JR東日本グループは子育て支援施設150箇所開設を1年前倒しで達成します
PR TIMES / 2021年3月19日 17時45分
[画像1: https://prtimes.jp/i/17557/302/resize/d17557-302-572191-0.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17557/table/302_1.jpg ]
1. 子育て支援施設開設状況
JR東日本グループが推進する「HAPPY CHILD PROJECT」はこれまで様々な子育て支援施設を開設し、2021年4月に目標の150箇所開設を1年前倒しで達成します。
今後、2025年度末までに170箇所の子育て支援施設開設を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17557/302/resize/d17557-302-738320-1.jpg ]
2. 新たなサービスの展開
子育て世代の価値観の変化やポストコロナにおけるニューノーマル時代の到来を踏まえ、「保育園中心の子育て支援施設」から「多様な子育て支援施設」の開設推進へとステップアップを進め、時代に即したサービス展開をしてまいります。また、施設開発だけでなく、家事や育児のお困りごとをサポートする「暮らしサポートサービスの展開」など、新たなサービス提供の検討も進めてまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17557/302/resize/d17557-302-150343-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/17557/302/resize/d17557-302-722439-3.jpg ]
参考:「HAPPY CHILD PROJECT」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/17557/302/resize/d17557-302-640851-4.jpg ]
JR東日本グループでは、「駅に保育園があったら送り迎えが便利」という発想から、1996年に国分寺に最初の「駅型保育園」を開設して以来、「駅型学童」、「事業所内保育所」、「交流コミュニティひろば」、「送迎保育ステーション」、「子育て支援住宅」、「COTONIOR(コトニア)」など様々な子育て支援施設を開設しました。
今後もJR東日本グループの「HAPPY CHILD PROJECT」は、子育てに関する様々なニーズにお応えしながら、子育て支援から暮らしやすい沿線づくりへと歩みをすすめ、安心で快適な子育て環境の未来へ挑み続けます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「JR東日本グループ健康ビジョン2029」の策定について
PR TIMES / 2024年4月26日 18時15分
-
津軽海峡ハ旨イガ正義ダ!共同プロモーション「ツガルカイセン EPISODE.5 -2024-」の実施について
PR TIMES / 2024年4月24日 19時15分
-
東京藝大×JR東日本の包括連携プロジェクト第一弾上野駅「CREATIVE HUB UENO “es”」を開設します
PR TIMES / 2024年4月18日 17時15分
-
JR東日本スタートアッププログラム2024を開催します~春と秋 年2回募集~
PR TIMES / 2024年4月11日 17時45分
-
第1回「JR東日本 地域共創アワード」最優秀賞・優秀賞の決定について
PR TIMES / 2024年4月10日 17時45分
ランキング
-
1「肉も野菜も安い!」ドラッグストア絶好調の理由 物価高で高まる存在感、買収で生鮮食品も導入
東洋経済オンライン / 2024年5月9日 8時0分
-
2ブラザー社長「信頼関係を築くことは見込めない」…ローランドDGへのTOBを事実上断念
読売新聞 / 2024年5月9日 18時11分
-
3米検察当局がテスラを調査 報道、詐欺行為の疑いで
共同通信 / 2024年5月9日 6時5分
-
4物価の優等生『もやし』生産者はようやく少しずつ値上げ…しかし消費減で悲鳴「このままでは生産者がみんな廃業してしまう」
MBSニュース / 2024年5月8日 19時18分
-
5「子供に宿題出さないで」底辺校の親の"無理難題" 東海地方で30年働く先生が語った事(第2回)
東洋経済オンライン / 2024年5月9日 8時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください