OKI、院内教室の合同遠隔社会見学をIoT技術で実現

PR TIMES / 2019年7月9日 13時40分

「遠隔授業ソリューション」で東京都の国立天文台から生中継



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OKIグループの特例子会社(注1)であるOKIワークウェル( https://www.okiworkwel.co.jp/)(社長:堀口明子、本社:東京都港区、以下 OWW)は、7月3日、都内3病院と共同で、ケガや病気のため入院していて社会見学に出かけられない院内教室(注2)の児童・生徒31名を対象にした、「合同遠隔社会見学」授業を実施しました。本授業は、OWWの「遠隔授業ソリューション( https://www.okiworkwel.co.jp/lectures/virtual.html)」により、東京の国立天文台と3病院の院内学級を結んで行われました。院内教室が合同で遠隔社会見学を行うのは、今回が初めてです。

「遠隔授業ソリューション」は音声と映像の配信に加えホワイトボード機能も備えており、離れた場所でも臨場感のある授業が可能です。当日は、自然科学研究機構 国立天文台の臼田-佐藤功美子博士と、東京都立小平特別支援学校武蔵分教室の山本久美教諭が、国立天文台三鷹キャンパスから授業を行いました。臼田-佐藤博士は、国立天文台が開発した「4次元デジタル宇宙ビューワー Mitaka」を使用し、太陽系の惑星や天の川の解説をしながら、病院にいる子どもたちをバーチャル空間の宇宙旅行に連れて行きました。

授業を終えた子どもたちは「改めて地球がどのくらいの大きさであるのか、宇宙がどんなに広いのか、そして宇宙のことはまだ分からないことがたくさんある、とよく分かりました。」と楽しそうに感想を話していました。院内教室関係者からも「宇宙に興味をもってもらうことで、今後の進路や将来について考えるきっかけになってほしい」との所感が聞かれました。

OWWでは、障害者の在宅雇用の経験を学校教育に活かす取り組みとして、このほかに特別支援学校の児童・生徒を対象とした出前授業( https://www.okiworkwel.co.jp/lectures/career.html)と遠隔職場実習( https://www.okiworkwel.co.jp/lectures/jobt.html)も実施しています。今後も、子どもたちの勤労観・職業観を育成するキャリア教育への支援活動を続けていきます。

今回参加した3病院(院内教室)
・国立成育医療研究センター内(東京都立光明学園そよ風分教室)
・東京大学医学部附属病院内(都立北特別支援学校東大こだま分教室)
・国立精神・神経医療研究センター(東京都立小平特別支援学校武蔵分教室)

OKIワークウェルの概要
社名:株式会社沖ワークウェル(沖電気工業株式会社の特例子会社)
社長:堀口明子
資本金:1,000万円
設立:2004年4月1日
従業員数:85名(2019年4月1日現在)
障害者数:72名
在宅勤務者:54名
主な業務:ITサービス(ホームページ作成、デザイン業務、PC作業全般)、名刺作成
URL: https://www.okiworkwel.co.jp/

「遠隔授業ソリューション」の特長と構成
1、特長
・教員と児童生徒が離れていても、臨場感のある授業が可能です。
・下記の構成要素毎に優れた個別のツールを統合し、一つのシステムとして運用します。
・各構成要素はモバイルルーターの下で動作可能なので、インターネット設備がない場所でも授業の実施や
 受講ができます。

2、構成要素
(1)多地点音声通話機能
離れた場所を音声で結んで生きた授業ができます。

(2)ホワイトボード機能
タブレット端末のアプリで、教材を共有したり、黒板さながらに手で文字を書き込みながら授業を進めることができます。

(3)映像配信機能
ネットワークカメラの映像配信により授業の雰囲気を生中継できます。
離れた場所の教員の顔を見ながら授業を受けられます。

3、構成図
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用語解説
注1:特例子会社
「障害者の雇用の促進等に関する法律」に定める、障害者の雇用に特別の配慮をした子会社。

注2:院内教室
ケガや病気のため、入院しなければならない児童・生徒のために病院内に設置された特別支援学級。


沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
株式会社沖ワークウェルは、通称をOKIワークウェルとします。
本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。


本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
電話:03-3501-3835
e-mail:press@oki.com
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIワークウェル
電話:03-5445-6805
e-mail:oww-info@oki.com

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