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事業共創カンパニーのRelic、東京都のスタートアップを創出するインキュベーションプロジェクト「TIB STUDIO」の支援事業者として参画

PR TIMES / 2024年6月18日 18時45分

Relicの全方位型スタートアップ・ベンチャー共創プログラム「ZERO1000 Ventures」の運営で得た知見を活かし、 スタートアップ創出を支援



 事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋 貴朗、以下「Relic」)は、東京都が主催し、一般社団法人スタートアップスタジオ協会(本社:東京都千代田区、代表理事:佐々木喜徳、以下「スタートアップスタジオ協会」)が運営する「TIB STUDIO」の支援事業者として参画したことをお知らせします。Relicのスタートアップ・ベンチャー共創プログラム「Relic Startup Studio : ZERO1000 Ventures」の運営で得た知見を活かし、より多くのスタートアップが生まれることを目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/289/16318-289-7cad4f21b9bff6ca06a01eaaaa6710fb-2880x1386.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■TIB STUDIOについて
TIB STUDIOは、参加者を「本気」で磨き上げる起業支援プログラムで、東京都がスタートアップエコシステムの結節点として運営する一大支援拠点「Tokyo Innovation Base 」のインキュベーションプログラムとして展開しています。起業家(候補)がエントリーした事業アイデアを、スタートアップ支援事業者が採択し、事業開発から資金調達まで支援するプログラムです。支援方針として、「アイデア改善・課題の発見」「ビジネスモデル検証」「MVP開発」「資金調達」という4つのステージゲートを設けており、いつでも、どのステージからでも起業家の事業フェーズに合わせて採択し支援を行います。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/289/16318-289-c5b782f9c6df6f63a6b464428b09a49b-2612x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<本プログラムのポイント>
- 東京でビジネスを始めたい人なら参加費無料且つエントリーはいつでも可能です。さらに審査に合格した場合、支援事業ごとの各種支援が受けられます。
- プロの伴走支援・フィードバック、MVP(実用最小限の試作品)開発アドバイスなど、事業のフェーズに合わせて最適な支援やフィードバックが受けられます。※数に限りがあります
- 幅広いパートナー・支援者のマッチング拠点である Tokyo Innovation Baseが持つネットワークや、国内スタートアップスタジオ15社を通して、最適なパートナーや支援者のマッチングを創出します。


TIB STUDIOウェブサイト:https://tib.metro.tokyo.lg.jp/studio

■Relicのスタートアップスタジオについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/289/16318-289-4165e164c80a75df440ffdc8482c35f5-1211x564.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ゼロから千の大義ある事業と大志ある起業家・事業家を連続的・同時多発的に創出する業界初の全方位型スタートアップ・ベンチャー共創プログラム。国内トップクラスの4,000社・20,000件以上の新規事業開発を行ってきたRelicグループのアセットを活用し、起業家や起業を志す挑戦者が、不要なリスクやコストに悩むことなく存分に事業開発に集中できる環境を提供し、事業の成長・発展していくことを全面的に支援します。

2023年1月の開始以降、第1号としてデータエンジニアリング事業を展開する「RUFU株式会社」を設立したことを皮切りに、現在6つの企業を輩出しています。

・ZERO1000 Venturesの特徴
- 低リスクでの起業:雇用が保障された状態から低リスクかつオーナーとしての起業を実現可能
- 事業領域の自由度:事業領域や分野、テーマなどに制限はなく、起業の形や経営スタイルも自由に設計可能
- 時間軸の自由度 :ファンドではないため、事業にとって最適な時間軸や長期的な経営に集中できる環境
- 再現性の高さ  :4,000社・20,000件以上の新規事業開発を行ってきたRelicグループの知見やリソース、アセットを活用した再現性のある事業開発に伴走
- 再挑戦の機会  :条件を満たせば予算の追加獲得やピボット、再起業など、何度でも挑戦を支援
- 多様な出口戦略 :起業家と事業にとって、最適な出口戦略を選択することが可能


・ZERO1000 Venturesの応募条件
事業開発や起業に一定コミットが可能であれば、年齢、経歴、希望する起業の形や経営スタイル問わず応募可能です。

公式サイト


■TiB(Tokyo Innovation Base)について
TiB(Tokyo Innovation Base)は、東京都が世界中のイノベーションの結節点を目指して開設した、多様な人々がつながりあい、革新的なアイデアやテクノロジーで社会を前進させる挑戦者を生み出す場です。世界最高にスタートアップフレンドリーな東京を目指し、イノベーションの新たなムーブメントを起こしていきます。
TiB ウェブサイト: https://tib.metro.tokyo.lg.jp/

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16318/289/16318-289-4177754c8ba7bbc26550291f31e8a702-1241x620.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社Relic
会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
設立:2015年8月
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
事業内容:https://relic.co.jp/services/ Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。世界でも類を見ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、総合的かつ一気通貫で新規事業やイノベーション創出を支援する「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、スタートアップ企業への投資や大企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」という3つの柱となる事業を統合的に展開してまいりました。創業から8年間の活動を通じて、4,000社・20,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、新規事業やイノベーションの共創や支援の分野において唯一無⼆の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成長を実現してきたリーディングカンパニーです。
 従業員・拠点数・グループ社数ともに拡大しており、現在ビジネス職・開発職ともに積極的に採用募集しています。詳しくはRelic採用サイトをご覧ください。<Relic採用サイト>
https://relic.co.jp/recruit/



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