冬季限定メニュー「柚子香る混ぜうどん」など３品を新発売 「日本橋だし場 はなれ」 １２～２月メニュー

株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 高津伊兵衛)は、「日本橋だし場 はなれ」において、「柚子香る混ぜうどん」「だしトマト煮込みロールキャベツ」「帆立ご飯」を、２０２３年１２月１日（金）より新発売いたします。「お客様に、にんべんがこだわり続ける“本枯鰹節だし”のうま味を土台として、四季折々の味覚をお愉しみいただきたく、冬の味覚“柚子”を使用した混ぜうどん、“帆立”を使用した炊き込みご飯を発売いたします。



■１２月１日新発売メニュー
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柚子香る混ぜうどん
￥1,200（税込）


柚子の爽やかな混ぜうどんです。ごま油とかつお節の効いたタレを混ぜながら召し上がりください。
※豚肉には八角を使用しております。

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帆立ご飯
＜１合＞１～２人前　￥1,820（税込）


北海道産帆立の旨味が味わえる炊き込みご飯です。

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だしトマト煮込みロールキャベツ
￥900（税込）


かつお節だしとトマトでじっくり煮たロールキャベツです。

※その他季節のメニューとして、だし椀メニュー「生姜を効かせた根菜たっぷりの豚汁」「豆乳仕立てのクラムチャウダー」、魚メニュー「赤魚のみぞれ餡かけ」、甘味メニュー「三種盛り御膳（おしるこ・わらびもち・ほうじ茶ロール）」を提供いたします。
※だし炊き込みご飯、だし椀、肉料理、魚料理の単品オーダーはディナー限定です。


■開発担当者のこだわりポイント（日本橋だし場 はなれ 料理長 小久貫玄）
食が進むかつお節と黒胡麻油が香るうどんたれに豚八角煮や温玉、花削り、焼き海苔、万能ねぎを加えた食べ応えのあるメニューを考案しました。柚子の爽やかさを感じる、さっぱりと召し上がれるうどんに仕上げました。


■カビ付けと天日干しで熟成した「本枯鰹節」
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にんべんの場合は、カビ付けと天日干しの工程を４回以上繰り返したものを本枯鰹節と呼んでいます。
荒節から裸節、さらにカビ付けと天日干しを繰り返し、４～６ヶ月かけじっくりと仕上げた本枯鰹節は、魚臭さの少ない芳醇な香りとなります。高級料亭などでもよく使われる、本枯鰹節ならではの上品でまろやかな味と香りをぜひお楽しみください。


■販売店舗
[画像5: https://prtimes.jp/i/19495/313/resize/d19495-313-80b777f6602398369ea8-4.jpg ]

日本橋だし場 はなれ
住所：東京都中央区日本橋室町2-3-1
COREDO室町2・1階
TEL：[phone]
URL：https://www.ninben.co.jp/store/hanare/
※最新の営業時間はにんべんＨＰをご確認ください

「日本橋だし場 はなれ」は、２０１４年ににんべん創業の地である東京・日本橋にオープンし、“だしのうま味”を活かした料理の数々を一汁三菜のスタイルで提供する和ダイニングです。


にんべんは、創業３００余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。

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