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【無料WEBセミナー】「2025年春節に向けて今から始める!中国インバウンド最新動向とプロモーションチャネル徹底解説」を10月18日(金)に開催

PR TIMES / 2024年10月2日 11時0分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58547/288/58547-288-0c5f1d586bd2e6d60c1feb61dcd75965-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でクロスバウンド事業を展開するクロスボーダーカンパニー(プレジデント:番匠達也)は、店舗アカウントの一括管理・分析SaaS「カンリー」を開発・提供する株式会社カンリー(東京都品川区、共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳衛 / 秋山祐太朗、以下カンリー)と共同で、中国向けインバウンド施策を検討中・実施中の日本企業を対象とした無料オンラインセミナー「2025年春節に向けて今から始める!中国インバウンド最新動向とプロモーションチャネル徹底解説」を10月18日(金)に開催いたします。

詳細・お申込みページ:https://service.aainc.co.jp/global/seminar/2024/1018

開催背景
 2024年8月の訪日外客数は293万3000人となり、前年同月比 36.0%増、また2019年同月との比較では16.4%の増加を記録し、7か月連続で同月過去最高を記録しています。(※1)国別で見ると、中国は2024年7月に続き第1位となっており、今後も国慶節、春節と大型連休が続くことから更なるインバウンド需要の増加が期待されています。

 そのような背景により、昨今日本企業が中国人観光客へのプロモーションに活用する媒体は増加の一途をたどっています。しかし、ターゲットに対して効果的な媒体を複数組み合わせたり、旅マエ、旅ナカ、旅アトとどこにフォーカスするのかなど、様々なプロモーションチャネルを正しく理解し施策を実行しなければ、十分な効果は得られません。

 そこで、中国向けインバウンド施策を実施中・検討中の日本企業向けに、店舗アカウントの一括管理・分析SaaS「カンリー」を開発・提供するカンリーと共同で、2025年1月の春節のインバウンド需要の取り込みを最大化するために、中国インバウンド最新動向やSNSプロモーション事例、有効なプロモーションチャネルをご紹介するセミナーを開催いたします。インバウンド集客にお悩みの方、春節に向けてインバウンド需要の取り込みを最大化したい方は、ぜひご参加ください。

※1 引用:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2024 年 8月推計値)」
実施概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58547/table/288_1_9a7707a61c7b89b9d32303115aa45bf6.jpg ]
プログラム
・第一部:春節に向けて学ぶ!最新インバウンド動向とプロモーション事例
講師 番匠 達也(アライドアーキテクツ株式会社 クロスボーダーカンパニー プレジデント / 株式会社オセロ 代表取締役)

中国インバウンドへの期待が高まる中、春節を焦点に合わせて計画を始めている企業様も多いのではないでしょうか?情報収集や検索・検討の場となっている中国SNSはインバウンドプロモーションに欠かせない存在となっており、たくさんのSNSの中から自社ターゲットに合ったSNSを選べているか、これまで成功しているプロモーションを知っているか、これはプロモーション結果を左右する大きなポイントです。今回のセミナーでは、知っておくべき最新の中国インバウンド動向と中国SNSを活用した効果的なインバウンドプロモーション事例をご紹介します。
・第二部:訪日中国人向けの有効なプロモーションチャネルとその効率的な管理方法とは?
講師 神田 大成(株式会社カンリー マーケティング部 部長)

急速に回復する訪日観光市場の中で、訪日中国人観光客は依然として重要なターゲット層です。彼らが利用するプロモーションチャネルや情報収集手段を理解し、効果的にアプローチすることは、店舗集客やサービス利用の成功に直結します。本セミナーでは、訪日中国人がどのようなチャネルを通じて情報を取得しているのかを解説し、限られたリソースで効率的に管理するための具体的なテクニックも紹介します。訪日中国人向けのプロモーションを成功させるために、必須のノウハウを徹底解説いたします。

 当社は今後も効果的なマーケティングサービスを提供し、日本企業の訪日観光客向けインバウンドマーケティング施策における更なる成果向上や価値の提供に貢献してまいります。

<株式会社カンリー 会社概要>
・共同代表者 : 代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
・所在地  : 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル6階
・URL : https://biz.can-ly.com/
・設立   : 2018年8月15日
・事業内容  : 店舗アカウントの一括管理・分析SaaS「カンリー」の開発・提供
        マップで近隣のクーポンを探せる福利厚生サービス「カンリー福利厚生」の開発・提供
        SNS運用コンサル事業等

<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者 : 代表取締役社長 CEO 中村壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : https://www.aainc.co.jp
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : マーケティングDX支援事業

<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※2)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。

※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。

* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

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