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全社を支える法務OS「OLGA」で、審査中の契約書の翻訳が可能に

PR TIMES / 2024年12月11日 10時45分



GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、全社を支える法務OS「OLGA(オルガ)」で、レビューをする契約書を翻訳する機能を搭載したことをお知らせします。
今回のアップデートにより、英文契約などの内容を簡単に把握できるようになりました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/287/33386-287-d6393a96b2591ed5e39d3f5f2014b9ce-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


OLGAは、法務部門および事業部門の法律業務における業務効率化を実現する、AIを搭載した統合型のプロダクトでAI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールがあり、OLGAのAI契約レビューモジュールでは、日文契約、英文契約書のレビュー時に、リスクの検知や譲歩例文の検索などができる機能があります。
今回、お客様から多くのリクエストをいただいた、英文契約の翻訳機能を搭載しました。
これによって、英文契約を読むことに慣れていない方や時間がかかる方でも、簡単に内容を把握することができるようになります。
翻訳機能はDeep-LのAPIを使用しているため、翻訳データをGVA TECHもDeep-Lも保持をせず、情報漏洩などのセキュリティのリスクを低減します。

また、Deep-L標準搭載の言語を使用できるため、英文を日本語に翻訳するのみならず、その他の言語へも対応しています。
例えば、中国語やイタリア語の契約書を日本語に翻訳したり、自社の日本語の契約書ひな型を英文に翻訳したりなど、英文のみならず多言語に対応できます。(OLGAにアップロードできる形式のものに限ります)
ご利用にあたってはオプション料金が発生しますので、営業担当にお問い合わせください。

今後もGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、的確な契約書レビューを効率的に行いたい企業法務担当者や弁護士の皆さまを支援して参ります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/287/33386-287-957627f1c73246c7ecdeb3460dfbd411-1438x872.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




■全社を支える法務OS 「OLGA」の概要
『全社を支える法務OS 「OLGA」』は、GVA TECH企業パーパスの「法とすべての活動の垣根をなくす」に基づいて開発されました。法律業務がほかの業務と切り離されて存在することはなく、一体として存在するべきとの考えのもと、法務部門と事業部門の垣根を超え、全ての業務やシステムにインストールして全社に溶け込むプロダクトとして構想されています。AI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールから構成されています。
https://gvamanage.com/

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:12.9億円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
https://gvatech.co.jp/

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