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異彩のアートが彩る日本酒「福光屋×HERALBONY 純米吟醸 ドロップス」 7月5日(金)より数量限定で販売開始

PR TIMES / 2024年7月2日 14時0分

石川県金沢市出身の作家・輪島楓氏のアートがラベルのデザインに



株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市)は、金沢で最も長い歴史をもつ酒蔵・株式会社福光屋(本社:石川県金沢市)とコラボレーションし、石川県金沢市出身の作家・輪島楓氏の作品をラベルに起用した「福光屋×HERALBONY 純米吟醸 ドロップス(720㎖)」を7月5日(金)より数量限定で発売いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/296/39365-296-6a54318f29253d3036407023bacdc0a0-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



特設サイト:https://www.fukumitsuya.com/ext/special/heralbony/

アートをきっかけに、日本酒との新たな出会いを
1625(寛永2)年創業の金沢で最も長い歴史を持ち、石川県金沢市に酒蔵を構える「福光屋」が、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、さまざまな事業を行うヘラルボニーに共感したことをきっかけにコラボレーションが実現。


ラベルのデザインには、10代の異彩作家として注目を集める石川県金沢市出身の作家・輪島楓氏の作品「ドロップス」を起用。「ドロップス」は『不思議の国のアリス』のお茶会シーンからインスピレーションを得た、瓶、ナイフ、ドレス、瓶の蓋、ハートの冠、靴、水、ヒゲ、ズボン、ビスケット、 矢印など作家のお気に入りのモチーフが切り絵で表現されています。半分にたたみ、フリーハンドでカットされた色紙は開くと線対称になり、 端正さをもちながら天真爛漫さがミックスした表情が特長。 海外の楽しいパーティーをイメージして作家自身が「ドロップス」と名付けました。


ラベルのアートに惹かれて日本酒を選ぶ。そんな新たな出会いをきっかけに、お気に入りのアートを眺めながら、食卓での楽しい時間が生まれることを願っています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/296/39365-296-40e39e244e16a047c2f5a97501c80ee7-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■商品について
福光屋×HERALBONY 純米吟醸 ドロップス

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/296/39365-296-cecf5ca212ae9abd97b070fadfdb76f6-2872x2113.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


商品特徴
霊峰白山から100年以上の時をかけて酒蔵の地下150メートルに辿り着く天然水「百年水」を使用。契約栽培した酒造好適米「山田錦」を100%使用した香り高くやわらかな旨味、なめらかな口当たり、軽やかな喉越しの純米吟醸酒です。

商品情報
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
原料米:全量契約栽培米・酒造好適米使用 山田錦100%(兵庫県多可町中区産)
精米歩合:55%
製造区分:純米吟醸
アルコール分:14度 日本酒度:+3 酸度:1.4
飲み方:冷やす◎
味わいの特徴:香り高くやわらかな旨味、軽やかな飲み心地
相性の良い料理:素材の風味を生かした和洋の軽やかな料理
保存方法:直射日光・高温を避けて保管。開栓後は冷蔵保管推奨
内容量:720㎖
価格:3,300円(参考小売価格・税込)
発売日:2024年7月5日(金)
販売店:福光屋直営各店・通販、一部の酒類販売店 〔数量限定〕


福光屋オンラインストア:https://shop.fukumitsuya.com/products/4476


■作家・作品紹介
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/296/39365-296-aeda0ab140906389dd596747b1f27df9-3900x2755.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作品名:ドロップス


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/296/39365-296-4f7e161f2e0a2702972e0d0d68308892-3900x3860.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

輪島楓(金沢アート工房)2008 年11 月石川県金沢市生まれ。魔法使いやヒーロー・ヒロインが出てくる物語が大好きで、5歳の頃から折り紙を切ってお話に出てくる登場人物やアイテムを表現をしている。将来は映画監督になることを夢みて、迷いのない線でオリジナル絵本のイラストや小説をたくさん生み出している。まさに天真爛漫を絵に描いたような女の子。




■福光屋 FUKUMITSUYA
1625年(寛永二年)創業。金沢で最も長い歴史をもつ酒蔵として受け継いだ伝統の技を進化させ、純米造りの日本酒の美味しさを追求。長年培った醸造技術を応用し、発酵食品や機能性食品、基礎化粧品の開発にも取り組み、米と発酵の力で健康と美を応援している。

【株式会社ヘラルボニー概要】
ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ異彩作家とともに、新しい文化をつくるアートエージェンシーです。国内外の主に知的障害のある作家の描く2,000点以上のアートデータのライセンスを管理し、さまざまなビジネスへ展開しています。支援ではなく対等なビジネスパートナーとして、作家の意思を尊重しながらプロジェクトを進行し、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。アートを纏い社会に変革をもたらすブランド「HERALBONY」のほか、商品や空間の企画プロデュース、取り組みを正しく届けるクリエイティブ制作や社員研修プログラムなどを通じて企業のDE&I推進に伴走するアカウント事業、あたらしい"常識"に挑戦する盛岡のアートギャラリー「HERALBONY GALLERY」の運営を行うアート事業など、多角的に事業を展開。さまざまな形で「異彩」を社会に送り届けることで、「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現を目指しています。会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、東京都千代田区大手町2丁目7−1 TOKIWAブリッジ13F(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
オンラインストア:https://store.heralbony.jp/


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