【報道参考資料】パレスチナ・ガザ地区情勢 子どもたちが語る激しい攻撃と恐怖

PR TIMES / 2014年7月25日 12時31分

戦闘開始後、殺害された子どもは少なくとも181名 /ユニセフ現地事務所 功刀(くぬぎ)代表インタビュー受付中



※本信は ユニセフ・パレスチナ事務所発信情報を日本ユニセフ協会 広報室が翻訳、
独自に編集したものです
※原文は 同事務所Facebookページ https://www.facebook.com/unicefstateofpalestine
でご覧いただけます


■現地最新情報:
【2014年7月24日 エルサレム発 (ユニセフ・パレスチナ事務所のFacebookページより)】

・エルサレム7月24日(木)18時時点で、過去24時間内にガザで殺害されたパレスチナの
子どもは15名との報道

・ガザ市東部近郊では、戦闘中に少なくともパレスチナの子ども20名が殺害

・戦闘開始後、イスラエル軍の空爆と攻撃で少なくともパレスチナの子ども181名が殺害
との報道、1日平均10名が殺害、最も幼かった子どもは生後3カ月、殺害された子どもの
3分の2は13歳以下
※殺害されたパレスチナの子どもは、22日の146名から35名増加

・人口の9%にあたる14万人以上の人が、ガザ中の学校に避難、避難する人は増加の一途

・24日午後、何百人もが避難していたガザ北部・ベイトハヌーン(Beit Hanoun)のUNRWA
(国連パレスチナ難民救済事業機関)運営の学校が攻撃されたとの報道

・潘基文国連事務総長は、本攻撃のニュースに際し遺憾の意を表明、報道によると、
女性と子ども、国連職員が殺害されたとのこと


・ユニセフ・ガザ現地事務所のペルミル・イロンシド所長のコメントは以下の通り
「今のガザに子どもやその家族が安全な場所など、どこにもありません」

「一般市民を保護すること、支援を必要としている人たちへ支援を行うために、安全な
人道アクセスが必要です。ガザには持続的な解決法が必要であり、こういった事態が1年
おきに起きてはならないのです(補足:2012年のガザ空爆を踏まえ)」

「ガザ地区の子どもたちは、心にも体にも傷を受け続けています。先日、病院で4歳の
シャイマという女の子に会いました。母親と兄弟たちを恋しがっていました。しかし、
全員シェルターを探しに行ったときに殺害されてしまったのです。そして、父親と
シャイマちゃんだけが生き残りました」


* * *


7月23日、ユニセフ職員は、シェジャヤ(Shejaya)での激しい戦闘から逃れ、ガザ市に
ある公立のハママ(Hamama)基礎学校に避難している子どもたちと会い、話を聞きました。

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