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セーフィー、2月13日より開催の「Developers Summit 2025」でブースを出展

PR TIMES / 2025年2月6日 14時0分

人検出技術×映像データを活用した最新のサービスを展示



 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区、代表取締役社長CEO:佐渡島 隆平、以下セーフィー)は、2025年2月13日(木)、14日(金)の2日間開催される「Developers Summit 2025」(以下デブサミ2025)でブース出展することをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17641/289/17641-289-70bc0c4e790dcadf66be6eeef9331626-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ ブース出展の目的
 セーフィーは、クラウドの映像プラットフォーム、デバイスに搭載するファームウェア、映像を閲覧するアプリケーションまでワンストップで自社開発しており、これまで映像データを多く取り扱ってきた実績があります。
 そのような実績が認められ、昨年、NEDO公募の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/データ・生成AIの利活用に係る先進事例に関する調査」に「AIソリューションプラットフォーム」事業案が採択されました。(※2)
 本件は昨年11月から今年いっぱいまで、セーフィーの映像データを活用し下記の取り組みを行います。
- セーフィーの映像データを活用したAIソリューションの開発・提供を実現する「AIソリューションプラットフォーム」の開発及び実証
- 上記を通じ、日本におけるAI活用の後れの要因をデータホルダー及びAI開発者の双方の観点から明らかにし、その解決策を提示
- 日本におけるAI活用を促進し、各産業が直面する人手不足などの業界課題の解決に貢献する

 データホルダーとAI開発者間の多対多の連携で、労働人口の減少などの社会課題の解決に対し、社会実装の推進に寄与する取り組みとなります。

 今回のデブサミ2025は「ひろがるエンジニアリング」というテーマです。
生成AIでは成し得ない、エンジニアに求められる役割を考えると共に、エンジニアのひろがる無限の可能性をみんなで見るということで、セーフィーの取り組みにおけるエンジニアリングにも親和性を感じ、ブースの出展にいたりました。
 上記に記載した「AIソリューションプラットフォーム」構想などのセーフィーの取り組みに共感していただけるエンジニアとの出会いも期待しています。

■ ブースの展示内容について
 映像のリアルタイム解析を実現するエッジAIカメラ「Safie One(セーフィー ワン)」を活用し、検出した人をマスキングする展示を予定しており、映像データ×テクノロジーを活かした展示ブースとなります。
 また会期中はセーフィーエンジニアがブースにて、サービスをご紹介させていただきます。
ご質問や情報交換などのコミュニケーションもお楽しみいただけます。

■ セーフィー株式会社 取締役 開発本部本部長 兼 CTO 森本数馬のコメント
 セーフィーのサービスは、様々な業界のお客様の現場で防犯のみならず幅広い課題の解決に活用されています。本イベントではそれらを実現する我々のプロダクトの一例を展示し、具体的なイメージをもって頂きたいと考えています。
本イベントをきっかけに皆様に当社に興味を持って頂き、我々のサービスをより良くしていくヒントや学びを得ることができれば幸いです。
ぜひセーフィーブースにお越しください。エンジニア採用も広く募集していますので、ご興味ある方は採用サイトをご覧ください。

■「Developers Summit」とは
 2003年から毎年開催する、日本最大級のソフトウェア開発者のためのカンファレンスです。
「デベロッパーをスターにし、世の中のアップデートを加速する」をミッションに、多様な開発者が一歩踏み出すきっかけとなりたく、これまで開催してきました。
 デブサミ2025では、「ひろがるエンジニアリング」というテーマのもと、エンジニアリングの可能性を広げる技術トレンド、エンジニアの役割の多様さ、エンジニアが越境することで得られるもの、そしてエンジニアリングで社会を大きく変える力を一緒に見ていきます。

▼「Developers Summit 2025」イベントページURL
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20250213

■ セーフィー採用について
 セーフィーでは新卒から中途まで様々なポジションで採用を行っています。
下記URLよりご覧ください。

▼セーフィー採用サイト
https://safie.co.jp/teams/

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2023)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(54.1%)
(※2)セーフィーのプレスリリース「セーフィー、NEDO公募の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」/データ・生成AIの利活用に係る先進事例に関する調査」に「AIソリューションプラットフォーム」事業案が採択」
*展示会にて取得する情報はデータ取得者のみで閲覧し、法令に基づく場合を除き、個人データの第三者提供はいたしません。また個人の特定や追跡などの利用は行いません。

■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17641/289/17641-289-81fd50c6a914afee2dd3a6cd02146f36-1000x1216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
 我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。



 セーフィーは、データガバナンスに関する下記指針を遵守すると共に、ステークホルダーの皆様と協調して啓発活動にも取り組んでおります。また、社外有識者よりプライバシー保護などに関する助言を受けながら、指針及び実務上の運用基準の見直しを行っております。
- データガバナンスに関する取り組み:https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/
- データ憲章(2022年4月1日発行):https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf


映像から未来をつくる

【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー
設 立 2014年10月
代 表 者 佐渡島 隆平
事業内容 クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発・運営および関連サービスの提供
サービスサイトU R L https://safie.jp/
コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/
採用ページ https://safie.co.jp/teams

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