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モダンなクラブミュージックの礎を築き上げたSteve BugとMathew Jonsonが揃ってContactへ登場!

PR TIMES / 2018年4月18日 17時1分

Nina Kravizのレーベル”трип”や自身の”Arpa Recordings”からのリリースでお馴染みのDJ Sodeyamaが共演。




Steve Bug Boiler Room Berlin DJ Set ▼



[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=g1b4p5W8Lww ]



[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/287/resize/d24165-287-806249-0.jpg ]

Steve Bug
類い稀なDJスキルと鋭敏かつ革新的な耳を合わせ持ち、激しく変化するシーンの中でも首尾一貫した活動を続ける “ダンスミュージック・マイスター”。1993年にハンブルグの “Superstition”から初のオリジナル作品をリリース。1999年にレーベル “Poker Flat”をローンチ。その記念すべき初リリースとなった、自身のセカンドアルバム「The Other Day」の1曲目に収録されていたミニマルチューン “Loverboy”がスマッシュヒットを記録。そんな彼をResident Advisorは”ジェントルマン・オブ・テクノ”と称している。自身主宰のレーベル “Poker Flat”では、Trentemøllerを筆頭に才能あふれるアーティストを多数発掘。これまでに400ものタイトルをリリース。またミックスCDでは人気シリーズを監修。テクノ、アシッド、ミニマルからディープハウスまで自由自在に操るそのプレイスキルは世界中で高く評価されている。そして今春4月に “Poker Flat”より、Steve Bug & Langenbergによる待望のニューアルバム「Paradise Sold」を遂にリリース。


MATHEW JONSON (Live) from Cityfox Experience : Brooklyn Mirage Closing ▼



[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=TRqFnYDb6v8 ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/287/resize/d24165-287-939695-1.jpg ]

Mathew Jonson
フリースタイルテクノジャムバンド「Cobblestone Jazz」でテックフュージョンを世界に提唱し、シーンを震撼させたミニマル/テクノのパイオニア。2001年に “Itiswhatitis”よりデビュー後、 “Perlon”、 “Minus”、 “Kompakt”などの名門レーベルから立て続けにシングルヒットを放ち、2005年に自身のレーベル “Wagon Repair”を設立。2015年にリリースした「fabric 84」は、RA「Top 10 Official Mixes」で年間2位を獲得。また、最新のコンピューターとアナログ機材を駆使したインプロライブにも定評があり、RA「Top 20 LIVE Acts」では2011年より6年連続で入賞。ここ日本での人気も凄まじく、The Labyrinth、Rainbow Disco Club、The Star Festivalといった野外フェスや、RBMA Tokyo 2014、MUTEK.JP 2016などにも出演。その天性とも言うべきセンスと情熱を纏ったライブパフォーマンスは、”エレクトロニックミュージック・ライヴアクトの完成形”と称されている。


イベント詳細

4月21日(土)STEVE BUG & MATHEW JONSON
Open 22:00
Before 11PM ¥1000, Under 23 ¥2000, GH S Members ¥2500, W/F ¥3000, Door ¥3500

《前売券》
◎Resident Advisor https://www.residentadvisor.net/events/1089146
◎clubberia https://clubberia.com/ja/events/277602-STEVE-BUG-MATHEW-JONSON/
◎iFlyer https://iflyer.tv/ja/event/301023/
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Studio:
Steve Bug (Poker Flat | Ovum | Germany)
Mathew Jonson (Wagon Repair | Freedom Engine | Canada) -Live
DJ Sodeyama (ARPA records | трип)

Contact:
Kaoru Inoue (Seeds And Ground)
Iori Wakasa (Dessous | Get Physical | L…deep)
Koki (Bohemian Yacht Club)
Sakiko Osawa (OIRAN MUSIC)

Food:
鴨田彦

『モダンなハウスの先駆者とテクノライブの革新者が共演』

モダンなクラブミュージックの礎を築き上げたふたりのアーティストがContactへ登場! まずはSteve Bug。90年代初頭からヨーロッパのハウスとテクノの両シーンで一貫した人気を誇るドイツ人プロデューサー/DJだ。”Poker Flat”や”Dessous”といった名門レーベルを運営しながら、隙間と微細な変化によるミニマルなクラブミュージックの在り方を示してきた。そのスタイルは決してひとつのサブジャンルに収まるものではなく、30年近いキャリアに裏付けられたセットは、4つ打ちの鼓動に乗ってフロアを多彩なミュージックジャーニーへと案内する。
一方、現ベルリン在住のカナダ人Mathew Jonsonは、ハードウェアを駆使したこの時代ならではのライブパフォーマンスを提唱し続ける革新者だ。創意工夫に満ちたセッティングからはパフォーマンスごとに異なるライブが繰り出され、力強く心を揺さぶるメランコリアは、紛れもなく”Mathew Jonson”によるものだと分かるほどの個性に満ち溢れている。
Studio Xフロアで両雄と組すのは、Nina Kravizのレーベル”трип”や自身の”Arpa Recordings”からのリリースでお馴染みのDJ Sodeyamaだ。Contactフロアには、Seeds & Groundを主宰するKaoru Inoueのほか、Steve Bugのレーベル”Dessous”からリリースを果たしたIori Wakasaが登場する。汗の滴る興奮の一夜をお見逃しなく!

[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/287/resize/d24165-287-839584-2.jpg ]

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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.

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