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デル・テクノロジーズ、2025年日本国際博覧会のテーマ事業「null²」(テーマ:いのちを磨く)パビリオンに協賛

PR TIMES / 2024年12月10日 17時15分

デル・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 俊彦、以下、デル・テクノロジーズ、URL:https://www.dell.com/ja-jp )は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現する上で重要な取り組みとなるテーマ事業「シグネチャーパビリオン」のひとつである「null²」にサプライヤーとして協賛することを発表しました。

メディアアーティストの落合 陽一テーマ事業プロデューサーが担当するパビリオン「null²」では、デル・テクノロジーズのDell PrecisionワークステーションやLatitudeノートPC、モニターが活用されています。

デル・テクノロジーズは、「人類の進歩を促進するテクノロジーの創造」を目的に掲げ、世界トップクラスのテクノロジー企業の1つとして、ハイブリッド クラウド ソリューションやハイパフォーマンス コンピューティングやソーシャル インパクト、サステナビリティーを通じて人々の生活に変革をもたらすことに取り組んでいます。

2025年に大阪・夢洲の万博会場から未来社会の姿を発信するため、当社の最先端テクノロジーの提供を通して本テーマ事業「シグネチャーパビリオン」の実現に協力してまいります。

【参考情報】
■「シグネチャーパビリオン」とは
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8名の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。

■パビリオン名及びテーマ事業名、テーマ事業プロデューサー
・Better Co-Being
「いのちを響き合わせる」 宮田 裕章(慶応義塾大学教授)
・いのちの未来
「いのちを拡げる」 石黒 浩(大阪大学教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長)
・いのちの遊び場 クラゲ館
「いのちを高める」 中島 さち子(音楽家、数学研究者、STEAM教育家)
・null²
「いのちを磨く」 落合 陽一(メディアアーティスト)
・いのち動的平衡 I am You
「いのちを知る」 福岡 伸一(生物学者、青山学院大学教授)
・いのちめぐる冒険
「いのちを育む」 河森 正治(アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョンクリエーター)
・EARTH MART
「いのちをつむぐ」 小山 薫堂(放送作家、京都芸術大学副学長)
・Dialogue Theater - いのちのあかし - 
「いのちを守る」 河瀬 直美(映画作家)

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■デル・テクノロジーズについて
デル・テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革することを支援します。同社は、AI時代に向けて、業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。

(C) Copyright 2024 Dell Inc.、その関連会社。All Rights Reserved.
Dell Technologiesが提供する製品及びサービスにかかる商標は、米国Dell Inc. 又はその関連会社の商標又は登録商標です。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

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