反響にこたえて、再放送が決定! 『FMフェスティバル2013 未来授業~明日の日本人たちへ』 安藤忠雄・池上彰・スプツニ子!が大学生と徹底討論

PR TIMES / 2013年12月5日 11時27分

2013年12月15日(日)26:00~29:00再放送

TOKYO FMをはじめとするJFN38局では、日本を代表する知のフロントランナーと大学生が徹底討論する特別授業『三菱商事 presents FMフェスティバル2013 未来授業~明日の日本人たちへ』を2010年より毎年開催し、特別番組として放送しています。
 今年は、安藤忠雄・池上彰・スプツニ子!・姜尚中・倉本聰・長沼毅の6人の授業を、11月4日(月・祝)16:00~19:00、9日(土)22:00~22:55の2日間にわたって放送したところ、リスナーから大きな反響を頂きました。そこでTOKYO FMでは、その中から、東京会場で実施した安藤忠雄・池上彰・スプツニ子!の未来授業を、2013年12月15日(日)26:00~29:00に再放送致します。




◇Yahoo!急上昇ワードで、スプツニ子!が1位に急浮上!
11月4日の番組放送中に、Yahoo急上昇ワードで出演者の『スプツニ子!』が1位に急浮上。Twitterでは「面白い!車のFMから流れてたのだけど、目的地についても車から降りられなくなった」「スプツニ子!さん面白い。この人はじめて知った」「FMラジオからいい番組やってる。安藤忠雄さんの公開授業だ」など、多数のメッセージが公式ハッシュタグ(#未来授業)に寄せられ、盛り上がりを見せました。

◇ビデオPodcastはシリーズ累計1500万ダウンロード突破!
11月4日の放送終了後に配信したビデオPodcastは当日20万ダウンロードを記録。未来授業では2011年から毎年ビデオPodcastを配信していますが、2013年11月までのシリーズ累計で1,500万ダウンロードを突破しました。昨年2012年からは英語字幕版も作成し、世界中に配信されています。
こうしたリスナーからの大きな反響に応えて、安藤忠雄・池上彰・スプツニ子!の特別授業の模様を、2013年12月15日(日)26:00~29:00に再放送することが決定しました。

◇安藤忠雄・池上彰・スプツニ子!特別授業の感動を再び!
授業テーマは『ニッポンの転換点・未来を創る』。リーマンショック、東日本大震災と原発事故、領土問題、アベノミクス・・・日本が大きな転換点を迎えている今、私たちにはどんな選択肢があるのか?その先にはどんな未来があるのか?安藤忠雄・池上彰・スプツニ子!がそれぞれの分野からこのテーマに挑みました。

◇講 師: スプツニ子!/アーティスト・マサチューセッツ工科大学メディアラボ助教
◇テーマ: 「ニッポンの転換点・未来を創る~はみだす力が変えるニッポンの未来」

アーティストで今秋にマサチューセッツ工科大学メディアラボ助教に最年少で就任したスプツニ子!の授業では、どこよりも早く新作「ムーンウォークマシーン、セレナの一歩」を紹介。月面に女子の足跡を残すという発想から創作された作品に会場中の学生たちが触発されました。さらに女性の生理を男性が経験するという作品「生理マシーン、タカシの場合」からは、男女の性差の話に始まり、医学界や社会におけるジェンダー問題まで広がる議論に発展しました。
「引きこもらず自分探しもやめよう。他者とかかわることで自分がある」「社会を変えたいなら、社会に向き合ってその内部から変えるウィルスになろう」「型を破るためにはまず、型を知ること」など、同じ世代にエールを贈る、まさに「スプツニ子!流はみだし講義」となりました。
~大学生のTwitterより~ 
「未来授業受けました!気に入らない社会のいろいろなことと、その気に入らないこと変える力のない私に絶望していましたが、お話を聞いて、社会を内部から変えるウィルスになってやろうと思えました。型を知って型を破り、頑張ります。」

◇講 師: 安藤忠雄/建築家・東京大学名誉教授
◇テーマ: 「ニッポンの転換点・未来を創る~生きる力」

授業冒頭から「“ゆとり世代”は自分で考えないからダメ!今日はどんどん反論して下さい!」と学生たちを鼓舞した安藤忠雄。大学や専門学校に通わず、独学で建築を学んだ経験や、世界を見るためにまず日本を1周し、日本の良さを確認してから世界へ旅立った経験などを披露し「日本人はまず日本を勉強しなければならない」と呼びかけました。 
そんな安藤にとっての建築の原点は「東大寺南大門」と「待庵」。迷った時「いつもこの原点に戻る。人間には拠り所が必要」と語りました。
また世界中のコンペでは今も勝率は1割、という安藤は、学生に「挫折」についても問いかけます。「挫折でも体験することが大事」「人生は長い。今は下地を作る時期」「大切なのは勇気と情熱と闘争心」「人に負けないぐらい勉強しよう」と、時に厳しく、時にユーモアを溢れる語り口で学生たちにメッセージを送りました。 
~大学生のTwitterより~
 「スプツニ子!さんと安藤忠雄さん、ゆとりに対する考え方は真逆のように見えるけど、根本は"もっと自分で考えよーぜ"ってとこで一緒!」

◇講 師: 池上彰/ジャーナリスト・東京工業大学教授
◇テーマ: 「ニッポンの転換点・未来を創る~未来を生き抜く『武器』としての教養 大学で何を学ぶか」

「今日の講師はみんな素晴らしいが、真に受けないこと!自分で感じて考えることが大事」と冒頭から大学生に渇を入れて授業がスタート。自らマイクを持って会場を歩き回り、時には「僕は意地悪だからなぁ」と鋭い質問を投げかけるなど、まさに学生たちからの“いい質問”とバトルしました。   
授業のテーマは「教養と常識の違いは?」「大学では何を学ぶべきか?」
“愚者は経験に学び、賢者は歴史から学ぶ”という言葉を紐解きながら、「賢者になるためには、知識をただ鵜呑みにせず、懐疑心をもって批判的に読むこと。そうすれば賢者のように、歴史に学ぶことができるようになる」「常識は改革する力を持たないが、教養には改革をする力がある」と説きました。
授業の最後には、亡くなった父親のエピソードを紹介。父親が寝たきりの状態になっても、当時発売された「広辞苑」の第四版を欲しがり、最後まで学ぼうとしたことを語り、「人間は死に向かって完成する。学び続けるための基礎力をつけるのが大学時代だ」と学生たちにエールを贈りました。
~大学生のTwitterより~ 
「人間の信じられる面と信じられない面、どちらを捉えて向き合うかで人生は大きく変わりますって言葉がグッと来ました」

《再放送概要》
◇タイトル: 三菱商事 presents FM フェスティバル 2013 未来授業~明日の日本人たちへ~
『ニッポンの転換点・未来を創る』
◇放送日時: 2013年12月15日(日) 26:00~29:00 
◇放送局: TOKYO FM  
◇出  演:    安藤忠雄・池上彰・スプツニ子!
◇総合司会:   茂木健一郎
◇特設サイト:   http://fes.jfn.co.jp/


《FMフェスティバルとは》

1972年にスタートしたFM フェスティバル。音楽を中心に、音声メディアであるFMメディアの特性と全国に展開するネットワークの強みを最大限に活かし、全国のJFN加盟全FM局が結集。全国のFMリスナーがひとつとなる日として、若者リスナーと一緒に毎年毎年積み上げて実施してきたFMメディアの祭典です。
2010年度からは、これからの未来を担う若者たちが、社会を生き抜いていくうえで抱えるであろう将来への不安に対して、明るい未来を展望し、生きるためのヒントを送り届けたいという思いのもと、「知の未来授業」を開講しています。各専門分野で日本の第一線で活躍し、時代のオピニオンリーダーである「知の先達」が大学生と真剣に向き合い、直接、熱い討論を交わすインタラクティブ型特別授業です。 

★ビデオPodcast大好評!英語字幕版もスタート!
授業の模様は、特別番組としてJFN38局で放送したほか、ビデオPodcastとしても無料配信しています。
このビデオPodcastが2013年11月で、シリーズ累計1,500万ダウンロードを突破!さらに映像に英語字幕をつけた英語字幕版もスタートし、外国人にも、英語を勉強している日本人にも楽しんで頂いています。
◇料金:無料 ◇制作・著作: TOKYO FM、JFN(全国FM放送協議会)   http://fes.jfn.co.jp/

★電子書籍も登場!  
2012年10月29日、10月31日、11月2日に開催した「FMフェスティバル2012」の授業の模様が電子書籍になりました。「Amazon Kindle Store」「紀伊國屋書店Kinoppy」「honto 電子書籍ストア」「楽天koboイーブックストア」にて、計4巻 各162円(税抜)で配信中。
テーマは『世界の中のニッポン~自らの立ち位置の確認』。世界の中で、日本人はどのようにアイデンティティを確立していけばよいのか?5人の特別講師がそれぞれの分野から生きるヒントを伝えます。ロバート・キャンベル(日本文学者)、北川智子(歴史学者)、養老孟司(解剖学者)、小山薫堂(脚本家・放送作家)、福岡伸一(分子生物学者)

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