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富士ゼロックス元社長の栗原博氏がスターティアHDの顧問に就任

PR TIMES / 2024年10月28日 16時45分

~事業戦略及び経営体制を強化~



 スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役:本郷秀之、証券コード:3393)は、富士ゼロックスの元代表取締役社長、一般社団法人日本テレワーク協会の会長である栗原博氏が顧問に就任したことをお知らせします。
■就任の背景
 栗原氏は、富士ゼロックスにおいて長年にわたるキャリアを築き、2015年から2018年まで同社の社長を務めた際は、販売体制の強化や技術革新を推進し、同社の国際的なプレゼンスを高める重要な役割を果たしました。また、現在は一般社団法人日本テレワーク協会の会長として、働き方改革や地域創生にも積極的に取り組む一方、多数の企業の社外取締役や特別顧問などを務め、企業成長の実現や価値の向上のため幅広く活躍しております。こうした豊富な経験と知識を持つ栗原氏が当社の顧問に就任することで、事業戦略や経営体制のさらなる強化を図り、持続可能な成長の実現を目指して参ります。
■栗原博氏のプロフィール
1978年 大学卒業後、富士ゼロックス入社
     米国カルフォルニア大学サンディエゴ校大学院留学、米国ゼロックス勤務などを経て
2004年 執行役員 プロダクションサービス事業本部長
2009年 取締役常務執行役員 国内営業担当・営業本部長
2014年 取締役専務執行役員 営業事業管掌
2015年 代表取締役社長
2018年 特別顧問
     一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会の副会長などを歴任
2019年 退任
2020年 一般社団法人日本テレワーク協会会長就任
 その他、企業の社外取締役、特別顧問などを多数務める

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16877/310/16877-310-51aa9c66012bcbf8c9d785f965e6c053-350x290.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
栗原博氏

■スターティアホールディングスについて
 スターティアホールディングスグループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。

社名   :スターティアホールディングス株式会社
所在地 :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階
代表者 :代表取締役社長 兼 最高経営責任者 本郷秀之
資本金 :824,315千円
設立 :1996年2月21日
上場取引所 :東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3393)
事業内容 :グループ会社の経営管理等
HP    :https://www.startiaholdings.com/

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