JT D-LABが「呼吸する休憩所」を将棋日本シリーズに初出展! 子供から大人までほっと一息、「心の豊かさ」を体感できるリラックス空間が大好評
PR TIMES / 2024年12月9日 16時45分
JTのコーポレートR&D組織D-LAB(ディーラボ)は、11/24(日)に東京ビッグサイトで開催された「将棋日本シリーズ 関東大会」に「呼吸する休憩所」を初設置いたしました。「呼吸する休憩所」では、呼吸するクッション「fufuly(フフリー)」の体験を実施し、参加者にリラックスのひとときを提供しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31450/316/31450-316-6cb0938265b2951c43940384c6456ee8-633x354.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
熱い対局、観戦の前後にほっと一息、将棋日本シリーズで味わう新しい休憩空間
「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦/テーブルマークこども大会」(以下将棋日本シリーズ)は、日本将棋連盟と各地区新聞社が共催、JTとテーブルマークが協賛のもとで開催している国内最大規模の将棋イベントです。プロ公式戦とこども大会が同日に行われるため、今年度も大人から子供まで、幅広い年齢層の方々が来場しました。
D-LABは、今回の将棋日本シリーズの関東大会にて、対局前後にリラックスできる空間「呼吸する休憩所」を提供しました。このスペースは、「呼吸」に着目した新しい休憩法を提案し、参加者一人ひとりが心身のリフレッシュとモチベーションアップを実感していただけることを目的としています。
「呼吸する休憩所」では、多くの方々に呼吸するクッション「fufuly」を体験いただきました。このクッションは、まるで生き物のように膨らんだり縮んだりする「呼吸するクッション」で、そのリズムに合わせて呼吸を整える感覚を楽しむことができます。体験された方々は、動くクッションの抱き心地に驚きながらも、お子様からは「気持ちいい」「お昼寝したくなっちゃう」等の反応をいただき、保護者の方々からは「赤ちゃんを抱いているみたい」「優しい気持ちになる」といったお声をいただきました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31450/316/31450-316-4a51788e05607a6c59e973aed84dec4f-1451x484.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「将棋×呼吸」 対局前後にぴったり!呼吸で心を整える休憩法
D-LABは、JTGパーパスである「心の豊かさを、もっと。」の実現に向けて、休憩の重要性に着目し、社内外で新しい休憩の仕方を提案しています。その一環として、「呼吸する休憩所」を設置し、心身をリフレッシュするための新たなアプローチを提供しています。
私たちが1日に行う呼吸の回数は約3万回にもなりますが、現代社会ではその呼吸に意識を向けることが難しく、忙しい日常の中で呼吸は自然と速く浅くなり、心が乱れがちです。特に緊張や焦りを感じる場面では、呼吸の乱れが顕著になります。このような状況は、集中力が求められる将棋の対局の前後にも似ているかもしれません。
私たちD-LABは、手軽に呼吸を整えることで、リラックス効果を得ることが、心の豊かさに通じると考えています。今回設置した「呼吸する休憩所」では、芝生やクッションの広がる空間でゆっくりしていただき、fufulyを抱くことで呼吸を整えていただく姿が多く見えました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31450/316/31450-316-12b7cf9bd751f9c2d9ef154a13de34d1-922x616.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、新しい休憩空間を体験いただいた皆さまには、「呼吸する休憩所」で過ごした時間に一番近いものを、「気持ちが切り替えられた」「ほっとひと息つけた」「緊張がほぐれた」の中からアンケートパネルで選んでいただきました。アンケートの結果では、「ほっとひと息つけた」という方が一番多く、対局前後の時間を有意義に使い、リフレッシュの時間を提供できていたと実感しています。
将棋の対局のように、高い集中力や緊張感が求められる場面に備えて、対局前後の休憩時間にfufulyやChupicaといった製品を活用することで、自然と呼吸に意識を向けたり、短い時間でも効果的にリフレッシュしたりすることができます。D-LABは、このような心地よいひとときを提供しながら、「心の豊かさを、もっと。」の実現に向けた活動を今後も続けてまいります。
出展概要
名称:将棋日本シリーズ JTプロ公式戦/テーブルマークこども大会 関東大会
会期:2024年11月24日(日)
開催地:東京ビッグサイト
出展内容:fufuly体験/アンケートボード/D-LAB紹介/商品展示
公式サイト:呼吸する休憩所|QKOK(https://qkok.jp/lounge/)
展示商品公式サイト
■ fufuly(呼吸するクッション)
fufulyは、D-LAB/ユカイ工学/博報堂との共同開発から生まれた呼吸誘導型クッションです。抱えると、まるで生き物が呼吸をするように膨らんだり縮んだりして休憩の時間に寄り添ってくれます。すべての現代人に、簡単に、呼吸を深くしてもらいたいという思いから開発しました。
公式サイト:fufuly(https://fufuly.jp/)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31450/316/31450-316-4966d404bbb15a89e4a8907ddadc28ff-467x330.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ Chupica(口腔ケアタブレット)
Chupicaはタブレット型歯磨き粉を展開するTSUYOMI(株)が開発したタブレット型ハミガキ&マウスウォッシュです。Chupicaは口に含んで噛むことで発泡し、水が貴重な宇宙環境でも手軽に口内をリフレッシュすることができないかという想いから開発しました。
公式サイト:TSUYOMI shop(https://tsuyomi.theshop.jp/items/91037428)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31450/316/31450-316-ae37aded55b4b8d75a7c6b7613c84e27-363x494.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
Atirom、ホテルプロデュース分野へ本格参入
PR TIMES / 2024年12月17日 12時15分
-
12/14 名古屋星が丘にOPENの共創オープンスペース。「クリエイティブガレージ星が丘」オープンイベント&内覧会の正式お知らせ
PR TIMES / 2024年12月12日 10時15分
-
シャンプーてつじ、空気階段もぐら、ザブングル加藤…事務所の垣根を越えて将棋芸人がガチ対局『第1期芸人将棋最強トーナメント』 12月14日(土)18:00~ 放送スタート!
PR TIMES / 2024年12月11日 10時45分
-
日本将棋連盟×阪神甲子園球場「100周年記念対局」Supported by 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 藤井聡太竜王・名人 VS 羽生善治九段を本日(12/8)開催羽生善治九段が勝利しました
PR TIMES / 2024年12月9日 10時15分
-
4連覇に王手の藤井聡太竜王と佐々木勇気八段の竜王戦|対局の裏側であわら温泉が挑む地域再生
PR TIMES / 2024年11月28日 18時45分
ランキング
-
1新幹線「のぞみ」自由席なんで減らすんですか!? いずれ“通年で全車指定席化”なのか? JR東海に聞く
乗りものニュース / 2024年12月22日 15時12分
-
2マクドナルド「チキンマックナゲット30ピース」 1480円→950円 特別価格で期間限定販売
食品新聞 / 2024年12月22日 20時27分
-
3グーグル、検索サービスの独占解消案を発表…「クローム」売却は拒否
読売新聞 / 2024年12月22日 19時0分
-
4「ドイツ旅行のコスパ最強ホテル」実は東横INN!? 実際に泊まったら「日本人には最強仕様」…でも違いも?
乗りものニュース / 2024年12月22日 11時12分
-
5103万円の壁問題とともに浮上した106万円の壁撤廃は別の経済苦を生むか パート主婦「手取りも減るってことですよね」コンビニオーナー「スポットで働く人を増やすか」
NEWSポストセブン / 2024年12月22日 7時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください