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【バトンズあとつぎ公募】茨城県つくば市などの「FITNEAR GYM」4店舗があとつぎ募集中!

PR TIMES / 2024年6月17日 17時15分

M&A総合支援プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」を運営する株式会社バトンズ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:神瀬 悠一、以下バトンズ)は、茨城県つくば市などの「FITNEAR GYM」4店舗があとつぎ公募を開始することをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34376/303/resize/d34376-303-f09d8841d1a2e21905be-0.png ]

茨城県つくば市などの「FITNEAR GYM」4店舗があとつぎ募集中!:https://batonz.jp/learn/16314/

「FITNEAR GYM」のストーリー
「FITNEAR GYM」は『フィットネスを通じて多くの人に感動を』の志をもとにオーナーの飯田さんが2021年8月に1店舗目をオープンされたパーソナルジムグループです。
お店をオープンする以前、飯田さんは工場に3年間ご勤務されました。その間に筋トレに興味を持ってトレーニングを行い、筋肉をつけようとするも、なかなか一定以上体が大きくならず「体を作る」ことの難しさを知ったそうです。そして、体を鍛えていく過程でボディビルという競技を知り、ボディビルダーの姿に感動をし、いつしか自らもその感動を伝えたいとプロのボディビルダーを志すようになりました。

プロのボディビルダーになるためには、今以上に筋肉を付ける必要がある。そのためにフィットネス業界へご転職され、トレーナーとしてお仕事をされることを決めました。飯田さんはジムでトレーナーとしてお仕事をしていく中で、将来のビジョンが少しずつ変化していきます。自身がボディビル選手として活躍するだけではなく、ジムという体を鍛える場を提供することでも人々へ感動を伝えることができるのではないか。そう考えるようになったことをきっかけに、ご自身でしっかりトレーニングを教えることのできるパーソナルジムをオープンすることを決めました。そこでは、開業前に勤務していた会員制のジムでは叶わなかった、決められたマニュアルに沿ったトレーニングではなく、お客様一人ひとりに寄り沿ったトレーニングを提供しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/34376/303/resize/d34376-303-9c2e799a208e7713bfc0-0.jpg ]

「一度他のジムに行ったけど、FITNEAR GYMに戻ってきてくれたお客様がいました。やはり満足度が違うんだよね、と。とても嬉しかったですね。」

「FITNEAR GYM」は、直営店2店舗とフランチャイズ2店舗の計4店舗を展開しています。その1号店は、茨城県つくば市。つくば市に決められた理由は2つ。1つ目は、フィットネスジムの少なかった飯田さんのご出身の市や周辺からもアクセスがよかったこと。屋号の「FITNEAR」には「フィットネスを近くに」という飯田さんの思いが込められています。フィットネスジムがあまり展開されていない地域の方にも、ぜひジムに通ってほしい。例えば、ご年配の方が転んでしまった場合、若い時以上に大きな怪我となってしまうケースも、トレーニングさえしていれば寝たきりになるような大きな怪我は防げるかもしれない。飯田さんはご自身のおばあさまがお怪我をされた経験もあって、幅広い年代の方に通いやすいジムを作っていきたいと思われたそうです。2つ目は、コストコなどの大型施設もあり多くの集客が望めそうだということ。ジムに通うお客様にとって1番困ることは、「お店がなくなってサービスが利用できなくなること」だと独立前に勤めていたジムで学び、きちんと経営を継続していけることも大事なことだと考えています。

その後、南流山、土浦、ひたちなかに店舗をオープン。このうち、土浦店とひたちなか店はフランチャイズで、これらの店舗の場所も、上記の想いに沿っており、かつ競合の少ない場所を選ばれています。

本気でトレーニングをしているとお金がかかる、飯田さんはそう話されます。それはトレーニングのジム代だけではなく、サプリ代や食事にも気を遣い、またボディビルダーの試合に出ようと考えると日焼けなどのコストも発生する。だから、なかなか独立したいと思っていても資金を集めることが困難になります。お金はないけど優秀なトレーナーはたくさんいる、そういう人たちをサポートしたいと飯田さんは考えられ、フランチャイズによる店舗展開を始めたそうです。「FITNEAR GYM」の加盟金は、一般的なフランチャイズの10分の1くらいの価格に設定しており、初期費用やマシン代も本部が負担します。またご自身の経験から、ある程度自由なフランチャイズ店舗ごとの経営方針、価格設定、指導方法を許容されているそうです。そのため、フランチャイズ契約の際はトレーナーになる方の実力を大事にしたいと考え、必ずしっかりとした面接をして契約をするかどうかを決めています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34376/303/resize/d34376-303-b1419390b96f9ab3e6d1-3.jpg ]



「フィットネスを近くに」という想いで、身近に通いつづけられるジムとして店舗を展開されてきた飯田さんですが、トレンドの移り変わりが激しくなったフィットネス業界でご自身が現場に入り続けていく限り、これ以上事業を大きくしていくのは難しいと限界を感じ、より盤石な事業体を持つ大きな会社に「FITNEAR GYM」を大きく展開していってもらえたほうがお客様にとっても喜ばれることだと考え、南流山の直営店2店舗とフランチャイズ2店舗の運営権、合わせて計4店舗のお店を譲られる決断をされました。飯田さんは譲渡後も運営のサポートは可能で、フィットネス業界には携わっていきたいとお考えです。

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「FITNEAR GYM」のあとつぎとしてもっと詳しい話が聞きたい場合には
電話番号:0120-998-196
メールアドレス:support@batonz.co.jp
案件の詳細:https://batonz.jp/sell_cases/17556
※「実名開示を依頼する」よりお問合せください。バトンズのアカウントをお持ちでない方は、アカウント登録後に決算情報を確認できます。
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あとつぎの募集要件
・フィットネスが好きな方
フィットネスが好きでお客様の体づくりを応援したい、感動を与えたいといった方にお店を譲りたいと思われています。「フィットネスを近くに」という想いを重視した引継ぎをご希望です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/34376/303/resize/d34376-303-27b4cf6c63c78a2d48b0-0.png ]

・飲食店やサプリ・食品などを扱われている会社は相乗効果が出やすい
体づくりをする際には、食事も一つの大事なポイントとなります。トレーニングに加え、「食」という分野でもお客様に商品をお勧めすることができるので、売上アップの相乗効果が見込めます。


詳しい募集内容はコチラ:https://batonz.jp/learn/16314/

M&A・事業承継支援プラットフォーム「BATONZ」について
「誰でも、どこでも、簡単に、自由に、M&Aができる社会を実現する」ことをビジョンに掲げ、あらゆる会社/事業のバトンタッチを実現しています。M&A・事業承継支援プラットフォーム「BATONZ」は、専門家サポートとDXを組み合わせた最先端のM&A支援サービスの提供により、累計成約件数・総登録案件数・成約件数において業界シェアNo.1※のM&A・事業承継支援プラットフォームです。
※M&Aプラットフォーム市場における累計成約件数・総登録案件数・成約件数2021~ 2023年度(見込値を含む) No.1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所 2023年発刊「国内ビジネスマッチングプラットフォーム市場の現状と展望【2023年版】」 (mic-r.co.jp)

会社概要
会社名 : 株式会社バトンズ
所在地 : 東京都中央区築地3-12-5
設立 : 2018年4月
資本金:1億円
代表取締役CEO: 神瀬 悠一
事業内容 :インターネットを利用したM&Aマッチング/経営コンサルティングウェブサイトの企画、制作、運営及び管理/M&Aに関する各種教育
会社HP:https://batonz.jp/company
M&A事業承継支援プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」:https://batonz.jp/

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