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時代を担う新進女流画家 古河原 泉 展

PR TIMES / 2018年5月22日 12時1分

2018年5月24(木)~5月30日(水)※最終日は午後6時閉場GINZA SIX 5階 Artglorieux (アールグロリュー)にて開催



(株)大丸松坂屋百貨店が、GINZA SIX5階で運営するアートギャラリー、Artglorieux GALLERY OF TOKYO
(アールグロリュー ギャラリーオブトーキョー)にて、2018年5月24日(木)から5月30日(水)まで、『古河原 泉 展』を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25003/292/resize/d25003-292-991361-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/25003/292/resize/d25003-292-727720-1.jpg ]


寒色から暖色、中間色を縦横に使い、どの色彩からも独特の輝きや深みを感じられる、まさに天性の色彩画家と言わしめる、古河原泉。
女性のしなやかな仕草や表情を通して人間が持つ様々な感情が表現されているが、その根底に感じるのは作家が持つ他者への愛であり、願い、希望といった純粋な思い。
幅広い活動で、注目を集める女流作家の最新作を展示いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25003/292/resize/d25003-292-596348-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/25003/292/resize/d25003-292-823931-2.jpg ]


【作品についての古河原のことば】
生きる時間も重ねれば重ねるほど自ら気持ちをストレートに表現することに抵抗を感じるようになる。思考も表現も複雑に絡み合い、気付くと迷路をさまよう自らの姿に涙する。でも、心の奥底には、何があっても耐えることのできる心の芯、一澄みわたるシンプルな想いが時を重ねても変わらず静かに強くそこに在り続けてくれている。変わらない芯と、生きる中で変わり続ける思考や表現。それら人の内面を、その時その瞬間に感じる私のリアルタイムの視点・感覚をもって表現したい。私はそう思いながらキャンバスに向かい筆をもつのです。

古河原 泉

<略歴>

1979年 栃木県宇都宮市生まれ
2000年 宇都宮大学教育学部美術科卒業
栃木県芸術祭奨励賞受賞
2003年 光風会初入選(以降、毎年入選)
光風会栃木県支部新人賞受賞
2004年 日展初入選(以降、入選7回)
2005年 光風会奨励賞受賞
2008年 下野新聞社賞受賞
現在 無所属
[画像5: https://prtimes.jp/i/25003/292/resize/d25003-292-448534-4.jpg ]

アールグロリューは、株式会社大丸松坂屋百貨店が運営するギャラリーです。
http://artglorieux.jp/

【6月以降の展示スケジュール】(予定)
5/31~6/6 『Product Japan meets TETRIS(R)』
6/7~6/13  生命の息吹を吹き込まれた陶芸達 パブロ・ピカソ陶芸展
※最終日は午後6時閉場

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