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ハウステンボスのバレンタイン企画第二弾!お菓子の美術館

PR TIMES / 2020年1月14日 16時25分

ヨーロッパの街並みで過ごす、スイートな非日常体験を。

長崎・ハウステンボスでは、1月17日(金)から3月2日(月)まで、現代美術作家・渡辺おさむ氏の展覧会「お菓子の美術館」開催いたします。



渡辺氏は、実物そっくりのチョコレートやフルーツ、お菓子を用いてつくる“スイーツデコアート”の第一人者です。オランダ王室の宮殿の外観を忠実に再現した「パレス ハウステンボス」に渡辺氏が手掛けたスイーツアートが200点以上集結します。展示エリアは、宮殿の内装を生かしたお菓子の美術館、お菓子の晩餐会、スイーツアクアリウムなど11スポットに分かれ、作品は、オランダにちなんでフェルメールやゴッホなどの有名な美術作品や、本展初登場の新作、ハウステンボスのジオラマ作品も展示されます。本物のスイーツさながらの作品で埋め尽くされた本会場内は、全て撮影可能で、各所にフォトスポットも登場。お気に入りの写真映えスポットを探しながら展覧会をお楽しみください。

[画像1: https://prtimes.jp/i/23462/298/resize/d23462-298-346006-1.jpg ]

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[画像3: https://prtimes.jp/i/23462/298/resize/d23462-298-714181-0.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/23462/298/resize/d23462-298-184134-5.jpg ]



現代美術作家 渡辺おさむ

[画像5: https://prtimes.jp/i/23462/298/resize/d23462-298-934804-4.jpg ]


生クリームやフルーツなどのフェイクフードを駆使し、様々な作品を制作する。近年は海外での展覧会をはじめ、日本の各美術館にも作品がコレクションされています。また文化勲章を受賞した美術評論家、高階秀爾氏の著書「ニッポン・アートの躍動」(講談社) にて、作品について評論されるなど、美術界においても注目が高まっています。


スペシャルワークショップ 渡辺おさむとクッキーチャームを作ろう
展示会の作品で実際使用されている材料でクッキーチャームを作れます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23462/298/resize/d23462-298-751233-3.png ]


【日程】
1/17(金)・18(土)1.11時~12時 2.15時~16時、19(日)1.11時~12時
(各日所要時間 約30分)
【定員】各日各回先着20名様
【参加費】 1,000円(税込)
【参加方法】各回、随時会場にて受付を行っております。


■後援:長崎県、長崎県教育委員会、佐賀県、佐賀県教育委員会、佐世保市、佐世保市教育委員会
■企画協力:渡辺おさむのアトリエ、文化企画

【お客様のお問合せ先】 ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)  tel 0570(064)110

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