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「アサヒ もぎたて」ブランド初!青りんごフレーバーの期間限定商品発売

PR TIMES / 2018年3月7日 15時1分

フレーバー6種類が楽しめるバラエティパックも発売



アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※1)の主力ブランド「アサヒもぎたて」より、ブランド初のフレーバー<まるごと搾り青りんご>(缶500ml・缶350ml)を4月3日(火)から6月末まで、全国で発売します。
(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16166/304/resize/d16166-304-329457-1.jpg ]



また、「アサヒもぎたて」の定番フレーバー5種<まるごと搾りレモン><まるごと搾りグレープフルーツ><まるごと搾りぶどう><まるごと搾りオレンジライム><まるごと搾りシークァーサー>と期間限定<まるごと搾り青りんご>を詰め合わせた『アサヒもぎたて春限定バラエティパック』を、4月17日(火)より発売します。
『アサヒもぎたて 期間限定まるごと搾り青りんご』は、収穫後24時間以内に皮ごと搾った果汁を使用し、青りんごをまるごとかじったようなみずみずしい味わいが特長です。

アルコール度数9%によるしっかりとした飲みごたえと、青りんごの爽やかな香りや甘酸っぱい味わいが楽しめます。また、独自技術の「新<もぎたて>キープ製法」(※2)を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、つくりたてのおいしさと活きた果実の味わいを実現しています。

パッケージデザインは、商品名「もぎたて」と、「収穫後24時間以内搾汁」を缶体中央に大きく記載し、「期間限定」のアイコンとみずみずしい青りんごのイラストを描くことで、鮮度や果汁にこだわった商品であることを訴求します。
また春の行楽シーズンやGWに向けて、定番フレーバー5種に新フレーバーの<まるごと搾り青りんご>を加えた『アサヒもぎたて春限定バラエティパック』を発売することで、飲用機会の拡大を図ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16166/304/resize/d16166-304-348393-0.jpg ]



「アサヒもぎたて」は、“鮮度にこだわった果実感が楽しめる高アルコールRTD”としてお客様に高く支持いただき、2017年の年間販売数量は前年比132%となる934万箱(※3)となりました。アサヒビール(株)は、本年も「アサヒもぎたて」をRTD事業における代表ブランドとして注力し、TVCMを中心とした広告をはじめ、積極的な販促活動を展開し、年間販売目標の達成、並びに事業全体のさらなる成長を目指します。
(※2)果実本来の香味成分の劣化を抑制し、果実のみずみずしい味わいをキープする「アサヒフレッシュキープ製法」を進化させ、より低い温度帯での低温殺菌を実現することで、鮮度にこだわった果実の味わいをより高める製法。
(※3)1箱=250ml×24本換算。以下同じ。

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