エコの輪を広げよう!東北復興応援プロジェクト始動~公益的施設へ太陽光発電の無償設置と地域環境活動を推進~
PR TIMES / 2020年12月25日 15時45分
太陽光発電開発事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役 社長執行役員:木下公貴、本社:大阪市中央区)は、東北の復興応援と再生可能エネルギー普及活動の一環として『東北復興応援プロジェクト』を始動しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12501/309/resize/d12501-309-108867-0.jpg ]
本プロジェクトは、経団連が主催する「東北復興応援フェスタ」とも連動しております。東北6県の公益的施設(※1)を対象に自家消費型太陽光発電設備(上限10kW)を無償設置し、設置した太陽光発電設備を活用して地域環境活動の推進及び活性化に貢献してまいります(※2)。募集要項は以下ウェブサイトよりご確認ください。
▼ エコの輪を広げよう!東北復興応援プロジェクト:
https://www.eco-st.co.jp/csr/tohoku-esp/
【東北復興応援フェスタ】
経団連が主催する「東北復興応援フェスタ」とは、会員企業・団体等による東北関連のイベントの一体的なプロモーションを通じて、東北の復興を応援する取組みです。
▼ 東北復興応援フェスタ:
https://tohoku-fukkou-fes.jp/
【東北復興プロジェクトの流れ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/12501/309/resize/d12501-309-957818-3.jpg ]
公益的施設(※1)・NPO等公益的団(※3):連携・事前協議
NPO等公益的団体:エコスタイルへの問合せ
エコスタイル:設置予定施設の現地調査・協議
NPO等公益的団体:応募
エコスタイル:選定結果発表
エコスタイル:公益的施設に太陽光発電設備(上限10kW)を設置
三者連携:環境教育・ワークショップの企画、実施
(※1)公益的施設:学校、幼稚園、保育園、市町村施設、社会福祉施設等。
(※2)太陽光発電を設置した公益的施設、地域環境活動を行うNPO等公益的団体と連携・協働して環境活動に取り組みます。
(※3)公益的団体:営利を目的としない団体であって特定非営利活動法人、公益法人、市民団体、自治会、PTA、学校法人、社会福祉法人等。
【東北復興プロジェクト概要】
受付期間:2021年2月末日まで
プロジェクト応募対象者:東北6県の公益的施設(学校、幼稚園、保育所、市町村施設、社会福祉施設等)と連携・活動しているNPO等の団体
対象施設:東北6県の公益的施設(学校、幼稚園、保育所、市町村施設、社会福祉施設等)
無償提供設備:上限10kWの自家消費型太陽光発電設備
(発電した電気は当該施設内で使用し、余剰電力の売電はできません。)
地域環境活動について:本プロジェクトは、公益的施設に設置する太陽光発電設備を活用して、応募申請者となるNPO等が関係者と連携して地域環境活動に取り組むことにより、地域の環境活動の活性化を図ることを目的としています。太陽光発電設備設置後、再生可能エネルギーや地球環境問題に関する環境教育・啓発を行う取組みを実施いただきます。(設備を導入した翌年度から5年間、環境活動実績レポートの提出が必要となります。)
【東北復興プロジェクトのメリット】
地域環境活動を活性化
地域住民が協働して定期的に環境活動に取り組むことで、地域全体の関心が高まり環境活動の活性化が期待できます。
太陽光発電設備が地域の減災に
屋根に設置した太陽光発電設備によって発電した電気を自家消費しているため、非常時には地域住民に開放し、発電した電気を提供することができます。
施設内での日常が環境活動に
施設でつくられた自然エネルギーを日常で使用するため、環境活動を身近に感じ、環境活動の大切さを伝えやすくなります。
【SDGs × エコスタイル】
当社では事業活動を通じてSDGsの達成に貢献することを目指しております。永続的に利用できる再生可能エネルギーを普及・促進させることで、次世代のために環境を守る義務と責任を遂行します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12501/309/resize/d12501-309-905997-2.jpg ]
▼ 『SDGs × エコスタイル』
https://www.eco-st.co.jp/csr/ecostyles_sdgs/
【会社概要】
■株式会社エコスタイル
所在地 大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号 ミフネ道修町ビル3階
東京本部:東京都中央区八丁堀3丁目14番2号 東八重洲シティビル2階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役 社長執行役員 木下 公貴
事業内容 FIT電源開発事業、オンサイト電源開発事業、オフサイト電源開発事業、
PPS電源開発事業、電力小売事業、太陽光発電事業
実績 12,414件・603.8MW(2020年11月末日時点、太陽光発電開発施工実績)
URL https://www.eco-st.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
エコスタイル「太陽光発電予測サービス」を拡充~高精度な発電予測でNon-FIT太陽光発電の運用を支援~
PR TIMES / 2024年9月10日 21時40分
-
【環境保護のためクレカ】利用金額の一部が自動寄付できる社会貢献クレカを8枚紹介!(菊地崇仁)
ポイ探ニュース / 2024年9月8日 7時17分
-
CO2排出量削減に向けた活動の一環として、米原市「ECO VILLAGE 構想」に参画
PR TIMES / 2024年9月6日 17時15分
-
モノクローム建設が横須賀市、「公共施設への再生可能エネルギー等導入事業」事業者に決定。
PR TIMES / 2024年9月5日 7時15分
-
長野県箕輪町内の公共施設への新たなオンサイトPPA型太陽光発電所導入の設備供給・設計事業者として選定
@Press / 2024年9月2日 14時30分
ランキング
-
1「今買わないと後悔しますよ」 客を萎えさせる「店員の声かけ」はこれだ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 8時5分
-
2福井のブランド米「いちほまれ」の新米、昨年より価格6割高で店頭に…生産量は2000トン増の見通し
読売新聞 / 2024年9月22日 8時43分
-
3「チープカシオ」なぜ人気? 安価だけではない、若者に支持される理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 7時10分
-
4「無料のモノはもらわない」お金のマイルール 日々を健やかに過ごす「失敗を許容するお金」
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 9時0分
-
5「タワマン節税」「空き家問題」2つの不動産相続ルール変更で何が変わる?マンションや古い物件の活用方法は?
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月22日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください