【東大生が教える】答えがわからなくても得点できる!?「あと1点」を最短で稼ぐためのテクニックがわかる本が登場!
PR TIMES / 2025年1月29日 11時45分
いよいよ受験シーズン本番。たった1点が勝負を分けるさまざまなテストで、100%の実力を発揮し、点数を上げるためのテクニックをまとめた1冊、『5科目50年分10000問を分析した東大生の テストテクニック大全』(西岡壱誠:著)が1月29日にダイヤモンド社から発売となります。
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西岡壱誠:著 『5科目50年分10000問を分析した東大生のテストテクニック大全』 ダイヤモンド社:刊
■これが知りたかった!どんな試験にも使える100%実力を発揮するための48のコツ
中学・高校・大学受験、就職や資格試験など、さまざまな場面で行われるテスト。努力がそのまま結果に反映されるとは限らず、本番の短い時間のなかで、どれだけ実力を発揮できるかが勝負になります。そのため、「勉強したのに、時間が足りず解ききれなかった」「緊張してミスをしてしまった」など、苦い思い出がある人も多いのではないでしょうか。本書では、そんなシビアなテストにおいて、実力を最大限発揮し、1点でも多く得点するための“勉強以外”のテクニックを紹介しています。
たとえば…
●選択問題では「断定しすぎ」に要注意!
→ 極端な表現があるとき、その選択肢は誤りであることが多い
●長文読解問題では問題を先に読もう!
→ 問題文と課題文の往復を減らすことで時短になる
●マークシートにはHの鉛筆より2Bの鉛筆!
→ 濃く、速く塗りつぶすことができる
著者は現役東大生で株式会社カルペ・ディエム代表の西岡壱誠氏。偏差値35から独自の勉強法で東大合格を果たし、現在は東大を目指す学生への指導のほか、勉強の楽しさを伝えるYouTubeチャンネルの運営や、TBS日曜劇場「御上先生」の教育監修を務めるなど、幅広く活動しています。日々さまざまなテストを分析している西岡氏だからわかった、もっとも効率的に点数を上げる方法を、シチュエーション別にわかりやすく伝授します。どれもすぐに実践できるものばかりで、試験前の総仕上げにぴったりの1冊。命運を分ける「あと1点」を、本書のテクニックで獲得できるかもしれません。
■目次(一部抜粋)
はじめに 「あと1点」を取るためのテクニックがある
1章 答えがわからなくても選べる!「選択問題」のテクニック
・「断定しすぎ」には要注意
・「常識はずれ」は不正解
2章 全部を読まなくてOK!「読解問題」のテクニック
・問題を先に読もう
・「最後の問題」を見よう
3章 得点最大化の魔法!「記述問題」のテクニック
・「、」は使わない
・「変化」を問う問題で書くべき3つのポイント
4章 チャレンジを決めたら!「個別試験」のテクニック
・リスニング問題:選択肢から内容を類推しよう
・複数の条件が絡む問題:“逆”を突く選択方法
5章 緊張しない!「テスト当日」のテクニック
・ルーティンを作ろう
・会場に着いて真っ先に確認すべきこと
おわりに のびのびとテクニックを使ってほしい
■著者プロフィール:西岡壱誠(にしおか・いっせい)
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現役東大生/株式会社カルペ・ディエム代表
1996年生まれ。偏差値35から東京大学を目指すも、現役・1浪と、2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発した「暗記術」「読書術」「作文術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大(文科二類)合格を果たす。そのノウハウを全国の学生や教師たちに伝えるため、2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立、代表に就任。
全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施し、高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師には指導法のコンサルティングを行っている。テレビ番組『100%!アピールちゃん』(TBS系)では、タレントの小倉優子氏の早稲田大学受験をサポート。また、YouTubeチャンネル「ドラゴン桜【公式チャンネル】」を運営し、約1万人の登録者に勉強の楽しさを伝えている。
シリーズ累計45万部突破『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(東洋経済新報社)、『「思考」が整う東大ノート。』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。
■『5科目50年分10000問を分析した東大生のテストテクニック大全』
著者:西岡壱誠
定価:1,650円(税込)
発売日:2025年1月29日
発行:ダイヤモンド社
判型:A5並製・168ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478121613/
※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります。
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