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総フォロワー数100万突破!動画メディア「mamatas(ママタス)」が「コロナワクチンができたら、子どもに打たせる?」について、子育て中のママの本音を調査

PR TIMES / 2020年11月20日 15時45分

ワクチン肯定派ママと慎重派ママが拮抗する結果に!!

C Channel株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川亮)が運営するママ向け動画メディア「mamatas(ママタス)」(https://www.mamatas.net/ )がママの本音を代弁する「ママタスlabo」。今回は「コロナワクチンができたら、子どもに打たせるかどうか」についてママタスInstagramフォロワーに対してアンケートを実施しました。
(アンケート名:「コロナワクチンができたら、子どもに打たせる?」/調査方法:Instagramストーリーズ/アンケート:回答数 11,208/実施期間:2020年10月27日~10月28日)



今週、アメリカのバイオテクノロジー企業が開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンについて、「初期結果データで95%の有効性が得られた」というニュース*が飛び込んできました。いま海外では、新ワクチンの承認に向けて専門機関や製薬メーカー各社の動きが活発化しています。

そして、日本国内ではこのところ新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者が再び急増中。菅首相は就任演説で「来年前半までに全ての国民の皆さんに行き渡るワクチンを確保する」と表明**していますが、はたして新しいワクチンがコロナ禍を終息させる切り札になるのでしょうか?

小さなお子様を持つママたちが感じている、いまの「本音」と「不安」をお届けします。

*参考:https://www.bbc.com/japanese/54969537
**参考:https://www.jimin.jp/news/press/200594.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/25680/307/resize/d25680-307-988268-0.png ]

*調査方法:Instagramストーリーズアンケート / 有効回答数 11,208
実施期間:2020年10月27日~10月28日
*アンケート対象:ママタスInstagramフォロワー(約79万人・調査時期)

「打たせるか、打たせないか」の二者択一の質問に対し、YESと答えたワクチン積極派・肯定派のママが53%。一方でNOと答えた慎重派・否定派のママが47%と、見事に意見が二分されました。
また、この質問への回答数は11,208件。「打つ、打たない」のどちらにしても、子育て中のママたちの新ワクチンへの関心の高さが回答数にも表れました。

この興味深い結果を受けて「ママタスlabo」では急遽、 Instagramにて追加アンケートを実施。日々、感染症の不安を抱えるママたちの新ワクチンに対する本音を具体的に聞き取りました。

「打たせる」「打たせたい」と答えたワクチン肯定派のママたちの主な理由は「感染のリスクを少しでも減らし、重症化を避けたい」というもの。新型コロナウィルスに対する不安や怖さに起因するワクチンへの期待を感じます。一方、「打たせない」「しばらく様子を見る」と答えた慎重派のママたちは「副反応や後遺症が未知数で怖い」という意見が多く、短期間で完成するワクチンの安全性や信頼性を疑問視する声が目立ちました。

どちらの答えを選んでいても、基本は「我が子ファースト」。子どもを守るためにはどうすべきか、ママたちは常に我が子にとって最良の選択を、冷静に考えています。

~積極派ママ・肯定派ママの意見より~
・「打つ。子どもと家族を守るため」
・ 「どんなワクチンでも、重症化して苦しむ姿を見るくらいなら、高くても打つ」
・「コロナにかかって万が一死んでしまったら困るので、受けさせます」
・「安心してお出かけしたい」
・「受けなくて感染して、後から後悔するよりいいから」
・「少しでも感染のリスクが減るのであれば、打ちます」
・「予防接種は予防だから、しないよりは良いかな、と。それでもなる時はなると思いますが」
・「はい。我が子を危険なものから守るためです!」
・「少しでもコロナへの安心感が持てたら、と」
・「子どもは自分で感染予防できない。園に預けると三密は避けられない」
・「保育園に行っているから打たせる」
・「副反応も気になるけど、かかる方が恐い」
・「打ちます。自分が感染した時に、子どもを実感に預けることが可能になるから」
・「はい、ワクチンを打たずに重症化するよりはいいかなと…」
・「打ちます! 重症化させない、感染拡大させない為です!」

~慎重派ママ・否定派ママの意見より~
・「100%安全という確信がないから」
・「化学物質を体に入れたくない。免疫を上げてあげればいい話だと思うので」
・「短期間で開発されたワクチン。副作用や効果全てが未知数すぎて怖いので打たせません」
・「医療従事者です。子どもはいませんが、自分も打ちません!1年でできたワクチンは信用できません」
・「しません。海外で開発されていて日本人の体に合うか、まだ未知数だから」
・「ワクチンへの信頼性、子どもの重症化リスクの低さという2点から」
・「打たせない。子宮頸がんワクチンの時みたいに、後から副作用が分かる可能性があるから」
・「副作用や安全性が心配。重症化のリスクのほうが低いと思う」
・「いいえ、日本製じゃないから」
・「ワクチンは利権でしかないから」
・「まだ出来たばかりのワクチン、副作用等怖すぎて、コロナよりも警戒しちゃいます」
・「小さい子どもが重症化するリスクよりも、開発したてのワクチンを打つことのリスクのほうが心配」
・「打たない。自然療法推奨派なので」
・「安全性がわからないワクチンを大事な子どもに打ちたくないし、自分もイヤ」
・「ワクチンの安全性が分からないから打てない。とりあえず今の手洗い、消毒対策をしっかりしていく」

追加アンケート名:mamatas labo「コロナワクチンができたら、子どもに打たせる?」/調査方法:Instagramストーリーズアンケート
有効回答数302/実施期間:2020年10月29日~30日/ 調査対象 ママタスInstagramフォロワー

■参照データ:ママタス フォロワー属性データ
[画像2: https://prtimes.jp/i/25680/307/resize/d25680-307-917155-1.png ]

*上記データ元:mamatas2020年4月~7月実施
プレゼント応募者アンケートより各回の平均集計
(母親における子供全員の年齢での集計)
[画像3: https://prtimes.jp/i/25680/307/resize/d25680-307-922410-2.png ]

*上記データ元:Facebook社インサイトデータより
mamatas Facebook/Instagram ユーザー属性
2020年9月時点

mamatas(ママタス )とは
[ママをもっと自由に。」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。

*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1(※1)を達成。SNSファン数は延べ100万人を超える等順調に成長。
(※1)Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2020年9月1日時点 ユーザーローカル調べ)

【公式SNS・WEB】
SNS
■Instagram:https://www.instagram.com/mamatastv/
■Facebook:https://www.facebook.com/mamatastv/
■Twitter:https://twitter.com/mamatastv
■YouTube:https://www.youtube.com/c/mamatastv
■LINE公式アカウント(友だち登録):https://line.me/R/ti/p/%40bcn8841c
■Pinterest:https://www.pinterest.jp/mamatastv/

WEB
■WEB:https://www.mamatas.net/

mamatas Labo(ママタスラボ)とは
ママタス が定期的に実施している、子どものいる女性についての調査活動です。世の中に表立って出てこないママたちのリアルな声や実態を、どこよりも早く詳しく調査し発表しています。
「ママの本音を知りたい!」というメディアや企業様のご要望にもお応えします。ママタスラボは即時でママの声を集計することが可能です。お問い合わせください

調査例)
「特別定額給付金」についてママに調査~10万円給付金を貯蓄する人は8割、世帯主への一括給付を妥当だと考えるのは51%(2020年4月28日) 緊急事態宣言地域に居住するママへアンケートを実施~44.7%の世帯が収入減少、81.3%が今後衣類購入を減らす予定~(2020年4月15日) 臨時休校1週間、自宅で待機が74%~最も利用料が増えたのは教育教材・サービス~(2020年3月9日)
1200人のママに大調査。小泉進次郎氏の育休は「中途半端」が75%(2020年1月21日)

【広告に関して】
広告動画、オンラインやオフラインイベント協賛などに関心がある企業様は以下までお問い合わせください。
『mamatas(ママタス)』の動画制作など、様々な広告メニューもご用意しております。
お問い合せ先:media01@cchan.tv

【会社概要】
社名:C Channel株式会社
URL:https://corp.cchan.tv/
設立:2015年4月
代表者:代表取締役社長 森川亮

【報道関係の皆様からの問い合わせ先】
C Channel株式会社
広報担当 福永
TEL:03-6453-6893
FAX:03-6453-6894
Email:press@cchan.tv

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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