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USB DAC/ネットワークプレーヤー『UD-701N』を11月27日より販売開始

PR TIMES / 2021年11月24日 16時45分

ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、発売を延期しておりました USB DAC/ネットワークプレーヤ 『UD-701N』を、11月27日より販売開始いたします。
ただし、昨今のパーツの調達の問題により、随時少数ずつの生産となるため、すでにご予約をいただいているお客様への出荷にもさらに時間をいただく場合がございます。お待ちいただいている皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。



[表: https://prtimes.jp/data/corp/21574/table/305_1_5554aea0bdfe0222b1873cba16a4d81b.jpg ]


[画像1: https://prtimes.jp/i/21574/305/resize/d21574-305-8a4615a78569d09eda2d-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/21574/305/resize/d21574-305-1e0f691bbd8b25091e2a-1.jpg ]


『UD-701N』は、USB DAC機能を核に、ネットワークプレーヤー、アナログプリアンプ、ヘッドホンアンプなど、様々な機能を高次元で融合。新開発のTEAC ΔΣ (デルタシグマ) ディスクリートDACを搭載し新たな高みに到達したTEACのフラッグシップDACです。

USB DAC、ネットワークプレーヤーとしてはDSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bitに対応。すべてのデジタル信号は、新開発のTEAC ΔΣディスクリートDACにより 高音質でアナログ信号へと変換されます。

PC/Macを中心としたシステムから、NASを使ったオーディオサーバーシステムや、ストリーミング再生まで、あらゆるデジタル再生で活躍するだけでなく、アナログ/デジタル入力を装備したことでプリアンプとしてシステムの中枢を担うことも可能です。

パワーアンプと組み合わせたスピーカーリスニングにとどまらず 4pin XLR端子によるヘッドホンのバランス出力にも対応し、UD-701Nは新しい時代の新しいリスニングスタイルに柔軟に対応可能なオールラウンダーです。

【特長】

新開発のTEAC ΔΣ (デルタシグマ) ディスクリートDACを搭載
優れたチャンネルセパレーションを実現するデュアルモノーラル、フルバランス回路構成
USB DAC、ネットワークプレーヤーとしてDSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bitの再生が可能
4つのデジタル入力とRCA/XLRの2系統のライン入力を装備したプリアンプ機能
バランス/アクティブグランドが切替可能な4pin XLRを備えたヘッドホンアンプ
CDプレーヤーのデジタル出力にも対応したMQAフルデコーダー機能を搭載
RDOT-NEOによる2xFs/4xFs/8xFsへのアップコンバート機能
LDAC、aptX™ HDなど高音質コーデックに対応したBluetooth(R)レシーバー
OpenHome準拠、Roon Ready対応
Spotify Connect、Tidal、Qobuz、TuneIn (Internet Radio) に対応
独自の電流伝送強化型出力バッファー回路TEAC-HCLD2
TEAC-QVCS による高解像度 アナログプリアンプ回路
RoHS対応


【仕様】
詳細・仕様はウェブサイトをご確認ください。

【製品ページ】
https://teac.jp/jp/product/ud-701n/

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