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オンライン本人確認eKYCサービスを提供するTRUSTDOCKアプリの新機能の実証実験付きセッションをSHARE SUMMIT 2024で開催

PR TIMES / 2024年10月23日 12時40分



自治体や金融機関をはじめ、様々なシェアリングサービスの裏側で、身元確認や資格確認、反社チェック等を行っている株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都中央区、代表取締役:千葉 孝浩、以下「TRUSTDOCK」)は、2024年11月5日(火)に行われるシェアリングサービスの祭典「SHARE SUMMIT 2024」にて、TRUSTDOCK アプリの新機能の体験を含めた実証実験付きセッションを行います。

■運転免許証などの提示不要!デジタルにて年齢確認を行う実証実験
TRUSTDOCKアプリの新機能、「デジタルIDカー ド」機能にて、デジタルに年齢確認を行う実証実験をTRUSTDOCK登壇セッションにて行います。
これまで、アルコールやタバコの購入時の年齢確認は、「運転免許証などを提示して、スタッフが目視で確認」を行っていました。運転免許証には、年齢以外の個人情報も記載されているため、不必要な個人情報を開示するリスクもあります。また、今後の超高齢社会における、店舗や施設の省人化のため、身元証明のデジタル化は、オフラインの世界でも需要が高まっています。今回、TRUSTDOCKアプリの新機能、「デジタルIDカード」機能にて、デジタルに年齢確認を行う実証実験を行います。


■実証実験の参加特典 全国から厳選した各地域の魅力あふれる日本酒、「ICHI-GO-CAN(R)」
本セッションにて、TRUSTDOCKアプリでデジタルIDカードを作成(認証アカウント登録)して年齢確認を行うと、全国から厳選した各地域の魅力あふれる日本酒、「ICHI-GO-CAN(R)」をはじめ、美味しいアルコールをプレゼント!是非、この機会に、免許証を見せずに年齢確認する体験とともに、美味しいお酒をお楽しみください!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/311/33766-311-f165b6acdf88273ad3b05cc46f7908e4-750x395.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【ICHI-GO-CAN(R)について】
株式会社Agnaviが展開する“適量・オシャレ・持ち運びベンリ・環境に優しい”を実現させた1合180mLの日本酒ブランドです。全国180種類以上の地酒を取りまとめて販売しており、蔵の大小に依存しない地方の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しています。日本酒ブランドの専門サイト「ICHI-GO-CAN(R)(一合缶(R))」
https://ichi-go-can.jp/

●実証実験への参加方法
1. 「SHARE SUMMIT 2024」のネットワーキング付き会場参加チケットをご購入ください。
2.本実証実験には、TRUSTDOCKアプリのダウンロードが必要です。事前にTRUSTDOCKアプリをダウンロードしてから、ご来場ください。
※本実証実験への参加及び特典は、会場参加者のみに限定されます。セッションのオンラインでの聴講は無料です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/311/33766-311-b48400918745e374b23ff21ff4286e7a-1059x270.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



●「TRUSTDOCKアプリ」について
https://trustdock.app/

●「TRUSTDOCKアプリ」iPhone版のダウンロード(App Store)
https://apps.apple.com/jp/app/trustdock-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%85%AC%E7%9A%84%E8%BA%AB%E5%88%86%E8%A8%BC%E3%81%A7%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E7%A2%BA%E8%AA%8D/id1457636559

●「TRUSTDOCKアプリ」Android版のダウンロード(Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=io.trustdock.app

■ セッション概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/311/33766-311-2a33c71f65ebb0ee0cd69f4c6326c116-540x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


デジタルID革命-デジタル社会のトラブルにどう備えるか?企業と個人のリスクマネジメントの具体策
シェアリングエコノミー等、テクノロジーの普及・発展とともに、多様な個人が瞬時に繋がり様々な良い巡り合わせが生まれる一方、個人間のトラブルも多発しています。
デジタル化した経済社会の中で、公民が連携して個人が安全安心につながるための仕組みを構築する重要性が増しています。個人が自身のデジタルアイデンティティを管理する世界はどうあるべきか、多面的に議論します。

●日時 2024年11月5日(火) 14:00-14:50
 会場 SHARE SUMMIT 2024 AREA A(JA共済ビル カンファレンスホール)&オンライン配信
●登壇者
◯ 千葉 孝浩 株式会社TRUSTDOCK 代表取締役CEO
◯ 玄 成秀 株式会社Agnavi 創業者&CEO
◯ 羽生 祥子 株式会社羽生プロ 代表取締役社長
◯ 吉田 泰己 デジタル庁

■ 登壇者約100名!公民連携を加速 「SHARE SUMMIT 2024」 開催概要
『SHARE SUMMIT』は、「Co-Society~シェア(共助・共有・共創)による持続可能な共生社会」の実現に向けた世論形成を目的に、国内唯一のシェアに関するビジネスサミットとして開催。政府、自治体、企業、個人等マルチセクターが集い、一度に数千名が参加する大イベントです。
「循環経済(サーキュラーエコノミー)」を国家戦略として掲げられた9年目の今年は、シェアを活用したまちづくりなど「公民連携」をテーマに、カンファレンスおよび交流機会の提供を中心に実施します。そのため、全国から垣根を超え、「シェア」と「地域」に関心を持つ【登壇者約100名】が集まっています。
登壇者のプロフィール情報および登壇セッションタイトル(現在18セッションを公開中)は、以下にてご覧いただけます。
▼SHARE SUMMIT 2024 公式サイト
https://sharing-economy.jp/ja/sharesummit/ss2024

●日時   2024年11月5日(火) 10時半~20時(開場10:00)
 会場   JA共済ビル カンファレンスホール(東京都千代田区平河町2丁目7-9)
      MIDORI.so NAGATACHO(東京都千代田区平河町2丁目5−3)
●形式   ネットワーキング付き会場参加(有料) & オンライン無料配信
●テーマ  ACTIVE CITIZENS 公民連携でつくる持続可能な地域&社会
●URL   https://sharing-economy.jp/ja/sharesummit/ss2024
●主催   一般社団法人シェアリングエコノミー協会 http://sharing-economy.jp
●ハッシュタグ  #シェアサミット2024


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