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アライドアーキテクツが運営を支援する日本ロフトのRED(小紅書)・Douyinアカウントが開設から1年でフォロワー数RED8万人、Douyin1万人を突破!

PR TIMES / 2024年8月1日 14時45分

SNSごとのトレンドに合わせた投稿企画と広告出稿の相乗効果で、閲覧数120万を超える投稿も



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58547/285/58547-285-c413332ed0c589bb1e5e6719aaf65188-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でクロスバウンド事業を展開するクロスボーダーカンパニー(プレジデント:番匠達也)は、株式会社ロフト(東京都渋谷区、代表取締役社長:安藤公基、以下ロフト)に対し、RED(小紅書、以下RED)・Douyinの公式アカウント運営代行サービスを提供しております。この度、支援中のRED公式アカウントが開設から1年でフォロワー数8万人を突破、Douyinもフォロワー数1万人を突破しましたのでお知らせいたします。

日本ロフトREDアカウント:https://bit.ly/3DxnmGA
日本ロフトDouyinアカウント:https://bit.ly/3qaOiZq

RED、Douyinそれぞれのアカウント運営のPDCAを回し続けた結果、フォロワー数8万人、1万人を突破!
 ロフト公式アカウントの運営代行においては、RED、Douyinどちらも各SNSのトレンドに合わせた投稿内容の企画、制作、投稿作業、定期的なレポート報告まで当社が支援しています。ロフト担当者と当社の中国人スタッフを交えて、ロフトで取り扱っている商品情報の共有、撮影店舗の選定、投稿内容の企画、制作、投稿、レポート振り返りによる翌月への戦略設計を行いアカウント運営のPDCAを回し、アカウント運営を継続しています。その結果、アカウント開設から1年でREDはフォロワー数8万人、Douyinはフォロワー数1万人を突破しました。REDは、2024年6月20日時点でRED企業アカウントを持つ日本のドラッグストア・バラエティストア・免税店の中で、フォロワー数第四位(※1)の規模となります。
※1 出典:中国マーケティングラボ(CNMLab)「【2024年6月度発表!】上半期RED(小紅書)アカウント フォロワー数ランキングTOP10<全9部門>

 また、毎月定期的に出稿している広告においてもクリエイティブの制作から配信まで一貫した支援を行っており、アカウント運営と広告出稿の相乗効果で露出を高めることで、閲覧数120万、いいね数5.4万を超える人気投稿を創出することもできました。

 REDは中国語圏の生活者に"情報を検索するツール"として広く利用されているため、RED内での良質な投稿の発信・蓄積が情報検索の受け皿となります。さらに、発信・蓄積された投稿がRED内での検索上位に表示されることで、より広範囲に情報を伝達できるため、中国語圏生活者の認知を向上させることが可能です。また、Douyinも運営することで、複数のプラットフォームの異なるユーザー層へのアプローチを実現しています。

 当社は今後も効果的なマーケティングサービスを提供し、日本企業の訪日観光客向けインバウンドマーケティング施策における更なる成果向上や価値の提供に貢献してまいります。

<REDを活用した越境EC・インバウンドマーケティング「REDプロモーションパッケージ」とは>
中華圏のインバウンド、越境EC、中国国内ECまでREDを活用したあらゆるマーケティング施策を一気通貫でご提供するサービスです。認知向上から検索対策効果が期待できる口コミ・話題づくり、リアルタイムに売上を実現できるライブコマースまで対応可能。累計200社以上の企業様にご提供しています。
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<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者 : 代表取締役社長 CEO 中村壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : https://www.aainc.co.jp
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : マーケティングDX支援事業

<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※2)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。

※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。

* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

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