ギブリー、マーケGAIの生成AI画像関連機能をアップデート。画像拡張、背景削除、高画質修復、ポイント修正に対応。
PR TIMES / 2024年11月13日 12時45分
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/309/2454-309-f2f70587060a41503fb80e038ac1c490-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
生成AIの法人活用支援サービスおよびマーケティング業務用生成AIツール「マーケGAI(マーケジーエーアイ)」を展開する株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手高志、以下ギブリー)は、本日より、マーケGAI(マーケジーエーアイ)において、生成AIを活用した画像関連機能4種の提供を開始することをお知らせします。
「マーケGAI」公式サイト:https://gomana.ai/product/hojin-gai/marke/
■ 機能の概要について
この度追加された機能は、画像拡張機能、背景削除機能、ポイント修正機能、高画質修復機能の4種類です。生成AI技術を活用して、マーケティング上の画像関連業務における不便を解消することができます。
〈画像拡張機能〉
画像を自由に拡張します。本機能を利用すると、横型の素材を縦型にする、寄りすぎた写真を引いて適正なバランスにするなど自由に画像サイズを変更でき、資料作成にはもちろん、Web広告やSNS上での施策の幅を広げることが可能です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/309/2454-309-9d2bca9fe7eed41ad9677c03ab44efc7-1201x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲画像拡張機能の特徴
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/309/2454-309-1c9419e0566a53ee8d2967b55216766a-1201x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲画像拡張方法の指定について
〈背景削除機能〉
いわゆる切り抜き機能です。画像の被写体と背景を自動認識して被写体のみを切り抜きます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/309/2454-309-04844b62760f5f3c536664a4baff76e0-1201x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲背景除去機能の特徴
〈ポイント修正機能〉
いわゆるマジック消しゴム機能です。画像の修正したい部分を選択して画像を修正します。ポートレートにおける肌荒れを自然にカバーしたり、背景へのちょっとした映り込みを自然に隠します。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/309/2454-309-e98536eaef4e70c55109548f96f77223-1201x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲ポイント修正機能の特徴
〈高画質修復機能〉
ぼやけた画像、低画質の画像を高画質に修復します。企業沿革・周年企画など古い写真を活かしたコンテンツの制作にはもちろん、クライアントワークなどでもご活用いただけます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/309/2454-309-f5bb217be194ad36cfbcf57f82345389-1201x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲高画質修復機能の特徴
■ マーケティング業務用生成AIツール「マーケGAI」について
「マーケGAI」は、マーケターの業務を効率化することに特化した業務用生成AIツールです。デスクリサーチからデータ分析、コンテンツ生成など、多岐にわたるマーケ業務に対応し、業務効率化をサポートします。
「マーケGAI」公式サイト:https://gomana.ai/product/hojin-gai/marke/
〈機能一覧〉
[表: https://prtimes.jp/data/corp/2454/table/309_1_7a4d98233aaaa66183af7bdd1efec7ac.jpg ]
■ 株式会社ギブリーについて
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2454/309/2454-309-f996b181927b3eecf12119e512cbc711-1000x667.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
所在地 :東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
代表者 :井手 高志
設 立 :2009年4月28日
資本金 :10,000,000円
事業内容:
・HRテック事業(Track)
・マーケティングDX事業(DECA・マーケGAI)
・オペレーションDX事業(MANA|法人GAI)
・AI開発支援事業(Givery AI Lab)
URL :https://givery.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ギブリー、コンタクトセンター支援を行うコムデザインと技術連携。Web上で受電前ヒアリングができる「ビジュアルIVR」サービスを提供開始。
PR TIMES / 2024年11月21日 18時40分
-
クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」が、株式会社ギブリーの提供する「DECA AI接客」と連携。Web上で受電前ヒアリングができる「ビジュアルIVRサービス」を提供開始
PR TIMES / 2024年11月20日 18時15分
-
ギブリーの「マーケGAI」、AIによるバナー制作の自動化を目指し、AIクリエイティブ自動化ツール「VCAT.AI」と技術連携。
PR TIMES / 2024年11月20日 16時40分
-
ギブリーと中川政七商店、ブランド運営における業務支援特化型AIの共同開発プロジェクトを始動。
PR TIMES / 2024年11月18日 14時15分
-
ギブリー、日本マイクロソフトの生成AIサービス導入パートナー戦略発表会に登壇。
PR TIMES / 2024年11月1日 17時40分
ランキング
-
1「無人餃子」閉店ラッシュの中、なぜスーパーの冷凍餃子は“復権”できたのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月20日 6時15分
-
2ブランド物を欲しがる人と推し活する人の共通点 囚われの身になってしまう、偶像崇拝者たち
東洋経済オンライン / 2024年11月21日 14時30分
-
3食用コオロギ会社、破産へ 徳島、消費者の忌避感強く
共同通信 / 2024年11月22日 1時18分
-
4「サトウの切り餅」値上げ 来年3月に約11~12%
共同通信 / 2024年11月21日 19時47分
-
5さすがに価格が安すぎた? 『ニトリ』外食事業をわずか3年8カ月で撤退の原因を担当者に直撃「さまざまな取り組みを実施しましたが…」
集英社オンライン / 2024年11月21日 16時49分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください