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35歳独身女子は、年収250万フリーター男子と同価値!?「30代婚活女子」のゾッとする市場価値

PR TIMES / 2016年2月6日 10時18分

30代婚活でこれはNG!「自分を過大評価」「相手を過小評価」「狙うべき男性層の見誤り」



 女性ファッション雑誌販売部数トップシェアの株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する『InRed(インレッド)』3月号(2016年2月5日発売)では、「30代婚活女子のゾッとする市場価値」 を特集します。

[画像1: http://prtimes.jp/i/5069/315/resize/d5069-315-823053-3.jpg ]



 「普通の相手でいい」「いつか結婚できるはず」と思いながら、婚活に苦戦する30代女子は少なくありません。その原因は、婚活市場における自分の「市場価値」を勘違いしているからだと、早稲田大学で恋愛論を教える人気教授・森川友義氏は指摘します。「恋愛均衡説」によると「男女はそれぞれの市場で同程度の価値がある人と結びつく」というルールがあり、その計算ミスが失敗の原因になるとのこと。


 1つ目の間違いは「自分の市場価値の過大評価」。仕事ができて美容への意識も高い、一見100点の女性でも、男性は結婚相手に癒やしを求めているため、婚活市場では30点になってしまうという場合がよくあります。

 2つ目の間違いは「相手の市場価値の過小評価」。女性が男性に求める平均年収で一番割合が多いのは「600万円以上(39.2%)」ですが、実際に600万円以上稼いでいる男性はわずか「3.5%」という調査結果があります。このように、30代女子が「普通」と思っている男性が、実は市場では平均のはるか上という場合が多いのです。(下図参照)
 
[画像2: http://prtimes.jp/i/5069/315/resize/d5069-315-425514-2.jpg ]



 3つ目の間違いは「狙うべき男性層の見誤り」。30代女子が「普通」と考える同世代の男性は、次々売れて 市場から減っていく一方です。そのため、不特定多数との出会いの場より、きちんと出会いたい人に出会える チャンスを狙い、その機会を逃さないようにしなければなりません。

 誌面では、上記の3つの計算ミスを正し、戦略的に婚活を成功させるための方法を、恋愛・婚活のプロがアドバイス。また、冷静な分析で婚活を成功させた女性たちの体験談や、婚活市場で価値が暴落するといわれる「35歳」の乗り越え方なども紹介します。


 今月のブランドアイテム付録は「クレイサス」の「カメリア付きポーチ」「カードが入るミニポーチ」の2個セット。ポーチの表側は、春の訪れを感じる鮮やかなゴールドカラーのエナメル調の生地を使用。上品なツヤがあり、リッチなイメージに仕上がっています。ブランドを象徴するカメリアの型押しがポーチいっぱいに施されていて、とっても華やかな印象です。
 大きいポーチとお揃いのデザインがかわいいミニポーチは、便利なストラップ付き。 バッグなどに取り付けることができて、持ち歩きしやすいのもポイントです!
[画像3: http://prtimes.jp/i/5069/315/resize/d5069-315-946182-4.jpg ]



[画像4: http://prtimes.jp/i/5069/315/resize/d5069-315-448784-1.jpg ]



『InRed』3月号(宝島社)
表紙:竹内結子さん
2月5日(金)発売
特別定価:780円(税込)

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