ブックビヨンドが専門出版社支援サービスを開始第1弾は豊臣秀吉専門出版社 桃山堂「秀吉伝説集成」シリーズの電子出版支援
PR TIMES / 2016年12月1日 15時21分
学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、専門出版社、個人出版社によるボーンデジタル出版支援サービスを開始いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/9949/296/resize/d9949-296-684546-0.jpg ]
その第1弾として、豊臣秀吉をテーマにした専門出版社、桃山堂が刊行する「秀吉伝説集成」シリーズ電子書籍版を2016年12月1日(金)より、販売開始します。
■購入可能なおもな電子書籍ストア
◇Kindleストア http://goo.gl/YH5pSO ◇楽天Kobo電子書籍ストア http://goo.gl/bqWZIC
■桃山堂「秀吉伝説集成」シリーズとは
桃山堂株式会社は豊臣秀吉をめぐる謎の探究をメインテーマとして掲げる個人出版社です。このたび、電子書籍シリーズの刊行を開始することになり、シリーズ第一弾として、5作品を同時刊行します。5作のうち、3作は電子書籍の先行発売(ボーン・デジタル)作品です。
読売新聞社記者OBの蒲池明弘代表が起業した個人出版社 桃山堂が、電子書籍の特性を最大限にいかして、ニッチでマニアックなテーマで企画制作し、販売はブックビヨンドが担当。順次刊行し、2017年中にシリーズ全10作品を刊行する予定です。
■初回刊行予定タイトル
『豊臣秀吉の系図学 近江、鍛冶、渡来人をめぐって』 宝賀寿男著
『尾張中村 日の宮伝説 大坂夏の陣のあと、秀吉のふるさとは消滅した』 横地清著
『秀吉と翼の犬の伝説』 蒲池明弘、佐々木四十臣著
『古墳と秀吉 「大坂城=前方後円墳」説からの探究』 蒲池明弘著
『黒田官兵衛目薬伝説 秀吉の軍師をめぐる不思議な話 』奥沢康正、石瀧豊美、芥田博司ほか著
■商標について
記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
家康と三成は宿敵ではない…関ヶ原で負けボロボロの姿で捕まった三成を「医者に診せよ」と言った家康の真意【2023編集部セレクション】
プレジデントオンライン / 2024年5月8日 9時15分
-
再来年「大河」の主役・豊臣家の栄光と悲哀 大阪城天守閣の元館長が解き明かす一族の素顔
産経ニュース / 2024年5月3日 10時0分
-
上方と江戸 デュアルライフの家康は京の都が嫌いだった? 二条城を築くも近寄らず…お気に入りは伏見城
まいどなニュース / 2024年4月28日 16時0分
-
スローライフ目指してたどり着いた迷宮都市──でも気づけば大騒動! ロランの戦いは終わらない! 『最強少年はチートな(元)貴族だった2 転生冒険者の異世界スローライフ』発行 いずみノベルズ4月の新刊
PR TIMES / 2024年4月24日 15時40分
-
『なにわMATES!』、ギャップ強めな幼馴染大学生4人組の日常ストーリー発売
マイナビニュース / 2024年4月18日 7時0分
ランキング
-
1いきなり!ステーキが、名物「オーダーカット」を廃止していた! ピークから5年、経営再建の現在を探る
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月6日 6時30分
-
2世界3大投資家ジム・ロジャーズの残酷すぎる直言「日本の40代以上は日本以外の場所へ今すぐ引っ越しなさい」
プレジデントオンライン / 2024年5月7日 16時15分
-
3アップルやアマゾンでも「失敗する」共通の特徴 プロジェクト自体は最終目的ではなく達成する手段
東洋経済オンライン / 2024年5月7日 17時0分
-
4ローソンの「韓国コスメ」がバカ売れ 7カ月で200万個も売れた「4つ」の秘密
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月7日 6時5分
-
5平均年収「458万円」だが…「もっと少ない」「収入は実質減少」日本人の辛い現実
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月7日 16時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください