アシストが日本HPと「Server-VDIソリューション」の提供で協業

PR TIMES / 2013年3月22日 11時29分

~ サーバOSを使用する新発想のVDIで、1ユーザあたり5万円台からの導入を実現~

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、
略記:アシスト)は、日本ヒューレット・パッカード株式会社(本社:東京都
江東区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一、略記:日本HP)と仮想化分野
で協業し、HP製ハードウェアを組み合わせ独自の構成を採ることで、従来型
VDI*と比較して導入コストの半減を可能にする「Server-VDIソリューション」
に、アシストが取り扱うクライアント仮想化ソフトウェア「Ericom PowerTerm
WebConnect」(開発元:イスラエルEricom Software Ltd.)が採用されたこと
を発表します。「Server-VDIソリューション」は日本HPおよび同社パートナー
企業が提供、アシストは「Ericom PowerTerm WebConnect」に関し製品および
サポートの提供ならびに顧客企業への積極的な提案を行います。 
* VDI:Virtual Desktop Infrastructure



 VDI方式は、他の仮想化方式に比べ既存アプリケーションの移行がスムーズ
で、個別のデスクトップ環境を提供できることから、ユーザ側に与えるストレ
スも少ないというメリットがあります。その一方で、導入コストの約3割を占
めるVDAライセンス(WindowsクライアントOSへのアクセス時に必要)や、ハー
ドウェアの購入にかかる初期導入コストが高いことが課題となっていました。

 日本HPは、このような課題を抱える顧客企業のニーズに応えるため、VDAラ
イセンスを不要とし、ユーザが接続する仮想マシンとしてWindowsサーバOSを
利用する「Server-VDIソリューション」を提供します。システム構成において
は日本HPのノウハウを駆使し、高価な共有ストレージを使わずにサーバ・ロー
カルのSSDを使用するなど性能も考慮したコスト最適化を行っています。ま
た、管理面ではHP CloudSystem Matrixを使うことで、物理環境と仮想環境の
統合管理、テンプレートを使用した自動プロビジョニングなどが可能で、IT部
門の管理業務が効率化されることから、ランニング・コストの削減も実現しま
す。

 これに加え、日本HPでは、当初「Server-VDIソリューション」のコネクショ
ン・ブローカー部分にWindows Server純正機能の利用を検討していましたが、
大規模環境への対応、LAN以外からのアクセス、iPadなどのWindows以外のクラ
イアント・デバイスからの利用といった様々な顧客ニーズに対応するため、ア
シストが取り扱う「Ericom PowerTerm WebConnect」を採用しました。
「Ericom PowerTerm WebConnect」は、RDPのパフォーマンスを数倍に向上させ
るだけでなく、iPad、シンクライアント端末を含むあらゆるクライアント・デ
バイスからのアクセスを可能にします。また、ライセンス価格が他社製品の約
3分の1程度と、導入コストを最適化する「Server-VDIソリューション」のコン
セプトに合致し、一般的なVDIの導入に比べ、トータルの導入コストを半減さ
せることにも成功しました。

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