第5回「楽天証券ファンドアワード」開催のお知らせ

‐個人投資家が選ぶ！「最優秀ファンド」の投票受付を開始‐

楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都世田谷区、以下「楽天証券」）は、このたび、第5回「楽天証券ファンドアワード」を開催することをお知らせします。本アワードは、個人投資家である楽天証券のお客様の投票により、「最優秀ファンド」を決定するもので、本日、2020年2月17日（月）より投票の受付を開始します。



投票サイト：https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/fundaward/

楽天証券は、個人投資家の資産形成を支援することを目的に、国内で唯一※、投資信託の販売会社として、個人投資家であるお客様からの投票により「最優秀ファンド」を決定する「楽天証券ファンドアワード」を、2016年より主催しています。5回目となる今回も、楽天証券経済研究所が持つ独自の定量評価指標「ファンドスコア」を用いて、8部門から「優秀ファンド」を各3本、計24本を選出しました。その中から、個人投資家の評価を反映するため、楽天証券のお客様にご投票いただき、各部門1本ずつ「最優秀ファンド」を決定します。発表は、3月下旬頃を予定しています。

楽天証券は引き続き、「資産作りの伴走者」として、個人投資家のお客様のニーズや視点に即したサービスの充実を図ると共に、お客様の資産形成に貢献してまいります。


第5回「楽天証券ファンドアワード」概要

・投票資格：楽天証券の口座をお持ちのお客様全員（投票は1人1回）
・投票期間：2020年2月17日（月）～同年3月16日（月）
・投票サイト：https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/fundaward/
・投票方法：「優秀ファンド」として選出された8部門計24本の中から、各部門1本、計8本の投資信託を選び、投票していただきます。
・「優秀ファンド」24本：


[表: https://prtimes.jp/data/corp/11088/table/298_1.jpg ]



※：主要ネット証券（口座数上位5社：auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券（五十音順））で比較（2020年2月17日現在、楽天証券調べ）


以上


【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。


商号等：楽天証券株式会社
金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第195号、商品先物取引業者
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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