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過去の当該グランプリの名勝負選と開催サーキットに強いドライバー列伝を軸に、F1最新情報を交えた『F1速報 CLASSICSスペインGP』(5月14日発売)好評発売中

PR TIMES / 2020年5月23日 11時45分

コロナショックによるF1グランプリ休止期間中、「F1ロス」を抱えた読者のためにF1速報は本来の発売日(グランプリ開催日の4日後)に、当該グランプリに因んだ臨時編集号を展開します。

株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:星野邦久)は、2020年5月14日より『F1速報 CLASSICSスペインGP』を発売しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/306/resize/d23526-306-672391-0.jpg ]

三栄公式ウェブ:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11400

まだホンダエンジンを手に入れていなかったアイルトン・セナと、セナを手を結んでいなかったホンダが激闘を演じた1986年の戦いを軸に、セナとホンダの共闘までの歴史を振り返っています。1980~90年代初頭にF1を圧勝したセナ×ホンダ最強タッグ締結直前の物語と、それ以降のスペインGPでの活躍について大々的に特集しています。


【特集1】
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/306/resize/d23526-306-229790-1.jpg ]

スペインGP名勝負選
スペインGPの歴史のなかから、F1史に重要なレース、名勝負を3戦ほどピックアップして現在の視点で再検証していきます。今回はアイルトン・セナとナイジェル・マンセルの0.014秒差フィニッシュという僅差レースを演じた1986年、ミハエル・シューマッハーがフェラーリ移籍後初優勝を果たした大雨の1996年、ウイリアムズのパストール・マルドナドが大番狂わせで初優勝を遂げた2012年をピックアップしています。


【特集 2】
[画像3: https://prtimes.jp/i/23526/306/resize/d23526-306-671281-2.jpg ]

ドライバークローズアップ:フェルナンド・アロンソ
スペイン人初のF1ワールドチャンピオンになったアロンソ。母国の英雄として、現役時はスペインで2度グランプリが開催されるほどの人気を博しました。そのアロンソのキャリアとパーソナリティ、現在の動向を網羅して紹介しています。


【連載】
林信次「ホンダF1 第1期の真実」
ぱどくら
グランプリ天国


-詳細-
F1速報 CLASSICSスペインGP

定価:680円(本体価格:618円)
発売日:2020年5月14日(木)
コード:491021124050700618

三栄公式ウェブ:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11400
三栄/ebooks(電子書籍):https://3a.as-books.jp/books/info.php?no=FSH20200515
アマゾン:https://amzn.to/2LaBYjU


2020年5月22日
株式会社三栄

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