ネットワークが100店舗に達し、さらに7月13日には品川、池袋、町田、藤沢の4駅に新たに4つの直営店舗を開業するなど、今後も本事業が形成する全国の店舗ネットワークを拡大することで、お客さまのさらなる利便性向上に寄与します。

 当社は、今後も「日本一住みたい沿線 東急沿線」を目指し、時代やニーズに応じた積極的な店舗展開により、新しいワークスタイルを可能とする執務環境の提供に取り組んでいきます。「NewWork」出店の詳細は別紙のとおりです。

[画像: https://prtimes.jp/i/10686/284/resize/d10686-284-635002-1.jpg ]

以上

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください