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旬の鮮魚をまるごと味わい尽くせる鮮魚専門の和食店「中目黒 なきざかな」 2020年2月1日(土)にオープン

PR TIMES / 2020年1月29日 15時35分

生産・物流・販売を一貫させる「生販直結モデル」で居酒屋などの飲食店を展開する株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)は、「原始焼」をはじめとした様々な調理法で、こだわりの新鮮な魚を1本まるごと楽しんでいただくことをコンセプトにした「中目黒 なきざかな」を、2020年2月1日(土)にオープンいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/4635/285/resize/d4635-285-867979-0.png ]

中目黒 なきざかな 公式サイト http://www.48gyojyou.com/shop/4601/


魚好きによる魚好きのための…「中目黒 なきざかな」

「中目黒 なきざかな」は、“岡持ち”から好きな魚を選び、焼き・刺し・煮つけ・揚げなど、魚の特徴を活かした調理により、1本まるごとの魚を様々な楽しみ方で味わっていただくことができる鮮魚専門の和食店です。漁師のこだわりや産地の特性をよく理解し、魚を熟知した料理人やスタッフが、時に漁師から直接聞いたおすすめの食べ方などを交えながら、例えば「半身焼き魚で、半身は刺身」というような、新鮮な1本魚ならではの調理提案をいたします。
看板料理は、店の中心に据えた炉で丁寧に焼き上げる「原始焼」。炉の中央に組んだ炭火に、串を刺した食材を掲げて焼き上げます。火加減は、炭火と食材の距離感の絶妙な調整が求められるため、魚も炭も熟知していないとうまく焼くことができません。
焼き魚の真骨頂であるとも言われるこの方法は、外側はパリッと、中は炭の遠赤外線でふんわりと仕上がり、魚の旨味が凝縮されます。

1本魚のみならずコースやアラカルトも充実させたメニュー構成になっており、洗練された空間で気軽に魚とお酒を楽しめる、地域に根差した使い勝手の良いお店を目指しています。

紅く燃える炭にゆっくりと焼きあがる魚を眺めつつ、料理とお酒を召し上がる贅沢な時間をお過ごしください。


「中目黒 なきざかな」の鮮魚

当社には漁業関連の直結先が全国に約50件あり、今朝どれ(夜明け前に獲った魚をその日の営業で提供する、0日流通のこと)や神経〆、血なまぐささを防いで旨みを上げる血抜きなど、丁寧な手当を施した素晴らしい質の旬の鮮魚が毎日届きます。その中から「中目黒 なきざかな」にふさわしい魚を目利きが厳選。おなじみの魚種のほか、おいしいのに足が早く市場には出回らない魚など、独自の流通を組んでいるからこそ入荷できる、質の高い魚介を揃えています。


店舗情報

開店日:2020年2月1日(土)
店 名:中目黒 なきざかな
住 所:東京都目黒区上目黒2-12-1アックスビル中目黒1F
電 話:03-5725-2277
時 間:平日17時~23時/日・祝16時~22時 ※ランチ営業なし
定休日:月曜日
席 数:46席
坪 数:45坪


「なきざかな」

「鳴魚」は、『今朝獲れや神経〆など、船の上から始まる漁師との取り組みを拡大することで、お客様が泣けるほど旨い魚を出す。このサイクルが広く、音のように響いて広がっていき、漁師も泣いて喜ぶほどのうねりになるように』という想いを店名にしたものです。
鮮魚の焼き刺しや寿司、全国から選りすぐったバラエティに富む日本酒をご提供する神楽坂の「なきざかなー鳴魚—」と、この度オープンする、原始焼・1本魚を看板にする「中目黒 なきざかな」がございます。

※「中目黒 なきざかな」は、「炭火和食 つかだ」を業態変更いたしました。

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