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クラウド型勤怠管理システム『マネーフォワード クラウド勤怠』を提供開始予定

PR TIMES / 2019年1月15日 16時40分

勤怠情報の自動集計で勤怠管理を効率化し、経営改善を実現

株式会社マネーフォワードは、ビジネス向けクラウドサービス『マネーフォワード クラウドシリーズ』の新サービスとして、クラウド型勤怠管理システム『マネーフォワード クラウド勤怠』を2月中旬に開始いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/8962/286/resize/d8962-286-224849-0.png ]

■背景
当社はこれまで、「Connected HR」のコンセプトのもと、勤怠管理、給与計算、労務管理など人事労務領域のサービスに関するさまざまなサービス間連携を推進してまいりました。

その中で、給与計算ソフト『マネーフォワード クラウド給与』ならびに、マイナンバー管理システム『マネーフォワード クラウドマイナンバー』を提供してまいりましたが、更なる人事労務領域における業務の効率化を目指し、新たに勤怠管理システム『マネーフォワード クラウド勤怠』を提供開始予定です。

本サービスは、勤怠打刻などの勤怠管理データをリアルタイムで収集することができる勤怠管理システムです。労務担当者は、従業員の勤怠管理データを元に残業や休暇の取得状況をリアルタイムで把握し、より強固な労務管理体制を構築することができるようになります。また、本サービスで収集した勤怠管理データは、『マネーフォワード クラウド給与』をはじめとする給与計算ソフトや、労務管理サービスと連携が可能で、人事労務領域の業務の効率化につながります。今後は、ビジネスチャットツールと連携し、チャット内で勤怠打刻や勤怠情報を参照できる機能の開発も行っていく予定です。

将来的には、人事労務領域のデータを元に退職予測ができる、勤怠分析サービスとの連携なども視野に入れ、企業の経営改善に役立てていただくことを目指しています。

■クラウド型勤怠管理システム『マネーフォワード クラウド勤怠』概要
『マネーフォワード クラウド勤怠』は、リアルタイムで従業員の勤怠状況を確認・集計・抽出まで行うことができる勤怠管理システムです。シフト制、裁量労働制、フレックスタイム制など、様々な勤務形態にも対応しています。また、勤怠管理に加えてシフト管理や、休暇・残業・休日出勤などの申請や承認のワークフローなども行うことができます。
開始予定日:2月中旬
事前登録サイト:https://biz.moneyforward.com/attendance/basic/pre/

■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
ビジネス向けクラウドサービス『マネーフォワード クラウドシリーズ』 https://biz.moneyforward.com/

<サービス名称変更について>
2018年11月27日より、当社サービスの名称を以下に変更いたしました。
(1)お金の見える化サービス
変更前:『マネーフォワード』
変更後:『マネーフォワード ME』
(2)ビジネス向けクラウドサービス
変更前:『MFクラウドシリーズ』
変更後:『マネーフォワード クラウドシリーズ』

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