1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

話題の「監獄レストラン」からますます目が離せない!2017年10月13日の金曜日、「ザ・ロックアップ」のロゴマークが変わる。支店表記の変更も発表、新宿店は「TOKYO」梅田店は「OSAKA」に。

PR TIMES / 2017年10月12日 16時9分

10月はフォトジェな「ハロウィンイベント」、11月には「囚人感謝祭」と題したロゴ変更記念イベントを実施予定

subLime Group株式会社パートナーズダイニング(本社:新宿区西新宿、代表取締役社長:中村英樹)が運営する「監獄レストラン ザ・ロックアップ」業態は本日、新ロゴマークを公開。2017年10月13日の金曜日より新ロゴマークを使用することになります。それに伴い、13日(金)より支店名の表記もローマ字表記に変更。更に、新宿店は「TOKYO」、梅田店は「OSAKA」へと変更する旨を発表され、11月にはロゴマーク変更を記念したイベント「囚人感謝祭」の実施を予定しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-896400-1.jpg ]

■POPなスカルとビビッドなPINKが印象的。「監獄レストラン ザ・ロックアップ」のNEWロゴマーク
エンタメレストランの先駆け、パイオニアとして若者や海外のお客様、SNSで話題の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」が業態のイメージでもあるロゴマークを2017年10月13日の金曜日より変更することを発表しました。
1号店オープン当初から使用されてきたロゴマーク、約15年ぶりのリニューアルとなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-813832-0.jpg ]

新しく公開されたロゴマークは、ポップなスカルマークにビビッドなピンク色を使い、「監獄レストラン」のアイコンでもある“手錠”を並べたユニークなデザイン。片方が開けられた手錠には、「囚人(=お客様)をたくさん逮捕する(=招き入れる)」の意味が込められており、「監獄レストラン」への思いが込められたロゴマークになりました。
それに伴い、支店名の表記もローマ字表記に変更。更に、新宿店は「TOKYO」、梅田店は「OSAKA」へと変更となり、ますます目が離せない「監獄レストラン ザ・ロックアップ」。
10月のハロウィンイベント終了後、11月にはロゴ変更を記念した「囚人感謝祭」イベントの実施も予定されています。

▼「監獄レストラン ザ・ロックアップ」

[画像3: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-372371-2.jpg ]


【ショップリスト】
ザ・ロックアップ 6店舗
TOKYO(新宿)、OSAKA(梅田)、
NAGOYA、SAPPORO、TENJIN、OMIYA

【オフィシャルホームページ】
http://www.lock-up.jp/


■「ザ・ロックアップTOKYO」より先行導入!監獄レストランの新たな仕掛け
※時間やお席によって、仕掛けは異なります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-566420-7.jpg ]



壁には突然!
血しぶきのプロジェクションマッピング。


[画像5: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-442192-8.jpg ]



床に広がる無数の目玉を踏みながらお席まで。


[画像6: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-998598-9.jpg ]



個室の奥には怪しいボックス。
手前がスクリーンになっていて、
砂嵐から、突如、虫が這ったり、無数の手が伸びたり‥


[画像7: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-800234-10.jpg ]



出口で眠るモンスターを起こさないように。
帰り口でも容赦のないお見送りが待っています。


■「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」

[画像8: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-394806-4.jpg ]

試験管やビーカーに入った色鮮やかなドリンクやモンスターを模した料理、目玉の乗ったカクテルがインスタ映え抜群と話題沸騰の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」。エンタメレストランの先駆け、パイオニアとして若者や海外のお客様を中心にご好評を頂いています。
「監獄」をテーマにしたその店では、様々な仕掛け部屋を抜けて、やっとレストランの入口に辿り着きます。
そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられて、薄暗い廊下を連行された先、鉄格子に囲まれた監獄個室が食事するために用意された「客席」です。お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごして頂きます。自慢の食事中には、当監獄の看守長(店長)、ポリス(案内係)、模範囚(ホールスタッフ)、モンスターが素敵な「恐怖体験」でおもてなしをしてくれます。

■その他の一例

[画像9: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-823527-11.jpg ]


料理一例
悪魔の左手 830円(税別)


[画像10: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-100534-13.jpg ]


ポリス一例


[画像11: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-117851-14.jpg ]


誕生日・サプライズ承ります。
※要相談・要予約


[画像12: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-733035-12.jpg ]


人気のオリジナルカクテル一例
人体実験カクテル 750円(税別)


■株式会社パートナーズダイニング

[画像13: https://prtimes.jp/i/5340/312/resize/d5340-312-713835-21.jpg ]

40年以上継続する安定したブランドの居酒屋「北の家族」と、監獄がテーマの「監獄レストラン ザ・ロックアップ」を柱に18業態を展開。産地と素材にこだわり「ほんものの食材」を料理長が届ける居酒屋業態と完成度の高いテーマレストラン業態は、挑戦の手を緩める事なく前進し続けています。パートナーズダイニングは「やりたいこと」「楽しいこと」を叶え続ける居酒屋・レストランです。食事を通して、たくさんのお客様に幸せと笑顔を全国にお届け致します。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください