博報堂 神田祐介が2019年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞
PR TIMES / 2020年4月1日 19時5分
株式会社博報堂(本社:東京都港区、社長:水島正幸、以下博報堂)のクリエイティブディレクターである神田祐介が、このたびJAAA(一般社団法人日本広告業協会)が主催する2019年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」に選ばれましたので、ご報告致します。
クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞は、1989年から設立されている賞で、JAAAが毎年その年の広告コミュニケーションに関して最も優れたクリエイティブワークを行った個人を表彰するものです。なお、株式会社電通の川腰 和徳氏もクリエイター・オブ・ザ・イヤーを同時受賞されました。
今回受賞した神田祐介は、「連続10秒WEBドラマ」という全く新しいコンテンツを生み出し国内外のファンを惹きつけ、また広告の枠さえも飛び出しTVドラマの企画監修まで手掛ける、新鮮でクオリティの高いコンテンツを生み出す手法が評価されました。
表彰式は、2020年6月1日に開催される、2020年度定時総会・記念式典にて行われる予定です。
神田祐介のコメント
「これまでに受賞された方々と比べて、自分がこのような素晴らしい賞をいただけたことがいまだに信じられません。勇気をいただいた反面、まだまだ努力を重ねていかなければと身の引き締まる思いもあります。
各作品の関係者の皆様に支えていただいた今回の受賞に恥じぬようこれまで以上に精進してまいります」。
神田祐介 クリエイティブディレクター/CMプラナー
[画像: https://prtimes.jp/i/8062/298/resize/d8062-298-844794-0.png ]
主なクリエイティブワーク
■株式会社タクティー jms 連続10秒ドラマ「愛の停止線」
■ドラマ24「きのう何食べた?」企画監修
■株式会社マンダム LUCIDO TVCM「恥ずかしい」篇
■独立行政法人日本スポーツ振興センター BIG TVCM「あの人もBIG」シリーズほか。
ACCフィルムB部門グランプリ、SPIKES ASIA2019 Film部門・Film craft部門ダブルグランプリ、ADFEST Film craft GOLD、文化庁メディア芸術祭マンガ部門など受賞。
愛の停止線で2019年度TCC賞、ACC小田桐昭賞を受賞。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
優れたクリエイティブを表彰する日本最大級のアワード「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 6月3日のエントリー受付に向け、審査委員および応募要項を発表
@Press / 2024年5月7日 14時0分
-
月刊『ブレーン』発のオンライン動画コンテスト 第11回「BOVA」全受賞作が発表に! グランプリはロッテ/クーリッシュの動画「Let's ギューリッシュ」
PR TIMES / 2024年5月2日 13時40分
-
川村 真司監督による木彫ストップモーション時代劇『HIDARI』パイロットフィルム。The Webby Awardsのアニメーション部門で受賞!
PR TIMES / 2024年4月26日 10時45分
-
2023年の広告実績を表彰する「TikTok for Business Japan Awards 2024」広告主/広告代理店を発表!
PR TIMES / 2024年4月19日 17時15分
-
博報堂、社会課題に官民共創で向き合い、より大きな成長を目指す推進組織「PROJECT_Vega」始動
PR TIMES / 2024年4月17日 17時15分
ランキング
-
1物価の優等生『もやし』生産者はようやく少しずつ値上げ…しかし消費減で悲鳴「このままでは生産者がみんな廃業してしまう」
MBSニュース / 2024年5月8日 19時18分
-
2「肉も野菜も安い!」ドラッグストア絶好調の理由 物価高で高まる存在感、買収で生鮮食品も導入
東洋経済オンライン / 2024年5月9日 8時0分
-
3米検察当局がテスラを調査 報道、詐欺行為の疑いで
共同通信 / 2024年5月9日 6時5分
-
4損保大手、火災保険料引き上げ=10月に10%、災害激甚化で
時事通信 / 2024年5月8日 17時54分
-
5「次を決めずに辞めてもいい」実は英断な“あえて無職”=「キャリアブレイク」の活用を経験者に聞く
オールアバウト / 2024年5月8日 21時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください