トリップアドバイザー、インバウンド市場の調査結果を発表

PR TIMES / 2014年12月11日 14時32分

-- 国別の日本への注目度は、フィリピンが急上昇 --

世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor(R)」 (トリップアドバイザー、本社:マサチューセッツ州ニュートン、NASDAQ:TRIP、CEO:ステファン・カウファー、日本語版サイト:http://www.tripadvisor.jp/)は、トリップアドバイザーの日本の宿泊ページへのアクセス状況をベースに、訪日意欲が高いと思われる国を発表しました。アクセス数が高かった国トップ3は米国、中国、台湾の順でしたが、前年比で見たアクセス数の増加率が最も高かった国トップ3は、フィリピン、ベトナム、カナダの順でした。特にフィリピンは前年比85%増と大きな伸びを見せ、多くのフィリピン人が訪日に意欲を持っている様子が伺えました。


アジア太平洋地域の新興国からの関心が増加
日本の宿泊ページへのアクセス数前年比85%増と、突出した訪日意欲の高さを示したのがフィリピンです。その他、ベトナムが68%増、マレーシアも52%増と上位に並んでおり、アジア太平洋地域の新興国が今後、インバウンドを更に活性化するために有望な市場となってくる可能性を示唆しています。フィリピン、ベトナムについては本年9月にビザ発給の大幅緩和も外務省から発表されていることから、今後も注目されます。また、近隣国だけでなく、アメリカやヨーロッパなどの人々にとって、日本が引き続き魅力的な旅行先であることも分かりました。

【前年比で日本への注目が最も高くなった国 トップ10*1】
順位 国名 対前年アクセス増加率
1位 フィリピン 85 %
2位 ベトナム 68%
3位 カナダ 66%
4位 マレーシア 52%
5位 アメリカ 34%
6位 スウェーデン 33%
7位 シンガポール 31%
8位 ノルウェー 29%
9位 オーストラリア 27%
10位 イギリス 27%

【トリップアドバイザー上の日本の宿泊施設へのアクセス数が最も多かった国 トップ10*2】
順位 国名
1位 アメリカ
2位 中国
3位 台湾
4位 オーストラリア
5位 シンガポール
6位 イギリス
7位 カナダ
8位 韓国
9位 マレーシア
10位 フランス

日本の宿泊施設へのアクセスが多い国は、口コミ投稿件数が多い国でもあります。過去1年間で宿泊施設の口コミを最も多く投稿したのは、アメリカ、オーストラリア、イギリス、シンガポール、中国の旅行者でした。

日本の宿泊施設へ寄せられた口コミの評価点に注目すると、面白いポイントが明らかになりました。それは、日本人の評価が外国人旅行者と比べて厳しいということです。2013年に日本人旅行者が日本国内の宿泊施設に対して投稿した口コミ評価の平均は、5段階中3.91点で、外国人旅行者が日本の宿泊施設に対して投稿した口コミ評価の平均点が5段階中4.00点であることと比較して低いという結果が分かりました。

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