新しい体験価値を享受できる場所「創造施設」をめざす 東急プラザ原宿「ハラカド」本日4月17日(水)グランドオープン
PR TIMES / 2024年4月17日 16時45分
広域渋谷圏開発において原宿・神宮前エリアを「クリエイティブの聖地」へ
東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明)および、運営管理を受託する東急不動産SCマネジメント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大久保 次朗)は、広域渋谷圏※1における原宿・神宮前エリアの新しい施設として「東急プラザ原宿「ハラカド」」(以下「ハラカド」)を、本日2024年4月17日(水)にグランドオープンしたことをお知らせいたします。
※1 広域渋谷圏とは、東急グループの渋谷まちづくり戦略において定めた、渋谷駅から半径2.5kmのエリアのことを指します
[画像1: https://prtimes.jp/i/6953/311/resize/d6953-311-21dd1f9f41234fd84870-4.jpg ]
開業を記念して実施したオープニングセレモニーでは、東急不動産株式会社 代表取締役社長 星野 浩明が「今日は「ハラカド」を開業し、「東急プラザ表参道原宿」は「東急プラザ表参道「オモカド」」と改称しております。これらの施設が一体となり、このエリア全体で新しいカルチャーを創造・発信していく力をさらに強めてくれるものと期待しています」と挨拶いたしました。続いて、本物件共同事業者である東京地下鉄株式会社 代表取締役社長 山村 明義様および渋谷区長の長谷部 健様より、「ハラカド」開業への期待のお言葉と祝辞を賜りました。
また、「ハラカド」開業を記念したショートフィルムに出演いただいた水曜日のカンパネラ 詩羽さんが登壇。「ハラカド」開業を記念して特別に制作した『四天王』をバックに、ボーカルの詩羽さんが主演を務めるショートフィルムは30秒版が、「ハラカド」屋上に設置されたモニターと、東急プラザ表参道「オモカド」(※本日東急プラザ表参道原宿から改称。以下「オモカド」)の「オモカドビジョン」にて本日から公開されました。
▼水曜日のカンパネラ コメント
「商業施設でありながら、クリエイターが集まり新しい文化をつくっていくという「ハラカド」。そのコンセプトにインスパイアされて『四天王』という楽曲を制作しました。原宿の四つ角に、様々な才能があつまり、新しく挑戦が始まる未来。「四天王って知ってんの?」「摩天楼で待ってんぞ」の歌詞をリフレインさせクリエイター達の一体感を表現しました。トラックはゆったりとしたアフロハウスとパワフルなベースハウスが交互にやってくるユニークなサウンドです。ライブでもコールアンドレスポンスなどしながら盛り上がってもらえたら嬉しいです。」
その後、「ハラカド」と現在営業中の「オモカド」の2館で連携することにより神宮前交差点のさらなる魅力向上を図ることを誓い、「ハラカド」と「オモカド」ロゴパネルを繋ぐセレモニーを、両施設の屋上から空に舞い上がる多数のバブルシャワーの中で実施し、開業を祝いました。
原宿・神宮前エリアは様々なカルチャーを生み出してきたまちです。SNSが発達した現代において、自らの価値観を発信するあらゆる人を「広義のクリエイター」と捉えました。この立地的・時代的背景を踏まえ、当社はこのエリアを「クリエイティブの聖地」にします。「ハラカド」は、クリエイターを育成・支援・共創するプラットフォームや、リアルの価値を最大限活用する新しい体験型メディアを実装し、チャレンジマインドあふれる個性豊かな75店舗とともに、新しい体験価値を享受できる場所として、「商業施設」ではなく「創造施設」として、誕生します。
■ 施設概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/6953/311/resize/d6953-311-960be631526f66832756-1.png ]
施設名称 東急プラザ原宿「ハラカド」
竣工 2023年8月31日
開業 2024年4月17日
所在地 東京都渋谷区神宮前六丁目31番21号
店舗数 75店舗
営業時間 物販・サービス店舗 11:00~21:00
飲食店舗 11:00~23:00
※一部店舗は異なる
共同事業者 東京地下鉄株式会社
運営者 東急不動産株式会社
※東急不動産SCマネジメント株式会社、東京地下鉄株式会社、株式会社コロンバン所有床含む
(同建物内に別途、渋谷区・株式会社邱プラン所有床あり)
施設公式HP https://harakado.tokyu-plaza.com/
電話番号 03-6427-9634
■ 広域渋谷圏における東急不動産の取り組み「PROJECT LIFE LAND SHIBUYA」
「PROJECT LIFE LAND SHIBUYA」は、「人と、はじめよう。」をコンセプトにした、広域渋谷圏における東急不動産の取り組みです。
多様な人や企業との共創や、交流の仕組み・場づくりを通じて「創造」「発信」「集積」を循環させ、共感する人や企業とパートナーシップやアライアンスを構築していきます。
当社は、2024年度までに渋谷桜丘、原宿・神宮前、代官山、代々木公園エリアで4つのプロジェクトの開業を予定しています。広域渋谷圏におけるエリアを連携させ、長期的な視点のもと、まちの魅力を高めていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6953/311/resize/d6953-311-a05c58a9c45addc56461-2.png ]
PROJECT LIFE LAND SHIBUYA
HP:https://life-land-shibuya.com
広域渋谷圏のまちづくり
HP:https://www.tokyu-land.co.jp/urban/area/shibuya.html
[画像4: https://prtimes.jp/i/6953/311/resize/d6953-311-91f9fcde5192380269a5-3.png ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
東急不動産が目標を大幅前倒し 国内事業会社RE100達成 生物多様性も
Japan In-depth / 2024年7月23日 15時0分
-
渋谷エリアでカルチャーを通じたにぎわい創出をめざすCCCと東急不動産が締結した「まちづくり協定」に基づき7月25日「渋谷サクラステージ」に4店舗出店
PR TIMES / 2024年7月18日 16時45分
-
37テナントが2024年7月25日(木)に一斉オープン!渋谷の新たな玄関口「Shibuya Sakura Stage」【Shibuya Sakura Stage】
ITライフハック / 2024年7月3日 23時59分
-
今夏供用開始の歩行者ネットワークにより、回遊性とアクセスが更に向上 渋谷の新たな玄関口「Shibuya Sakura Stage」37テナントが2024年7月25日(木)に一斉オープン
PR TIMES / 2024年7月2日 19時40分
-
東急不動産が提案するワーカーのウェルビーイングを支えるフロアが渋谷サクラステージ7階に誕生
PR TIMES / 2024年7月1日 19時15分
ランキング
-
1〈最低賃金1054円に〉過去最大増なのにパート、アルバイトから大ブーイングのワケ「扶養控除ライン据え置きはオフサイドトラップ」「政治家の報酬だけは世界トップクラスだけど、賃金はオーストラリアの半分」
集英社オンライン / 2024年7月26日 18時56分
-
2土用丑のうなぎで嘔吐=京急百貨店
時事通信 / 2024年7月26日 19時32分
-
3赤字続きのミニストップ、逆転を狙う新業態は「コンビニキラー」? まいばすけっとに続けるか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月26日 6時15分
-
4「ジェネリックにしますか?」と薬局で聞かれましたが、「新薬」にしました。これって損ですか…?
ファイナンシャルフィールド / 2024年7月26日 8時40分
-
5タワマンで迷子、自分の部屋に帰れない…年金月25万円の69歳父が母と肩を寄せ合い暮らす「子供部屋」に唖然【FPの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年7月26日 11時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)