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【ヘイズ採用動向リポート 「インサイドストーリー」 テクノロジー業界編を公開】企業のDX推進で活気を取り戻す転職市場、一方でデジタル人材の不足はさらに深刻化

PR TIMES / 2021年11月10日 17時45分

【イベント開催】11/18 テクノロジー業界の採用動向についてライブストリームイベント開催

外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、マネージング・ディレクター:グラント・トレンズ、以下ヘイズ)はこの度、 業界動向リポート「インサイドストーリー」のテクノロジー業界編を公開しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/8738/287/resize/d8738-287-45245ed8edb0a9f71a40-0.png ]


レポートの公開に伴い、急激に採用が活発化しているテクノロジー業界の採用動向について、11月18日にヘイズコンサルタントによるライブストリームイベントを開催します。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/8738/table/287_1_1c7d7c0e954ca8bc658183c2b82a610f.jpg ]


【レポート概要】
■日本のテクノロジー産業の採用市場のトレンド
昨年一時的に後退したものの、回復力は強く、テクノロジーに詳しいプロフェッショナルへの需要はコロナ禍前の水準まで回復しつつある。

成長分野として、クラウドやクラウド・インフラストラクチャー、ビッグデータ、データアナリティクスなどの台頭がみられる。

需要に反して、高いスキルを持つプロフェッショナル人材は不足している。こうした人材の間で、雇用の安定を優先し、転職を躊躇する傾向が強まったことで、人材の流動が停滞したことが一因。

■テクノロジー業界の需要は回復傾向に
昨年一時的に停滞したテクノロジー業界の採用活動ですが、現在はテクノロジーに詳しいプロフェッショナルへの需要がコロナ禍前の水準まで回復しつつあります。経済の先行きについては、最近日本企業を対象に調査が実施されましたが、回答した企業の90%が2022年も日本経済は引き続き成長すると予測しており、楽観的なムードが広がっています。

コロナ禍の影響を受け、企業は事業のオンライン化や在宅勤務の導入に伴う業務フローの変更などを進めてきました。この結果、クラウド・インフラストラクチャーやビッグデータ、サイバーセキュリティ、情報セキュリティといった技術分野の成長が加速しました。この成長を後押ししたのがeコマースや小売業、ライフサイエンス、薬品、コンサルティング、テクノロジー製品のベンダーといった産業に属する企業でした。

コロナ禍が本格化した当初数ヶ月間は、開発者、プロジェクトマネージャー、ビジネスアナリストへの求人ニーズが減退しました。しかし、企業がコロナ禍を乗り切る手段としてテクノロジーの導入が有効であると理解したことから、他のポジションに対する需要は急拡大しました。


■不足するデジタル人材
現在最も求人ニーズが高いのは、クラウドエンジニアやクラウドアーキテクト、セキュリティエンジニア、開発者、データ分析者などです。しかし、この分野では適格な人材の不足が続いており、これについて経済産業省は2030年までに79万人のデジタル人材が不足すると推計しています。

一般的に人材の惹付け要因となるのは報酬ですが、企業はこれに気付きながらも、提示条件の引き上げには二の足を踏んでいます。15%から20%の給与増額など非常に魅力的な条件を提示する企業がある一方で、現状の給与とほぼ同額の提示に留まる企業も見られます。トップクラスの優秀な人材は、4社から5社の内定を勝ち取ります。提示条件の競争力を高めることが出来なければ、優秀な人材の獲得は難しいでしょう。

昨今では、人材を必要とする企業からのカウンターオファーも盛んに行われており、どのような条件を提示するかは、一段と重要になっています。優秀な人材の喪失は、企業にとって痛手です。
人材不足の状況下では、柔軟な対処が非常に重要です。予算次第ですが、募集条件を見直してみることもお勧めします。中には、他業界からの人材採用に成功している企業もあります。実務経験がなければ習得できないスキルを採用条件にしている場合は、特にこれらを再検討することが効果的かもしれません。テック業界のプロフェッショナルの間では、明確なキャリアパスを提示してくれたり、ビジネスに大きく影響するプロジェクトに参加の機会を与えてくれる仕事や企業を志向する傾向が強まっています。人材戦略やブランディング戦略にこうした志向を反映すれば、人材の惹き付けやつなぎ止めにも効果的かもしれません。

また、この業界では仕事の種類も拡大しています。今後は、人工知能(AI)やロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)の普及が進むと予想されますので、テック産業への転職を目指すのであればAIやRPA分野のスキルアップを目指すのも良いでしょう。開発担当者とオペレーション担当者の橋渡しとなるDevOps職やSRE(サイト・リライアビリティ・エンジニア)職も注目度が高まっているポジションです。

報酬の他にも、明確なキャリアパスの提示や影響力の高いプロジェクト・技術への関与などが、人材の惹付け要因となります。採用難を乗り切るためにも、提示条件の改善が求められています。採用過程や採用条件の見直しなど、企業は柔軟な姿勢で対処していく必要があります。

日本のテクノロジー分野に関するインサイドストーリーの全文は、以下のリンクをご覧ください。
https://www.hays.co.jp/theinsidestory/technology_2021

ヘイズは、専門性の高いプロフェッショナルを対象に人材紹介サービスを提供しているリクルートメントのグローバル・エキスパートです。
以上

ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(ヘイズ・ジャパン)について
ヘイズの日本法人として2001年に東京で設立されたヘイズ・ジャパンは、3つの国内拠点(東京本社、大阪支店、横浜支店)を有する人材コンサルティング会社です。15の専門分野(経理・財務、金融、ファイナンステクノロジー、デジタルテクノロジー、マーケティング・デジタル、人事、IT、保険、法務、ライフサイエンス、事務、不動産、営業、サプライチェーン、製造業)に精通した経験豊富なコンサルタントが、「正社員紹介」「契約・派遣社員」「採用アウトソーシング(RPO)」「ITソリューションズ(業務委託)」の4つのサービスを提供し、企業の人材採用と個人のキャリアアップを支援しています。


ヘイズについて
ヘイズ(本社:英国)は、グローバルな人材サービスを提供するスペシャリストの人材紹介会社です。2021年6月30日現在、世界33カ国と地域*、256 の拠点(総従業員10,800人)において、20の専門分野に特化したハイスキル人材サービスを提供しています。(*日本、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、中国、コロンビア、チェコ共和国、デンマーク、フランス、ドイツ、香港、ハンガリー、インド、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカ)

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