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「ニコン Z 50」が「デジタルカメラグランプリ2020」総合金賞を受賞

PR TIMES / 2019年10月31日 15時15分

株式会社ニコン(社長:馬立稔和、東京都港区)の「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ(ニコンDXフォーマット)ミラーレスカメラ「ニコン Z 50」が、「デジタルカメラグランプリ2020」において、最高位となる総合金賞<ミラーレス>を受賞しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/16573/315/resize/d16573-315-638425-0.jpg ]

「デジタルカメラグランプリ」とは、メーカーからエントリーされたデジタルカメラやフォトアクセサリーを対象に、写真を“撮る”だけにとどめず“愉しむ”ための優れた製品を選出するデジタルイメージング機器の総合アワードです。年に2回開催され、今回で24回目となります。
「Z 50」が今回受賞した「総合金賞」は、各部門賞を受賞した製品の中から最も優秀であると評価された製品を、写真家・評論家・販売店からなる審査委員による厳正な審査によって選ぶ賞です。
「デジタルカメラグランプリ2020」の受賞結果は以下URLよりご確認ください。
URL: https://www.phileweb.com/news/d-camera/201910/31/760.html

■「Z 50」の選考理由
-デジタルカメラグランプリ実行委員会のコメント-
現在、フルサイズミラーレスカメラが大きな話題を集めていますが、一方で、画質や性能、レンズを含めたサイズや価格などを総じて考慮した際、バランスのよさが際立つAPS-Cミラーレスカメラも見逃せない存在です。そんなAPS-Cミラーレスカメラに真正面から取り組んだのが、この「Z 50」。ニコンの新世代システム「ニコン Z マウントシステム」第2弾となる、待望のAPS-Cミラーレスカメラです。スペック的に派手な部分はないものの、実際に触れると、EVFの見え味、シャッターのフィーリングなど、感性的な部分の心地よさは格別。手頃な価格設定も含め、さすがニコンと唸らされる、ニコンの真摯さを感じさせるモデルです。

■「Z 50」の主な特長
・小型・軽量ボディーで高い描写力と多彩な表現力を実現しながら、使いやすさを追求
・有効画素数2088万画素、DXフォーマットカメラ初の像面位相差AF画素搭載のCMOSセンサーと画像処理エンジン 「EXPEED 6」の採用により、常用感度ISO100~51200※の広い常用感度域でノイズの少ない高画質を実現
・「ミドルレンジシャープ」や「Creative Picture Control」などの搭載により、「ニコン Z 7」(2018年9月発売)「ニコン Z 6」(2018年11月発売)と同等の画づくりが可能。
・タッチ操作可能な3.2型約104万ドットのチルト式画像モニターは、スマートフォンと同様の感覚で使えるタッチキーを搭載
・「SnapBridge」アプリを使って撮影した静止画・動画をすぐにSNSで共有可能

※動画撮影時は最高ISO 25600。

すべての受賞製品はフリーマガジン「デジタルカメラグランプリ受賞製品お買い物ガイド」に掲載され、販売店などで配布されます。

■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d16573-20191030-4339.pdf

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