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スニーカーフリマアプリ「CARRYME」が、eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」を導入

PR TIMES / 2024年6月28日 17時15分

~フェイクアイテムの排除と安全な取引を強化~



デジタル本人確認の株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都中央区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、CM株式会社(本社:東京都板橋区、代表取締役:張加賓、以下 CM)が運営・提供する「CARRYME」に、eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」を提供しました。

CMは、TRUSTDOCKが提供するeKYC本人確認サービスにより、スニーカーフリマアプリ「CARRYME」における出品者の本人確認業務をスムーズに行なうことが可能となります。これにより「CARRYME」のユーザーは安心して、サービスをご利用いただけるようになります。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/294/33766-294-e5da1dda06f224ef2181207ecad37b19-1920x1007.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


導入の背景
ここ数年にわたるスニーカーブームの影響から、二次流通マーケットは拡大の一途を辿っています。しかし、それに伴いフェイクアイテムも氾濫しているのが現実です。
「CARRYME」では、フェイクアイテムの取引を防ぐため、スニーカーや人気ストリートファッションアイテムを自社の鑑定システムを介してお届けすることで、安心してCtoCの取引を行っていただけるプラットフォームを提供してきました。
今回、TRUSTDOCKが提供するeKYC本人確認サービスを導入することで、出品者の本人確認を厳格に行い、ユーザーにさらに安全・安全な取引をご提供いたします。

「CARRYME」とは
「CARRYME」はスニーカー・アパレルを中心としたCtoCの売買プラットフォームです。
2021年10月サービス開始と同時に、iOSアプリをリリースし、2022年5月にはAndroid版アプリをリリース。
CARRYMEでは自社で倉庫を持ち、最短翌日にお届け可能な高速取引を日本国内で初めて導入しています。
また、CARRYMEで行われるすべての取引を仲介し、真贋鑑定を実施。スニーカー・アパレルの二次流通市場の大きな問題である、非正規品の流通や売買者間でのトラブルを未然に防ぎます。

・CARRYME APPについて
対応端末:iOS・Android
対応言語:日本語 / 中国語
サービス開始日:2021年10月
価格:ダウンロード無料
開発運営:CM株式会社

iOSアプリ:https://apps.apple.com/us/app/id1502960284
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.carryme2.app
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/294/33766-294-2477b77b9b119ef2ac688a2f22e28fbc-1920x1033.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、デジタルIDウォレットアプリとeKYC本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。

事業者は、目視業務も含め、全てをTRUSTDOCKに任せる「ワンストップサービス」をはじめ、自社で目視業務を行うSaaS型の「eKYC業務ツール」の導入、さらには身分証OCRと顔認証を行う「即時返却サービス」など、自社の組織体制や事業環境に合わせて、最適な組み込み方を選択できます。

独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。

さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。

また、法人番号による法人確認(法人eKYC)や、FATF対応の継続的顧客管理CRM、改正個人情報保護法対応のオンライン開示請求CRMなど、様々なユースケースに合わせたCDDサービスをご提供しています。

様々な業界の企業様との取り組みが、読みやすくまとまったサービス導入事例は、弊社ホームページにて紹介しております。
また、eKYCを取り巻く法律や、本人確認のポイントなどがまとまったコラムも非常に人気です。
合わせてぜひご覧ください。

https://biz.trustdock.io/column
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/294/33766-294-8fb6527a738153fdd4c572a0f2edeb27-1308x798.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社TRUSTDOCKについて
株式会社TRUSTDOCKは、取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決するKYCの専門会社です。公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なデジタル身分証アプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供します。
eKYC導入社数No.1※のリーディングカンパニーとして、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進していきます。

※2023年9月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000033766.html


【関連URL】
スニーカーフリマアプリ「CARRYME」
 iOSアプリ:https://apps.apple.com/us/app/id1502960284
 Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.carryme2.app

eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
 https://biz.trustdock.io/ekyc


【会社概要】
社 名 : CM株式会社
所在地 : 東京都板橋区中丸町11-2 ワコーレ要町ビル103
代表者 : 張加賓
URL: https://www.carryme-app.com/

社 名 : 株式会社TRUSTDOCK
所在地 : 東京都中央区京橋3-1-1 WeWork東京スクエアガーデン
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:広報担当

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