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体重が減るのは老化を早める危険信号!? 健康寿命を延ばしたいなら「やせてはいけない!」

PR TIMES / 2023年4月20日 14時45分

2022年に一番売れた本の著者・和田秀樹氏が提唱する、本当に正しい健康情報

株式会社内外出版社(東京・上野/代表取締役社長:清田名人)は、和田秀樹氏の新刊「やせてはいけない」を2023年4月21日(金)に発売します。



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やせた! と喜ぶ人は「やせ神話」に洗脳されている

みなさんは、昔に比べて食べる量が減ってきたと感じていませんか?

「どうも最近、食欲がわかない」
「食べることが億劫」
「昔みたいにたくさん食べられなくなった」
「少食になった」

こんなふうにおっしゃる多くの方の深層心理はーーー。

「うれしい、やせられる!」

じつはこの考えは、非常に危険です。

もしも最近やせてきたという方は、すでに老化速度が早まっている非常に危険なサインです。70歳以上になると、食事摂取量は50歳代と比較して約15%減少しているといわれているので、意識して食べないとどんどんやせてしまいます。
だたら、「やせたい」と思っているあなたは、まだまだ若いのです。
あまりテレビなどではいわれていませんが、日本はやせすぎの女性が多く、標準体重の基準も血圧も塩分量もWHOが定める基準よりも厳しすぎて、国際的にも批判されています。

絶対に、絶対にやせてはいけません。

みなさんが一生若々しく元気で活動的にいられるためには、絶対にやせてはいけません。食べたいものを我慢せずによく食べ、栄養をつけて、新進の活力を維持して、よく寝て、よく動いて、よく遊ぶことがいかに大切かをお伝えしたいと思っています。

本書はやせることへの間違った認識をあらため、高齢者の体重減少の危険性についてお伝えする内容です。最後まで読まれたら、二度とやせたいと思わなくなるでしょう。それほどやせることは老化を早め、みなさんの健康を害することなのです。

(「はじめに」より抜粋)

[画像4: https://prtimes.jp/i/21817/298/resize/d21817-298-99c0f28e799faef2864c-0.jpg ]


『やせてはいけない!』
著者:和田秀樹
本体:1,500円+税
ご購入はこちら→https://amzn.to/3A1NuY6
(通販サイトの出荷状況によっては品切の場合もございます。お早めにご購入下さい)


【著者について】
和田 秀樹
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神 科医。国際医療福祉大学教授。ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。一橋大学国際公共政策大学院特任教授。川崎幸病院精神科顧問(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「できる!」と強く信じればあなたは9割成功している』(ISBN-10:4860813502)が刊行された当時に掲載されていたものです)

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